壁式架構の剛域に関する研究 kabeshiki kako no goiki ni kansuru kenkyu
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著者
書誌事項
- タイトル
-
壁式架構の剛域に関する研究
- タイトル別名
-
kabeshiki kako no goiki ni kansuru kenkyu
- 著者名
-
坪井, 善隆
- 著者別名
-
ツボイ, ヨシタカ
- 学位授与大学
-
早稲田大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
乙第823号
- 学位授与年月日
-
1991-03-07
注記・抄録
博士論文
制度:新 ; 文部省報告番号:乙823号 ; 学位の種類:工学博士 ; 授与年月日:1991-03-07 ; 早大学位記番号:新1708 ; 理工学図書館請求番号:1462
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- §1 序文 / p1 (0005.jp2)
- §2 光弾性実験概要 / p5 (0009.jp2)
- 2-1 模型の作成 / p5 (0009.jp2)
- 2-2 載荷方法 / p7 (0011.jp2)
- 2-3 光弾性実験による応力解析方法 / p8 (0012.jp2)
- §3 対称荷重をうける壁柱、梁接合部の剛域の算出 / p9 (0013.jp2)
- 3-1 光弾性実験及その応力分布 / p9 (0013.jp2)
- 3-2 梁による壁柱の応力と変位 / p13 (0017.jp2)
- 3-3 剛域の算出 / p16 (0020.jp2)
- 3-4 まとめ / p19 (0023.jp2)
- §4 壁柱の幅が梁成に比べ大きい場合の剛域の算出 / p21 (0025.jp2)
- 4-1 片持ち梁の光弾性実験及応力分布 / p21 (0025.jp2)
- 4-2 梁による壁柱の応力と変位 / p30 (0034.jp2)
- 4-3 剛体変位による剛域の算定への影響 / p31 (0035.jp2)
- 4-4 梁端中央の回転角と変位 / p32 (0036.jp2)
- 4-5 梁の応力を集中荷重と三角形分布荷重としたときの壁端の回転角 / p32 (0036.jp2)
- 4-6 剛域の算出 / p34 (0038.jp2)
- 4-7 剪断力による梁端の変位、歪 / p37 (0041.jp2)
- 4-8 片持ち梁のたわみの実験 / p40 (0044.jp2)
- 4-9 有限要素法による検討 / p40 (0044.jp2)
- 4-10 上下連続する梁をもつ壁の応力 / p43 (0047.jp2)
- 4-11 まとめ / p48 (0052.jp2)
- §5 逆対称荷重をうける壁柱、梁接合部の剛域の算出 / p49 (0053.jp2)
- 5-1 光弾性実験及応力分布 / p49 (0053.jp2)
- 5-2 梁による壁柱の応力と変位 / p56 (0061.jp2)
- 5-3 剛域の算出 / p58 (0063.jp2)
- 5-4 まとめ / p60 (0065.jp2)
- §6 上下梁の影響を考慮した時の壁柱、梁接合部の剛域の算出 / p63 (0068.jp2)
- 6-1 光弾性実験及応力分布 / p63 (0068.jp2)
- 6-2 光弾性実験結果及有限要素法による解 / p66 (0071.jp2)
- 6-3 剛域の算出 / p85 (0090.jp2)
- 6-4 まとめ / p87 (0092.jp2)
- §7 壁式架構の光弾性実験 / p89 (0094.jp2)
- 7-1 1層壁式構造の光弾性実験及有限要素法による検討 / p89 (0094.jp2)
- 7-2 2層壁式構造の光弾性実験及有限要素法による検討 / p99 (0104.jp2)
- 7-3 5層壁式構造の光弾性実験及有限要素法による検討 / p101 (0106.jp2)
- 7-4 8層壁式構造の光弾性実験及有限要素法による検討 / p104 (0109.jp2)
- §8 結語 / p232 (0237.jp2)
- 付録 / p233 (0238.jp2)