連続焼鈍による深絞り用冷延鋼板の製造に関する研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
連続焼鈍による深絞り用冷延鋼板の製造に関する研究
- 著者名
-
下村, 隆良
- 著者別名
-
シモムラ, タカヨシ
- 学位授与大学
-
九州大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
乙第4892号
- 学位授与年月日
-
1991-03-01
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 第1章 緒論 / p1 (0007.jp2)
- 1.1 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 1.2 自動車用冷延鋼板の変遷 / p2 (0008.jp2)
- 1.3 冷延鋼板製造プロセスの概要 / p4 (0010.jp2)
- 1.4 連続焼鈍技術の進歩 / p6 (0012.jp2)
- 1.5 本研究の目的と内容 / p14 (0020.jp2)
- 参考文献 / p16 (0022.jp2)
- 第2章 冷延鋼板の深絞り性に及ぼすセメンタイト形態、冷延率、焼鈍加熱速度の影響 / p18 (0024.jp2)
- 2.1 緒言 / p18 (0024.jp2)
- 2.2 実験方法 / p19 (0025.jp2)
- 2.3 実験結果 / p22 (0028.jp2)
- 2.4 考察 / p31 (0037.jp2)
- 2.5 まとめ / p39 (0045.jp2)
- 参考文献 / p40 (0046.jp2)
- 第3章 連続焼鈍鋼板の深絞り性および機械的性質に及ぼすC, Pの影響 / p42 (0048.jp2)
- 3.1 緒言 / p42 (0048.jp2)
- 3.2 実験方法 / p42 (0048.jp2)
- 3.3 実験結果 / p46 (0052.jp2)
- 3.4 考察 / p58 (0064.jp2)
- 3.5 まとめ / p66 (0072.jp2)
- 参考文献 / p68 (0074.jp2)
- 第4章 連続焼鈍鋼板の深絞り性に及ぼすMn,S,Oの影響 / p70 (0076.jp2)
- 4.1 緒言 / p70 (0076.jp2)
- 4.2 実験方法 / p70 (0076.jp2)
- 4.3 実験結果 / p73 (0079.jp2)
- 4.4 考察 / p78 (0084.jp2)
- 4.5 まとめ / p81 (0087.jp2)
- 参考文献 / p83 (0089.jp2)
- 第5章 連続焼鈍鋼板の時効性に及ぼす焼鈍熱サイクルの影響 / p85 (0091.jp2)
- 5.1 緒言 / p85 (0091.jp2)
- 5.2 連続焼鈍鋼板の時効性支配因子 / p85 (0091.jp2)
- 5.3 中低C鋼の金属組織学的特徴 / p86 (0092.jp2)
- 5.4 時効性と連続焼鈍プロセス因子との関係 / p88 (0094.jp2)
- 5.5 まとめ / p103 (0109.jp2)
- 参考文献 / p104 (0110.jp2)
- 第6章 連続焼鈍による各種加工用冷延鋼板製造技術の開発 / p106 (0112.jp2)
- 6.1 緒言 / p106 (0112.jp2)
- 6.2 軟質深絞り用冷延鋼板の製造 / p107 (0113.jp2)
- 6.3 高強度加工用冷延鋼板の製造 / p119 (0125.jp2)
- 6.4 まとめ / p129 (0135.jp2)
- 参考文献 / p130 (0136.jp2)
- 第7章 結言 / p131 (0137.jp2)
- 謝辞 / p135 (0141.jp2)
- 本研究に関連した発表論文 / p136 (0142.jp2)