東アジア知識人の国際秩序観 : 鄭観応・福沢諭吉・兪吉濬の比較考察

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著者

    • 金, 鳳珍 キム, ボンジン

書誌事項

タイトル

東アジア知識人の国際秩序観 : 鄭観応・福沢諭吉・兪吉濬の比較考察

著者名

金, 鳳珍

著者別名

キム, ボンジン

学位授与大学

東京大学

取得学位

学術博士

学位授与番号

甲第8846号

学位授与年月日

1991-03-29

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文の内容の要旨 / p1 (0003.jp2)
  2. 序章 / p1 (0010.jp2)
  3. 第一節 問題提起 / p1 (0010.jp2)
  4. 第二節 研究の対象 / p2 (0011.jp2)
  5. 第三節 研究の目的 / p3 (0011.jp2)
  6. 第四節 研究方法 / p6 (0013.jp2)
  7. 第五節 研究の意義と限界 / p10 (0015.jp2)
  8. <注> / p12 (0016.jp2)
  9. 第一部 予備的考察 / p18 (0019.jp2)
  10. 第一章「欧米国際秩序」と「東アジア国際秩序」 / p18 (0019.jp2)
  11. 第一節「欧米国際秩序」 / p19 (0020.jp2)
  12. (1)主権概念と国際法の形成と展開 / p20 (0020.jp2)
  13. (2)勢力均衡の展開 / p23 (0022.jp2)
  14. 第二節「東アジア国際秩序」 / p25 (0023.jp2)
  15. (1)「東アジア世界」の形成 / p26 (0023.jp2)
  16. (2)清代の東アジア国際秩序と三国の位置 / p28 (0024.jp2)
  17. 第三節 華夷秩序と中華意識 / p32 (0026.jp2)
  18. (1)華夷秩序の理念と現実国際関係 / p32 (0026.jp2)
  19. (2)中華意識 / p36 (0028.jp2)
  20. <注> / p40 (0030.jp2)
  21. 第二章「開国」と「万国公法」の受容 / p46 (0033.jp2)
  22. 第一節「開国」 / p46 (0033.jp2)
  23. (1)「開国」の概念 / p46 (0033.jp2)
  24. (2)「開国」の性格 / p48 (0034.jp2)
  25. (3)「開国」以降の三国の位置 / p53 (0037.jp2)
  26. 第二節「万国公法」 / p56 (0038.jp2)
  27. (1)「万国公法」の受容基盤の相違 / p56 (0038.jp2)
  28. (2)「万国公法」書の翻訳と流布 / p58 (0039.jp2)
  29. (3)「万国公法」書の受容の比較考察 / p60 (0040.jp2)
  30. <注> / p65 (0043.jp2)
  31. 第二部 三人の国際秩序観 / p70 (0045.jp2)
  32. <注> / p74 (0047.jp2)
  33. 第一章 鄭観応の国際秩序観 / p75 (0048.jp2)
  34. 第一節 国際秩序の構造 / p78 (0050.jp2)
  35. (1)天下大変の時代 / p78 (0050.jp2)
  36. (2)新たな国際秩序への認識とその構造 / p81 (0051.jp2)
  37. 第二節「大同」的国際秩序-新たな世界秩序 / p87 (0054.jp2)
  38. (1)「大同」的国際秩序の構想 / p87 (0054.jp2)
  39. (2)あるべき国際秩序の一つの可能態-弱小国と朝貢国の位置 / p90 (0056.jp2)
  40. 第三節 国際秩序観の転換の思惟構造 / p98 (0060.jp2)
  41. (1)「中体西用」論の再構成 / p99 (0060.jp2)
  42. (2)「東道西器」論 / p100 (0061.jp2)
  43. <注> / p104 (0063.jp2)
  44. 第二章 福沢諭吉の国際秩序観 / p120 (0071.jp2)
  45. 第一節 国際秩序の構造 / p123 (0073.jp2)
  46. (1)国際秩序観形成の歴史的背景 / p124 (0073.jp2)
  47. (2)国際秩序観の特徴 / p128 (0075.jp2)
  48. (3)国際秩序の中での日本の位置 / p129 (0076.jp2)
  49. (4)国際秩序観と自然法思想 / p131 (0077.jp2)
