大型ハーフPC合成床板構法の開発と実用化に関する研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
大型ハーフPC合成床板構法の開発と実用化に関する研究
- 著者名
-
高田, 博尾, 1942-
- 著者別名
-
タカタ, ヒロオ
- 学位授与大学
-
東京理科大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
乙第314号
- 学位授与年月日
-
1990-05-31
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p4 (0005.jp2)
- 第1章 本研究の位置付け / p1 (0010.jp2)
- 1.1 概要 / p1 (0010.jp2)
- 1.2 建設業の生産性 / p1 (0010.jp2)
- 1.3 労働生産性向上の考え方 / p5 (0012.jp2)
- 1.4 建築工事の近代化と背景 / p7 (0013.jp2)
- 1.5 研究の目的と範囲 / p22 (0021.jp2)
- 第2章 既存技術の実体調査 / p24 (0022.jp2)
- 2.1 概要 / p24 (0022.jp2)
- 2.2 床の躯体工事と型枠構法および生産性の観点からの分類 / p24 (0022.jp2)
- 2.3 床板構築のための投入労務量の調査結果 / p29 (0024.jp2)
- 2.4 既存のハーフPC合成床板構法の実態調査 / p30 (0025.jp2)
- 2.5 ハーフPC合成床板構法が生産工程に与える影響に関する検討 / p33 (0026.jp2)
- 2.6 まとめ / p35 (0027.jp2)
- 第3章 構法の設定とその理由 / p36 (0028.jp2)
- 3.1 概要 / p36 (0028.jp2)
- 3.2 ハーフPC合成床板構法の基本 / p36 (0028.jp2)
- 3.3 合成接合面の試設計 / p42 (0031.jp2)
- 3.4 大型ハーフPC合成床板構法の試施工計画 / p45 (0032.jp2)
- 3.5 従来のハーフPC合成床板構法と本試設計構法との工程面からの比較 / p48 (0034.jp2)
- 3.6 まとめ / p48 (0034.jp2)
- 第4章 本構法による合成床板の設計条件と実証 / p50 (0035.jp2)
- 4.1 概要 / p50 (0035.jp2)
- 4.2 合成床板の合成に関する検討 / p50 (0035.jp2)
- 4.3 薄型シャーコッターによる接合面設計に関する検討 / p51 (0035.jp2)
- 4.4 合成床板の曲げ剪断試験 / p56 (0038.jp2)
- 4.5 合成床板の長期クリープ試験 / p63 (0041.jp2)
- 4.6 まとめ / p71 (0045.jp2)
- 第5章 本構法の周辺技術の検討 / p72 (0046.jp2)
- 5.1.概要 / p72 (0046.jp2)
- 5.2 試験の概要 / p72 (0046.jp2)
- 5.3. 試験結果および検討 / p75 (0047.jp2)
- 5.4.打ち継ぎ面のズレ耐力に関する考察 / p80 (0050.jp2)
- 5.5.まとめ / p84 (0052.jp2)
- 第6章 構法計画に関する検討 / p86 (0053.jp2)
- 6.1.概要 / p86 (0053.jp2)
- 6.2.大型ハーフPC板の製作の最適化に関する検討 / p86 (0053.jp2)
- 6.3 まとめ / p92 (0056.jp2)
- 第7章 構法の現場適用による実証 / p93 (0056.jp2)
- 7.1 概要 / p93 (0056.jp2)
- 7.2 実地調査した工事の概要 / p93 (0056.jp2)
- 7.3 各試行工事への本構法の適用内容 / p94 (0057.jp2)
- 7.4 大型ハーフPC合成床板構法の評価 / p108 (0064.jp2)
- 7.5 他の床構法との比較 / p124 (0072.jp2)
- 7.6 まとめ / p125 (0072.jp2)
- 第8章 結論と今後の展開 / p126 (0073.jp2)
- 8.1 研究成果の総括 / p126 (0073.jp2)
- 8.2 今後の展開 / p128 (0074.jp2)
- 本論文に関して発表した報告・著書など / p130 (0075.jp2)
- 参考文献 / p135 (0077.jp2)
- 参考資料(英・独論文要旨) / p138 (0079.jp2)