マクロ経済政策の研究 : 石油ショック・変動相場制・対外不均衡

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著者

    • 稲毛, 満春, 1929- イナゲ, ミツハル

書誌事項

タイトル

マクロ経済政策の研究 : 石油ショック・変動相場制・対外不均衡

著者名

稲毛, 満春, 1929-

著者別名

イナゲ, ミツハル

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

経済学博士

学位授与番号

乙第4004号

学位授与年月日

1991-06-30

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p4 (0006.jp2)
  2. はしがき / p1 (0004.jp2)
  3. 序章 マクロ経済政策の基本問題 / p1 (0008.jp2)
  4. 1.インフレなき成長の課題 / p1 (0008.jp2)
  5. 2.インフレとディスインフレの社会的コスト / p7 (0011.jp2)
  6. 3.対外バランスの達成の課題と意義 / p16 (0016.jp2)
  7. 第Ⅰ部 マクロ経済政策の基礎理論 / (0020.jp2)
  8. 第1章 ケインズ学派の経済政策論 / p26 (0021.jp2)
  9. 1.『一般理論』の政策論的意義 / p26 (0021.jp2)
  10. 2.『古典派』の完全雇用均衡モデル / p27 (0021.jp2)
  11. 3.ケインズ・モデルと経済安定政策の必要性 / p31 (0023.jp2)
  12. 4.経済安定政策の有効性 / p40 (0028.jp2)
  13. 第2章 ケインズ経済学の展開と経済安定政策 / p49 (0032.jp2)
  14. 1.ケインズ経済学展開の3つの流れ / p49 (0032.jp2)
  15. 2.パティンキン型不均衡動学モデルの展開 / p51 (0033.jp2)
  16. 3.マネタリズムと名目国民所得の貨幣的決定論 / p57 (0036.jp2)
  17. 4.フリードマン型不均衡動学論の諸問題 / p63 (0039.jp2)
  18. 5.政府の予算制約,資産市場分析,およびストック・フロー調整モデル / p70 (0043.jp2)
  19. 第3章 政府資金調達方法と財政政策の効果 / p77 (0046.jp2)
  20. 1.はじめに / p77 (0046.jp2)
  21. 2.モデルの設定 / p79 (0047.jp2)
  22. 3.短期均衡と比較静学 / p84 (0050.jp2)
  23. 4.財政政策の長期効果:長期乗数および長期均衡の安定性 / p90 (0053.jp2)
  24. 第4章 インフレ理論と構造分析 / p98 (0057.jp2)
  25. 1.はじめに / p98 (0057.jp2)
  26. 2.フィリップス曲線モデルと「需要シフト・インフレ」 / p99 (0057.jp2)
  27. 3.産業連関分析とフィリップス曲線モデルの統合 / p105 (0060.jp2)
  28. 4.構造インフレ,成長供給曲線,およびスタグフレーション / p111 (0063.jp2)
  29. 第II部 石油ショックとマクロ経済政策 / (0067.jp2)
  30. 第5章 石油輸入国における産出と所得の変動メカニズム / p120 (0068.jp2)
  31. 1.はじめに / p120 (0068.jp2)
  32. 2.石油輸入国の産出・所得の決定モデル / p121 (0068.jp2)
  33. 3.石油ショックのデフレ効果 / p132 (0074.jp2)
  34. 4.実質為替レートの変化の影響 / p137 (0076.jp2)
  35. 第6章 石油輸入国におけるインフレのメカニズム / p143 (0079.jp2)
  36. 1.「国産」コスト・インフレの基礎理論 / p143 (0079.jp2)
  37. 2.石油輸入国におけるコスト・インフレのメカニズム / p152 (0084.jp2)
  38. 3.賃金・物価安定曲線の数学的諸性質 / p161 (0088.jp2)
  39. 第7章 「三重苦」とマクロ経済政策 / p165 (0090.jp2)
  40. 1.モデルの総合化と「三重苦」の発生メカニズム / p165 (0090.jp2)
  41. 2.マクロ経済政策の役割と限界 / p173 (0094.jp2)
  42. 3.要求実質賃金水準が付加価値労働生産性に依存する場合 / p184 (0100.jp2)
  43. 第III部 変動相場制とマクロ経済政策 / (0102.jp2)
  44. 第8章 変動為替レート理論への3つのアプローチ / p190 (0103.jp2)
  45. 1.変動レート制への移行と期待 / p190 (0103.jp2)
  46. 2.国際収支アプローチ / p193 (0104.jp2)
  47. 3.マネタリー・アプローチ / p197 (0106.jp2)
  48. 4.ポートフォリオ・バランス・アプロ一チ / p203 (0109.jp2)
  49. 第9章 ポートフォリオ・バランス・アプローチと経済安定政策 / p210 (0113.jp2)
  50. 1.はじめに / p210 (0113.jp2)
  51. 2.IS-PBモデルと経済安定政策の効果 / p211 (0113.jp2)
  52. 3.国際的攪乱に対するポリシー・ミックス / p221 (0118.jp2)
  53. 4.為替レート動学モデルと為替レート安定政策 / p230 (0123.jp2)
  54. 第10章 財政・金融政策の短期効果と長期効果 / p244 (0130.jp2)
  55. 1.はじめに / p244 (0130.jp2)
  56. 2.為替レート決定の資産市場アプローチ / p247 (0131.jp2)
  57. 3.短期均衡の安定条件と短期比較静学 / p251 (0133.jp2)
  58. 4.長期均衡の安定条件と長期比較静学 / p255 (0135.jp2)
  59. 5.長期均衡への動学的調整過程 / p258 (0137.jp2)
  60. 第IV部 対外不均衡とマクロ経済政策 / (0140.jp2)
  61. 第11章 対外不均衡問題と政策課題 / p266 (0141.jp2)
  62. 1.はじめに / p266 (0141.jp2)
  63. 2.対外不均衡拡大のIS-LM分析 / p266 (0141.jp2)
  64. 3.現在の問題状況と望ましい調整経路 / p275 (0145.jp2)
  65. 4.「債務動学」モデルと長期的政策目標の選択 / p279 (0147.jp2)
  66. 5.対外不均衡調整におけるミクロ経済学的要因 / p283 (0149.jp2)
  67. 6.マクロ経済政策と国際通貨制度 / p286 (0151.jp2)
  68. 第12章 国際的政策協調の必要性とその方向 / p288 (0152.jp2)
  69. 1.はじめに / p288 (0152.jp2)
  70. 2.完全雇用2国モデルの構成 / p288 (0152.jp2)
  71. 3.非対称的財政政策と長期の動学的調整過程 / p290 (0153.jp2)
  72. 4.国際的政策協調の必要性とその長期的方向 / p293 (0154.jp2)
  73. 第13章 円高の物価への影響と市場構造 / p295 (0155.jp2)
  74. 1.はじめに / p295 (0155.jp2)
  75. 2.競争的市場における円高の効果 / p296 (0156.jp2)
  76. 3.独占的外国企業の出現と円高の効果 / p303 (0159.jp2)
  77. 4.複占的市場における円高の効果 / p306 (0161.jp2)
  78. 5.「製品差別化」および「輸入中間財」と円高の効果 / p313 (0164.jp2)
  79. 参考文献 / p319 (0167.jp2)
  80. 人名索引 / p329 (0172.jp2)
  81. 事項索引 / p331 (0173.jp2)
1アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000079944
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001002775
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000244258
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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