  50. 第二節 現実国際政治観 / p139 (0081.jp2)
  51. (1)国体論 / p140 (0081.jp2)
  52. (2)アジア観と「脱亜」論 / p144 (0083.jp2)
  53. <注> / p163 (0093.jp2)
  54. 第三章 兪吉濬の国際秩序観 / p188 (0106.jp2)
  55. 第一節 国際秩序の構造 / p192 (0108.jp2)
  56. (1)「万国平等観念」から「国家平等観念」へ / p192 (0108.jp2)
  57. (2)現実国際秩序と朝鮮の位置 / p195 (0110.jp2)
  58. 第二節 あるべき国際秩序-「公法」観と自然法思想 / p200 (0112.jp2)
  59. (1)「両截躰制」への批判 / p200 (0112.jp2)
  60. (2)欧米国際秩序への批判-「万国平等秩序」の構築 / p201 (0113.jp2)
  61. 第三節 現実国際政治観 / p203 (0114.jp2)
  62. (1)対外政策論 / p203 (0114.jp2)
  63. (2)亡命生活後の現実国際政治観 / p209 (0117.jp2)
  64. <注> / p217 (0121.jp2)
  65. 第三部 国際秩序観の構造比較 / p234 (0130.jp2)
  66. <注> / p236 (0131.jp2)
  67. 第一章 国際秩序観の特徴-そのI / p237 (0132.jp2)
  68. 第一節 国際秩序観の転換とその背景 / p237 (0132.jp2)
  69. (1)国際秩序の転換への意味づけ / p237 (0132.jp2)
  70. (2)国際秩序観の転換の背景 / p239 (0133.jp2)
  71. 第二節 国際法(「万国公法」)観念 / p251 (0139.jp2)
  72. (1)鄭観応の観念 / p251 (0139.jp2)
  73. (2)福沢諭吉の観念 / p253 (0140.jp2)
  74. (3)兪吉濬の観念 / p256 (0142.jp2)
  75. (4)万国「公」法の意味とその解釈 / p259 (0143.jp2)
  76. <注> / p264 (0146.jp2)
  77. 第二章 国際秩序観の特徴-そのII / p277 (0152.jp2)
  78. 第一節 国家と個人 / p277 (0152.jp2)
  79. (1)議会制度の導入論 / p279 (0153.jp2)
  80. (2)「国権」と「民権」との関係 / p285 (0156.jp2)
  81. (3)「近代民族国家」の意識 / p298 (0163.jp2)
  82. 第二節 法と暴力 / p302 (0165.jp2)
  83. (1)鄭観応の「国権論」と帝国主義への認識 / p303 (0165.jp2)
  84. (2)福沢諭吉の「国権論」とアジア進出論 / p307 (0167.jp2)
  85. (3)兪吉溶の「国権論」と帝国主義への認識 / p312 (0170.jp2)
  86. (4)「国権論」の性格の比較 / p318 (0173.jp2)
  87. <注> / p325 (0176.jp2)
  88. 結章 / p341 (0184.jp2)
  89. 第一節 理想と現実 / p341 (0184.jp2)
  90. (1)国際秩序の将来像と安全保障 / p341 (0184.jp2)
  91. (2)国際秩序観の現実性 / p343 (0185.jp2)
  92. (3)「近代」と「脱近代」 / p345 (0186.jp2)
  93. 第二節 文明と世界秩序 / p352 (0190.jp2)
  94. (1)比較文明論 / p354 (0191.jp2)
  95. (2)新たな世界秩序 / p360 (0194.jp2)
  96. 第三節 結論 / p365 (0196.jp2)
  97. <注> / p370 (0199.jp2)
  98. 文献目録 / p1 (0201.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000081604
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000081812
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000245918
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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