森鴎外 : 基層的論究

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著者

    • 山崎, 国紀, 1933- ヤマザキ, クニノリ

書誌事項

タイトル

森鴎外 : 基層的論究

著者名

山崎, 国紀, 1933-

著者別名

ヤマザキ, クニノリ

学位授与大学

立命館大学

取得学位

文学博士

学位授与番号

乙第105号

学位授与年月日

1991-03-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 第一部 森鷗外と津和野藩 / p1 (0008.jp2)
  2. 第一章 森鷗外と津和野藩学 / p1 (0008.jp2)
  3. 1 津和野藩校とその精神 / p1 (0008.jp2)
  4. 2 大国隆正の「大攘夷」の精神 / p3 (0009.jp2)
  5. 3 鷗外と「大攘夷」の精神 / p5 (0010.jp2)
  6. 4 ナウマン論争にみる「心の昻り」 / p8 (0012.jp2)
  7. 5 国際赤十字会議での活躍 / p12 (0014.jp2)
  8. 6 エリーゼヘの個人的表出 / p14 (0015.jp2)
  9. 第二章 鷗外文学と津和野藩の軌跡 / p17 (0016.jp2)
  10. 1 津和野藩学の帰結 / p17 (0016.jp2)
  11. 2 説諭から迫害へ / p20 (0018.jp2)
  12. 3 金森一峰と鷗外 / p24 (0020.jp2)
  13. 4 以後の金森一峰 / p31 (0023.jp2)
  14. 5 鷗外と宗教 / p37 (0026.jp2)
  15. 6 鷗外の基層 / p41 (0028.jp2)
  16. 7 権力への注視 / p46 (0031.jp2)
  17. 8 金森一峰の役人像 / p50 (0033.jp2)
  18. 第二部 鷗外・初期三部作論 / p55 (0035.jp2)
  19. 第一章 『舞姫』‐精神の嵐 / p55 (0035.jp2)
  20. 1 作品の構造 / p55 (0035.jp2)
  21. 2 両者の愛の性格 / p58 (0037.jp2)
  22. 3 主題論‐内面の嵐 / p68 (0042.jp2)
  23. 4 「価高き花束」考 / p72 (0044.jp2)
  24. 第二章 『うたかたの記』‐存在の空無感 / p77 (0046.jp2)
  25. 1 「奇体な小説」観 / p77 (0046.jp2)
  26. 2 劇の性格 / p79 (0047.jp2)
  27. 3 人物形象の分析 / p81 (0048.jp2)
  28. 4 昻揚と空無感 / p87 (0051.jp2)
  29. 第三章 『文づかひ』-イイダにおける自律性 / p93 (0054.jp2)
  30. 1 「語り手」の構造 / p93 (0054.jp2)
  31. 2 イイダとの距離 / p96 (0056.jp2)
  32. 3 脆弱な時代性 / p105 (0060.jp2)
  33. 第四章 鷗外・青春の構図 / p111 (0063.jp2)
  34. 1 エリーゼの来日と離日 / p111 (0063.jp2)
  35. 2 再活躍期‐痛恨と追懐 / p115 (0065.jp2)
  36. 3 青春と政治の葛藤 / p121 (0068.jp2)
  37. 第三部 鷗外と二葉亭の位相‐近代知識人の原像 / p125 (0070.jp2)
  38. 1 明治第二世代者の性格 / p125 (0070.jp2)
  39. 2 二葉亭の思想とその形成 / p130 (0073.jp2)
  40. 3 『浮雲』・文三の喪心の意味 / p135 (0075.jp2)
  41. 4 鷗外と津和野藩学 / p142 (0079.jp2)
  42. 5 『舞姫』・豊太郎にみる二面的相克 / p144 (0080.jp2)
  43. 第四部 ナウマン論争の考察 / p151 (0083.jp2)
  44. 1 論争の前哨と構図 / p151 (0083.jp2)
  45. 2 「抄録」との関係 / p155 (0085.jp2)
  46. 3 文明の受容 / p161 (0088.jp2)
  47. 4 開国の問題 / p165 (0090.jp2)
  48. 5 近代化の皮相性 / p167 (0091.jp2)
  49. 6 ナウマンの人物像 / p171 (0093.jp2)
  50. 第五部 明治四十年代の鷗外文学 / p175 (0095.jp2)
  51. 第一章 再活躍前後への視角 / p175 (0095.jp2)
  52. 第二章 『半日』‐その構造と擬装性 / p185 (0100.jp2)
