履行強制の法学的構造 : 16-19世紀独仏の比較法史的考察を中心として

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著者

    • 森田, 修, 1958- モリタ, オサム

書誌事項

タイトル

履行強制の法学的構造 : 16-19世紀独仏の比較法史的考察を中心として

著者名

森田, 修, 1958-

著者別名

モリタ, オサム

学位授与大学

東京大学

取得学位

法学博士

学位授与番号

甲第8840号

学位授与年月日

1991-03-18

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文の内容の要旨 / p1 (0002.jp2)
  2. 履行強制の法学的構造 目次 / p1 (0007.jp2)
  3. 序論 / p1 (0010.jp2)
  4. 序章 課題設定と方法選択 / p1 (0010.jp2)
  5. 第一節 日独仏の法律構成の相違と本稿の課題 / p1 (0010.jp2)
  6. 第二節 従来の研究史と問題点 / p4 (0013.jp2)
  7. 第三節 実務上の問題と本稿の課題 / p10 (0019.jp2)
  8. 第一章 ローマ法 / p12 (0021.jp2)
  9. 第一節 契約債務者の責任形式に関する二つのローマ法源群 / p12 (0021.jp2)
  10. 第二節 カーザーの執行法史観とその批判 / p15 (0024.jp2)
  11. 第一款 カーザーの執行法史観とGai.4.48法文の理解 / p16 (0025.jp2)
  12. 第二款 ヴィスキーのGai.4.48理解と執行法史観 / p17 (0026.jp2)
  13. 第三節 中世ローマ法学 / p19 (0028.jp2)
  14. 第一款 グロサトーレンの理論 / p20 (0029.jp2)
  15. 第二款 コメンタトーレンの理論 / p22 (0031.jp2)
  16. 第三款 ディルヒャー論文の問題点と本稿にとっての意義 / p24 (0033.jp2)
  17. 本論第一部 近世の法発展 / p26 (0035.jp2)
  18. 第二章 フランス法 / p26 (0035.jp2)
  19. 第一節 人文主義法学 / p27 (0036.jp2)
  20. 第一款 ドノー / p28 (0037.jp2)
  21. 第二款 クジャース / p37 (0046.jp2)
  22. 小括 ドノーとクジャースとの比較 / p41 (0050.jp2)
  23. 第三款 ウィンニウス / p42 (0051.jp2)
  24. 第二節 慣習法学 / p50 (0059.jp2)
  25. 第一款 慣習法学の土地売買契約の法律構成の特徴 / p50 (0059.jp2)
  26. 第二款 デュムーラン / p54 (0063.jp2)
  27. 第三節 17・18世紀の法学 / p59 (0068.jp2)
  28. 第一款 アントワーヌ・ロワゼル / p60 (0069.jp2)
  29. 第二款 ドマ / p61 (0070.jp2)
  30. 第三款 ブタリク / p64 (0073.jp2)
  31. 第四款 ブルジョン / p68 (0077.jp2)
  32. 第四節 ポティエ / p71 (0080.jp2)
  33. 第一款 領主retrait論 / p71 (0080.jp2)
  34. 第二款 売買契約論 / p71 (0080.jp2)
  35. 第五節 フランス民法典起草過程 / p77 (0086.jp2)
  36. 第一款 カンバセレス第一草案 / p77 (0086.jp2)
  37. 第二款 政府委員会草案 / p78 (0087.jp2)
  38. 補説 フランス民法典における自由のイデオロギーと身体強制 / p82 (0091.jp2)
  39. 第三章 ドイツ法 / p84 (0093.jp2)
  40. 第一節 usus modernusの債権強制構想 / p84 (0093.jp2)
  41. 第一款 カルプツォフ / p85 (0094.jp2)
  42. 第二款 シュトルーヴェ / p87 (0096.jp2)
  43. 第三款 ブリュンネマン / p88 (0097.jp2)
  44. 第四款 シュトリューク / p90 (0099.jp2)
  45. 第二節 トマジウスにおける債権強制理論の旋回 / p93 (0102.jp2)
  46. 第一款 トマジウスの「為すこと」の定義 / p94 (0103.jp2)
  47. 第二款 自然的理性に基づく通説批判 / p94 (0103.jp2)
  48. 第三款 ローマ法源の解釈による批判 / p95 (0104.jp2)
  49. 第四款 ゲルマン習俗による批判 / p98 (0107.jp2)
  50. 第三節 ハイネッキウス / p99 (0108.jp2)
  51. 第四節 ALR / p101 (0110.jp2)
  52. 第一款 ALRの所有権移転規定 / p101 (0110.jp2)
  53. 第二款 ALRの債権強制構想 / p102 (0111.jp2)
  54. 第三款 一般裁判所令における執行規定 / p103 (0112.jp2)
  55. 第五節 ヴォルフ / p106 (0115.jp2)
