2方向地震力を受ける鉄筋コンクリート造立体骨組の弾塑性応答に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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2方向地震力を受ける鉄筋コンクリート造立体骨組の弾塑性応答に関する研究
- 著者名
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周, 通泉
- 著者別名
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チョウ, トンチュアン
- 学位授与大学
-
横浜国立大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第54号
- 学位授与年月日
-
1991-03-27
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p14 (0009.jp2)
- 論文 要旨(日本語) / p1 (0002.jp2)
- (英語) / p4 (0004.jp2)
- (中国語) / p7 (0005.jp2)
- 発表論文目録(日本語) / p10 (0007.jp2)
- (英語) / p11 (0007.jp2)
- 謝辞 / p12 (0008.jp2)
- 目次(日本語) / p14 (0009.jp2)
- (英語) / p16 (0010.jp2)
- 第一章 序論 / p2 (0011.jp2)
- 1.1 RC柱の部材モデルに関する既往の研究 / p3 (0011.jp2)
- 1.2 平面骨組の地震応答解析に関する既往の研究 / p8 (0014.jp2)
- 1.3 2方向地震力を考慮した地震応答解析に関する既往の研究 / p11 (0015.jp2)
- 1.4 研究の目的および本論文の構成 / p17 (0018.jp2)
- 第二章 立体骨組解析用柱部材モデルの開発 / p21 (0020.jp2)
- 2.1 2方向曲げと軸力の相互作用を考慮した部材モデルの開発 / p21 (0020.jp2)
- 2.2 コンクリートの復元力モデル / p24 (0022.jp2)
- 2.3 鉄筋の復元力モデル / p30 (0025.jp2)
- 2.4 解析モデルのパラメータの評価方法 / p34 (0027.jp2)
- 2.5 3軸実験結果との比較 / p43 (0031.jp2)
- 2.6 まとめ / p58 (0039.jp2)
- 第三章 立体骨組の地震応答解析手法 / p61 (0040.jp2)
- 3.1 立体骨組非線形地震応答解析プログラムの開発 / p61 (0040.jp2)
- 3.2 柱部材のモデル化 / p64 (0042.jp2)
- 3.3 梁部材のモデル化 / p72 (0046.jp2)
- 3.4 弾塑性応答解析法 / p80 (0050.jp2)
- 第四章 梁柱強度比と降伏機構の検討 / p101 (0060.jp2)
- 4.1 梁柱強度比をパラメーターとした骨組の設計 / p101 (0060.jp2)
- 4.2 梁柱強度比が骨組の応答に与える影響 / p107 (0063.jp2)
- 4.3 まとめ / p121 (0070.jp2)
- 第五章 梁降伏型骨組における柱応力 / p123 (0071.jp2)
- 5.1 梁降伏型骨組の設計及び地震波資料 / p123 (0071.jp2)
- 5.2 軸力の変動範囲と外柱､隅柱の設計用軸力 / p135 (0077.jp2)
- 5.3 柱応力の動的割増率 / p138 (0079.jp2)
- 5.4 N-M相関作用と割増率 / p142 (0081.jp2)
- 5.5 まとめ / p144 (0082.jp2)
- 第六章 柱設計用応力の簡略評価法 / p147 (0083.jp2)
- 6.1 平面解析により2軸効果を評価する方法 / p147 (0083.jp2)
- 6.2 等価1自由度系により2方向地震力の同時性を評価する方法 / p158 (0089.jp2)
- 6.3 2方向同時性に関する弾性.弾塑性スペクトル / p162 (0091.jp2)
- 6.4 設計用応力の簡略推定方法 / p166 (0093.jp2)
- 6.5 まとめ / p168 (0094.jp2)
- 第七章 結論 / p170 (0095.jp2)
- 7.1 研究成果のまとめ / p170 (0095.jp2)
- 7.2 今後の研究課題 / p175 (0097.jp2)
- 付録. 解析骨組の設計詳細資料 / p178 (0099.jp2)
- 参考文献 / p190 (0105.jp2)