温帯性シンビジウム(Cymbidium spp.)の形態形成に関する研究

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著者

    • 島崎, 一彦 シマサキ, カズヒコ

書誌事項

タイトル

温帯性シンビジウム(Cymbidium spp.)の形態形成に関する研究

著者名

島崎, 一彦

著者別名

シマサキ, カズヒコ

学位授与大学

九州大学

取得学位

農学博士

学位授与番号

乙第4876号

学位授与年月日

1991-02-22

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次/p1 (3コマ目)
  2. 第1章 緒論/p1 (7コマ目)
  3. 第2章 種子および茎頂の形態形成/p7 (13コマ目)
  4. 第1節 緒言/p7 (13コマ目)
  5. 第2節 種子の形態形成/p9 (15コマ目)
  6. 1.実験材料および方法/p9 (15コマ目)
  7. 2.実験結果/p13 (19コマ目)
  8. 第3節 茎頂の形態形成/p22 (28コマ目)
  9. 1.実験材料および方法/p22 (28コマ目)
  10. 2.実験結果/p25 (31コマ目)
  11. 第4節 考察/p29 (35コマ目)
  12. 第3章 ライゾームの形態形成/p35 (41コマ目)
  13. 第1節 緒言/p35 (41コマ目)
  14. 第2節 ライゾームの生育に及ぼす培地組成の影響/p36 (42コマ目)
  15. 1.実験材料および方法/p36 (42コマ目)
  16. 2.実験結果/p39 (45コマ目)
  17. 第3節 ライゾームの形態形成を誘導する要因/p59 (65コマ目)
  18. 1.実験材料および方法/p59 (65コマ目)
  19. 2.実験結果/p61 (67コマ目)
  20. 第4節 考察/p68 (74コマ目)
  21. 第4章 腋芽および花芽の形態形成/p73 (79コマ目)
  22. 第1節 緒言/p73 (79コマ目)
  23. 第2節 シュートの腋芽の形態形成を誘導する要因/p74 (80コマ目)
  24. 1.実験材料および方法/p74 (80コマ目)
  25. 2.実験結果/p77 (83コマ目)
  26. 第3節 偽球茎腋芽の形態形成を誘導する要因/p93 (99コマ目)
  27. 1.実験材料および方法/p93 (99コマ目)
  28. 2.実験結果/p96 (102コマ目)
  29. 第4節 花芽からの形態形成を誘導する要因/p109 (115コマ目)
  30. 1.実験材料および方法/p109 (115コマ目)
  31. 2.実験結果/p109 (115コマ目)
  32. 第5節 考察/p115 (121コマ目)
  33. 第5章 器官からのエチレン放散について/p120 (126コマ目)
  34. 第1節 緒言/p120 (126コマ目)
  35. 第2節 シュンランの偽球茎からのエチレン放散/p120 (126コマ目)
  36. 1.実験材料および方法/p120 (126コマ目)
  37. 2.実験結果/p122 (128コマ目)
  38. 第3節 カンランのシュ―トからのエチレン放散/p125 (131コマ目)
  39. 1.実験材料および方法/p125 (131コマ目)
  40. 2.実験結果/p125 (131コマ目)
  41. 第4節 カンランのライゾームからのエチレン放散/p127 (133コマ目)
  42. 1.実験材料および方法/p127 (133コマ目)
  43. 2.実験結果/p128 (134コマ目)
  44. 第5節 考察/p130 (136コマ目)
  45. 第6章 総合考察/p132 (138コマ目)
  46. 1.ライゾームならびにシュート形成の生理的要因/p132 (138コマ目)
  47. 2.栄養系の大量増殖法/p134 (140コマ目)
  48. 3.生活環におけるライゾームの形成/p138 (144コマ目)
  49. 謝辞/p141 (147コマ目)
  50. 摘要/p142 (148コマ目)
  51. Summary/p147 (153コマ目)
  52. 引用文献/p152 (158コマ目)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000075573
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000075772
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000239887
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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