  56. 第一款 titulusおよびmodusの定義 / p106 (0115.jp2)
  57. 第二款 所有権移転の法律構成 / p106 (0115.jp2)
  58. 第三款 債権強制構想 / p108 (0117.jp2)
  59. 第四款 ヴォルフの権利概念 / p110 (0119.jp2)
  60. 本論第二部 19世紀 / p116 (0125.jp2)
  61. 第四章 フランスにおける法発展 / p116 (0125.jp2)
  62. 第一節 所有権移転の法律構成の意思主義的純化 / p116 (0125.jp2)
  63. 第一款 デュラントン / p116 (0125.jp2)
  64. 第二款 ドゥモロンブ / p117 (0126.jp2)
  65. 第三款 多数説 / p121 (0130.jp2)
  66. 第二節 債権の強制力の原則的承認 / p123 (0132.jp2)
  67. 第一款 債権の強制力の原則的否定 / p123 (0132.jp2)
  68. 第二款 債権の強制力の原則的承認と「人格自由説」 / p127 (0136.jp2)
  69. 第三款 多数説の形成 / p132 (0141.jp2)
  70. 第三節 アストラント実務の展開 / p137 (0146.jp2)
  71. 第一款 アストラント法理の出自 / p137 (0146.jp2)
  72. 第二款 1142条とアストラント / p140 (0149.jp2)
  73. 第五章 19世紀以降のドイツ / p142 (0151.jp2)
  74. 第一節 CPO起草過程の法学的環境=その1=執行法制 / p142 (0151.jp2)
  75. 第二節 CPO起草過程の法学的環境=その2=普通法学説 / p144 (0153.jp2)
  76. 第一款 バイアー / p144 (0153.jp2)
  77. 第二款 ジンテニス / p145 (0154.jp2)
  78. 第三款 ヴェヒター / p148 (0157.jp2)
  79. 第四款 サヴィニー / p149 (0158.jp2)
  80. 第三節 ドイツ民事訴訟法編纂史 / p154 (0163.jp2)
  81. 第四節 ドイツにおける通説の形成 / p161 (0170.jp2)
  82. 第一款 CPO施行後の通説 / p161 (0170.jp2)
  83. 第五節「補充性」をめぐる近時のドイツ学説 / p165 (0174.jp2)
  84. 第一款 判例・通説 / p165 (0174.jp2)
  85. 第二款 批判的学説 / p165 (0174.jp2)
  86. 第六章 日本法 / p170 (0179.jp2)
  87. 第一節 旧民法の債権強制構想 / p170 (0179.jp2)
  88. 第二節 明治民法の債権強制構想 / p174 (0183.jp2)
  89. 第三節 通説の債権強制構想~~~「補充性」論の成立 / p176 (0185.jp2)
  90. 第一款 日本における「補充性」論の登場 / p177 (0186.jp2)
  91. 第二款「補充性」論の確立 / p181 (0190.jp2)
  92. 第四節「補充性」論批判 / p185 (0194.jp2)
  93. 第五節「補充性」論の立法的勝利 / p187 (0196.jp2)
  94. 結章 解釈論の試み / p190 (0199.jp2)
  95. 第一節「補充性」論の実務上の問題点 / p190 (0199.jp2)
  96. 第一款 動産引渡強制の問題点とアストラント / p191 (0200.jp2)
  97. 第二款 不動産引渡強制の問題点とアストラット / p192 (0201.jp2)
  98. 第三款 幼児引渡強制の問題点とアストラント / p193 (0202.jp2)
  99. 第二節「補充性」論の理論上の問題点 / p203 (0212.jp2)
  100. 第一款 引渡債務における「債務者の協力」の無視 / p203 (0212.jp2)
  101. 第二款「補充性」論の執行法史観・沿革認識について / p208 (0217.jp2)
  102. 第三款「補充性」論の条文上の問題点について / p216 (0225.jp2)
  103. 第三節「補充性」否定論の法律構成 / p217 (0226.jp2)
  104. 第一款 直接強制に対する間接強制の補充性の否定 / p217 (0226.jp2)
  105. 第二款 伝統的債権概念との整合性 / p223 (0232.jp2)
  106. 第三款 解釈論の実際 / p224 (0233.jp2)
  107. 第四款 残された課題 / p226 (0235.jp2)
5アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000081598
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000001012349
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000245912
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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