  53. 1 非自然主義的装置 / p185 (0100.jp2)
  54. 2 戯曲的性格の賦与 / p190 (0103.jp2)
  55. 3 『半日』の擬装性 / p194 (0105.jp2)
  56. 4 執筆当時の情況 / p198 (0107.jp2)
  57. 5 『半日』以後 / p204 (0110.jp2)
  58. 第三章 明治四十年代の鷗外文学 / p212 (0114.jp2)
  59. 1 精神位相‐四つの系統 / p212 (0114.jp2)
  60. 2 自己照射 / p213 (0114.jp2)
  61. 3 傍観者の位置 / p218 (0117.jp2)
  62. 4 観照的視点 / p220 (0118.jp2)
  63. 5 悲傷感の揺曳 / p228 (0122.jp2)
  64. 第六部 『ながし』の考察 / p233 (0124.jp2)
  65. 第一章 原資料『ぬれきぬ』との関係 / p233 (0124.jp2)
  66. 1 『ぬれきぬ』の発掘 / p233 (0124.jp2)
  67. 2 『ぬれきぬ』の小説化 / p238 (0127.jp2)
  68. 3 鷗外の創意 / p242 (0129.jp2)
  69. 第二章 『ながし』論‐心理文脈の複層 / p244 (0130.jp2)
  70. 1 『ながし』の位置 / p244 (0130.jp2)
  71. 2 原資料との関連 / p246 (0131.jp2)
  72. 3 『ぬれきぬ』との異同 / p249 (0132.jp2)
  73. 4 父親像の分析 / p256 (0136.jp2)
  74. 5 画家大下藤次郎 / p261 (0138.jp2)
  75. 第七部 歴史小説への視点 / p265 (0140.jp2)
  76. 第一章 『佐橋甚五郎』‐為政者像への視線 / p265 (0140.jp2)
  77. 1 構図の劇性 / p265 (0140.jp2)
  78. 2 権力と民衆の間 / p266 (0141.jp2)
  79. 3 甘利暗殺の意味 / p271 (0143.jp2)
  80. 4 家康の背信 / p273 (0144.jp2)
  81. 5 為政者像への注視 / p276 (0146.jp2)
  82. 6 『栗山大膳』 / p278 (0147.jp2)
  83. 7 『ながし』と『佐橋甚五郎』 / p281 (0148.jp2)
  84. 8 〈復讐 〉の情念 / p283 (0149.jp2)
  85. 9 『猿』にみる屈辱感 / p284 (0150.jp2)
  86. 第二章 『安井夫人』‐超俗への意志 / p286 (0151.jp2)
  87. 1 二つの系譜 / p286 (0151.jp2)
  88. 2 明治四十年代の処世 / p287 (0151.jp2)
  89. 3 作品の意味 / p290 (0153.jp2)
  90. 第三章 『寒山拾得』‐鷗外の禅境 / p295 (0155.jp2)
  91. 1 原資料『寒山詩集』 / p295 (0155.jp2)
  92. 2 作品の梗概 / p296 (0156.jp2)
  93. 3 鴎外の批判性 / p298 (0157.jp2)
  94. 4 禅的心境への志向 / p300 (0158.jp2)
  95. 5 拘泥する精神の拒否 / p303 (0159.jp2)
  96. 6 鴎外の生涯 / p305 (0160.jp2)
  97. 7 最晩年の心境 / p306 (0161.jp2)
  98. 第八部 「『澀江抽斎』森鴎外自筆増訂稿本」の考察―その復元と校異を中心に / p309 (0162.jp2)
  99. 1 緒言に代えて(経緯と書誌) / p309 (0162.jp2)
  100. 2 復元と校具及び『加除訂正』企図への検討 / p314 (0165.jp2)
  101. 3 結び / p339 (0177.jp2)
  102. あとがき / p343 (0179.jp2)
  103. 収録論文初出一覧 / p346 (0181.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000076401
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000998481
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000240715
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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