フランスにおける越権訴訟取消判決の対世効について

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著者

    • 伊藤, 洋一, 1959- イトウ, ヨウイチ

書誌事項

タイトル

フランスにおける越権訴訟取消判決の対世効について

著者名

伊藤, 洋一, 1959-

著者別名

イトウ, ヨウイチ

学位授与大学

東京大学

取得学位

法学博士

学位授与番号

甲第8750号

学位授与年月日

1990-09-27

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 細目次 / p2 (0004.jp2)
  2. 序章 / p1 (0013.jp2)
  3. 第1部 対世効理論の展開 / p8 (0020.jp2)
  4. 第1編 対世効と形成力 / p9 (0021.jp2)
  5. 第1章 対世効の成立過程 / p9 (0021.jp2)
  6. 第1節 1850年代以前の取消判決効 / p10 (0022.jp2)
  7. 第1款 越権訴訟成立年代を巡る学説状況 / p10 (0022.jp2)
  8. 第2款 1850年代以前における取消判決効 / p12 (0024.jp2)
  9. 第2節 1860年代における対世効の確立 / p22 (0034.jp2)
  10. 第1款 1872年法以前 / p22 (0034.jp2)
  11. 第2款 1872年法以後 / p28 (0040.jp2)
  12. 第3節 対世効早期確立の背景 / p39 (0051.jp2)
  13. 第1款 命令取消訴訟の成立 / p39 (0051.jp2)
  14. 第2款 留保司法と越権訴訟 / p51 (0063.jp2)
  15. 第2章 対世的取消の正当化論 / p63 (0075.jp2)
  16. 第1節 判決主体に着目した正当化論 / p63 (0075.jp2)
  17. 第1款 行政内部的統制としての越権訴訟観による正当化論 / p65 (0077.jp2)
  18. 第2款 行政裁判制度論による正当化論 / p76 (0088.jp2)
  19. 第2節 判決対象に着目した正当化論 / p79 (0091.jp2)
  20. 第1款 バルテルミィの訴訟類型論 / p79 (0091.jp2)
  21. 第2款 デュギの客観訴訟論 / p82 (0094.jp2)
  22. 第3節 訴訟制度目的に着目した正当化論 / p99 (0111.jp2)
  23. 第1款 オーリゥの越権訴訟理論 / p100 (0112.jp2)
  24. 第2款 ルナールの客観訴訟論 / p107 (0119.jp2)
  25. 第1編の結論 / p117 (0129.jp2)
  26. 第2編 対世効と既判力 / p119 (0131.jp2)
  27. 第1章 対世効と既判力の拡張 / p119 (0131.jp2)
  28. 第1節 第三者による取消判決の可争性 / p120 (0132.jp2)
  29. 第1款 判例の変遷 / p120 (0132.jp2)
  30. 第2款 学説の展開 / p126 (0138.jp2)
  31. 第2節「絶対効」論の展開 / p152 (0164.jp2)
  32. 第1款「絶対効」原則論 / p152 (0164.jp2)
  33. 第2款 客観訴訟論の新展開 / p165 (0177.jp2)
  34. 第2章「絶対効」論の台頭 / p178 (0190.jp2)
  35. 第1節 適法性審査訴訟における違法宣言判決の効力 / p178 (0190.jp2)
  36. 第1款 刑事裁判所における違法の抗弁 / p179 (0191.jp2)
  37. 第2款 適法性審査訴訟における違法宣言 / p183 (0195.jp2)
  38. 第2節 越権訴訟における違法の抗弁認容判決の効力 / p197 (0209.jp2)
  39. 第1款 判例・学説の展開 / p199 (0211.jp2)
  40. 第2款 1983年11月28日のデクレ第2条 / p212 (0224.jp2)
  41. 第3節 取り消された行為自体の違法認定の効力 / p220 (0232.jp2)
  42. 第1款 後訴の原告が前訴当事者である場合 / p221 (0233.jp2)
  43. 第2款 後訴の原告が訴外第三者である場合 / p225 (0237.jp2)
  44. 第2編の結論 / p239 (0251.jp2)
  45. 第1部の結論 / p242 (0254.jp2)
  46. 第2部 対世効の実際的帰結 / p245 (0257.jp2)
  47. 第1編 対世的取消の実際的帰結 / p246 (0258.jp2)
  48. 第1章 係争行為の客観的消滅 / p246 (0258.jp2)
  49. 第1節 行政裁判所における帰結 / p246 (0258.jp2)
  50. 第1款 後訴における取消判決の援用・対抗事例 / p247 (0259.jp2)
  51. 第2款 取消判決の実効確保手段 / p261 (0273.jp2)
  52. 第2節 民事裁判所における帰結 / p272 (0284.jp2)
  53. 第1款 後訴における取消判決の援用・対抗事例 / p272 (0284.jp2)
  54. 第2款 取消判決の限界 / p279 (0291.jp2)
  55. 第3節 刑事裁判所における帰結 / p292 (0304.jp2)
  56. 第1款 有罪判決確定前の取消判決 / p292 (0304.jp2)
  57. 第2款 有罪判決確定後の取消判決 / p294 (0306.jp2)
  58. 第2章 対世効と法的安定の確保 / p300 (0313.jp2)
  59. 第1節 出訴期間制度 / p301 (0312.jp2)
  60. 第1款 公用収用 / p301 (0312.jp2)
  61. 第2款 命令取消と適用処分 / p311 (0323.jp2)
  62. 第2節 公物保護法理による原状回復の制限 / p324 (0336.jp2)
  63. 第1款 法理の内容 / p324 (0336.jp2)
  64. 第2款 法理の根拠 / p334 (0346.jp2)
  65. 第3節 立法による違法行為の維持(Validation legislative) / p341 (0353.jp2)
  66. 第1款 立法介入の必要性 / p342 (0354.jp2)
  67. 第2款 立法介入の諸類型 / p350 (0362.jp2)
  68. 第3款 立法介入の合憲性 / p366 (0378.jp2)
  69. 第1編の結論 / p389 (0401.jp2)
  70. 第2編 第三者の利益保護 / p390 (0402.jp2)
  71. 第1章 第三者の訴訟参加 / p390 (0402.jp2)
  72. 第1節 フランス法における訴訟参加制度 / p390 (0402.jp2)
  73. 第1款 判決効論における訴訟参加制度の意義 / p390 (0402.jp2)
  74. 第2款 フランス法における訴訟参加制度の概観 / p393 (0405.jp2)
  75. 第2節 訴訟参加の要件 / p396 (0408.jp2)
  76. 第1款 参加人適格 / p396 (0408.jp2)
  77. 第2款 参加の利益 / p400 (0412.jp2)
  78. 第3節 参加人の地位 / p411 (0423.jp2)
  79. 第1款 参加の消長 / p411 (0423.jp2)
  80. 第2款 参加人の主張権限 / p416 (0428.jp2)
  81. 第2章 第三者再審 / p419 (0431.jp2)
  82. 第1節 第三者再審の提起要件 / p423 (0435.jp2)
  83. 第1款 出訴期間 / p423 (0435.jp2)
  84. 第2款 前訴不関与要件 / p429 (0441.jp2)
  85. 第3款 権利侵害要件 / p436 (0448.jp2)
  86. 第2節 審理対象と判決の効果 / p449 (0461.jp2)
  87. 第1款 審理対象 / p449 (0461.jp2)
  88. 第2款 判決の効果 / p454 (0466.jp2)
  89. 第2編の結論 / p465 (0477.jp2)
  90. 第2部の結論 / p467 (0479.jp2)
  91. 終章 / p470 (0482.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000081508
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001012339
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000245822
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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