キラル3-ヒドロキシ-1-アルキン素子の効率的合成とその有効活用
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Author
Bibliographic Information
- Title
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キラル3-ヒドロキシ-1-アルキン素子の効率的合成とその有効活用
- Author
-
杉原, 多公通
- Author(Another name)
-
スギハラ, タクミチ
- University
-
東北大学
- Types of degree
-
薬学博士
- Grant ID
-
甲第4383号
- Degree year
-
1991-03-28
Note and Description
博士論文
博士学位論文 (Thesis(doctor))
Table of Contents
- 目次 / (0003.jp2)
- 総論 / p1 (0005.jp2)
- 第一章 キラルな3-ヒドロキシ-1-アルキン誘導体の合成 / p11 (0010.jp2)
- 第一節 Sharpless不斉エポキシ化反応を用いる3-ヒドロキシ-1-アルキン誘導体の合成 / p11 (0010.jp2)
- 第二節 酒石酸エステルを基質とする3-ヒドロキシ-1-アルキン誘導体の合成 / p14 (0012.jp2)
- 第三節 3級水酸基を有するキラルな3-ヒドロキシ-1-アルキン誘導体の合成 / p17 (0013.jp2)
- 第二章 Phytolのエナンチオ制御合成 / p18 (0014.jp2)
- 第一節(R)-Citronellalのエナンチオ制御合成 / p18 (0014.jp2)
- 第二節(R)-CitronellalからHexahydrofarnesolを経るPhytolのエナンチオ制御合成 / p20 (0015.jp2)
- 第三章 キラル3-ヒドロキシ-1-アルキン誘導体をカップリング反応の基質とする天然物の合成 / p24 (0017.jp2)
- 第一節 芳香族Bisabolane Sesquiterpene類のエナンチオダイバージェント合成 / p24 (0017.jp2)
- 第二節 C₂-対称性にもとづく高機能性シクロペンタノイド合成素子の効率的合成 / p28 (0019.jp2)
- 第三節 クロスカップリング反応を適用するビタミンEのエナンチオ制御合成 / p30 (0020.jp2)
- 結論 / p32 (0021.jp2)
- 謝辞 / p33 (0021.jp2)
- 第四章 実験の部 / p34 (0022.jp2)
- 第一節 第一章第一節の実験 / p34 (0022.jp2)
- 第二節 第一章第二節の実験 / p48 (0029.jp2)
- 第三節 第一章第三節の実験 / p54 (0032.jp2)
- 第四節 第二章第一節の実験 / p56 (0033.jp2)
- 第五節 第二章第二節の実験 / p61 (0035.jp2)
- 第六節 第三章第一節の実験 / p72 (0041.jp2)
- 第七節 第三章第二節の実験 / p80 (0045.jp2)
- 第八節 第三章第三節の実験 / p83 (0046.jp2)
- 引用文献およびノート / p86 (0048.jp2)