複合クラッド材の引抜き加工に関する研究

Search this Article

Author

    • 徐, 瑞坤 シー, レイクン

Bibliographic Information

Title

複合クラッド材の引抜き加工に関する研究

Author

徐, 瑞坤

Author(Another name)

シー, レイクン

University

東京大学

Types of degree

工学博士

Grant ID

甲第8987号

Degree year

1991-03-29

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 目次 / p2 (0003.jp2)
  2. 使用記号一覧表 / p7 (0008.jp2)
  3. 第1章 序論 / p10 (0011.jp2)
  4. 1・1 はじめに / p11 (0012.jp2)
  5. 1・2 複合クラッド材と塑性加工 / p15 (0016.jp2)
  6. 1・3 複合クラッド材の引抜き加工における問題点および課題 / p18 (0019.jp2)
  7. 1・4 複合クラッド材の引抜き加工に関する従来の研究 / p21 (0022.jp2)
  8. 1・5 本研究の目的と方針 / p27 (0028.jp2)
  9. 1・6 本研究の位置付け / p31 (0032.jp2)
  10. 1・7 本論文の構成 / p32 (0033.jp2)
  11. 1・8 本章のまとめ / p35 (0036.jp2)
  12. 参考文献 / p36 (0037.jp2)
  13. 第2章 複合クラッド材の引抜き加工の基本解析手法 / p54 (0055.jp2)
  14. 2・1 はじめに / p56 (0057.jp2)
  15. 2・2 上界法 / p57 (0058.jp2)
  16. 2・3 複合クラッド材の引抜き加工の基本解析モデル / p62 (0063.jp2)
  17. 2・4 複合クラッド材の引抜き加工限界 / p85 (0086.jp2)
  18. 2・5 解析結果および検討 / p88 (0089.jp2)
  19. 2・6 軸対称複合クラッド材(同心複合クラッド材)に関する従来の解析結果および実験結果との比較 / p94 (0095.jp2)
  20. 2・7 本章のまとめ / p96 (0097.jp2)
  21. 参考文献 / p98 (0099.jp2)
  22. 第3章 単層多芯複合クラッド材の引抜き加工の解析手法 / p129 (0130.jp2)
  23. 3・1 はじめに / p130 (0131.jp2)
  24. 3・2 解析モデルの構成および三次元動的可容速度場 / p131 (0132.jp2)
  25. 3・3 単層多芯複合クラッド材の引抜き加工に関する実験 / p145 (0146.jp2)
  26. 3・4 実験値と解析値との比較検討 / p146 (0147.jp2)
  27. 3・5 その他の解析結果および検討 / p149 (0150.jp2)
  28. 3・6 芯材の断面形状の変化に関する検討 / p153 (0154.jp2)
  29. 3・7 本章のまとめ / p161 (0162.jp2)
  30. 参考文献 / p163 (0164.jp2)
  31. 第4章 多層多芯複合クラッド材の引抜き加工の解析手法 / p204 (0205.jp2)
  32. 4・1 はじめに / p205 (0206.jp2)
  33. 4・2 解析モデルおよび三次元動的可容速度場 / p205 (0206.jp2)
  34. 4・3 解析結果および検討 / p252 (0253.jp2)
  35. 4・4 本章のまとめ / p255 (0256.jp2)
  36. 参考文献 / p256 (0257.jp2)
  37. 第5章 異形複合クラッド材の引抜き加工の解析手法 / p271 (0272.jp2)
  38. 5・1 はじめに / p272 (0273.jp2)
  39. 5・2 解析モデルおよび三次元動的可容速度場 / p273 (0274.jp2)
  40. 5・3 解析結果および検討 / p290 (0291.jp2)
  41. 5・4 本章のまとめ / p294 (0295.jp2)
  42. 参考文献 / p295 (0296.jp2)
  43. 第6章 複合クラッド材の引抜き加工における芯材とスリーブ材の界面形状の変化に関する検討 / p312 (0313.jp2)
  44. 6・1 はじめに / p314 (0315.jp2)
  45. 6・2 解析モデルおよび三次元動的可容速度場 / p319 (0320.jp2)
  46. 6・3 複合クラッド材の引抜き加工における芯材とスリーブ材の界面形状変化の発生限界に関する実験 / p338 (0339.jp2)
  47. 6・4 実験結果と解析結果との比較 / p340 (0341.jp2)
  48. 6・5 その他の解析結果および検討 / p340 (0341.jp2)
  49. 6・6 加工前未接合複合クラッド材の引抜き加工における芯材とスリーブ材の界面形状変化の発生限界の予測 / p344 (0345.jp2)
  50. 6・7 本章のまとめ / p350 (0351.jp2)
  51. 参考文献 / p352 (0353.jp2)
  52. 第7章 解析手法に関する総合的検討 / p382 (0383.jp2)
  53. 7・1 はじめに / p383 (0384.jp2)
  54. 7・2 解析モデルに関する検討 / p383 (0384.jp2)
  55. 7・3 本解析手法の実際加工への適用 / p389 (0390.jp2)
  56. 7・4 本解析手法の超電導線の加工への適用 / p390 (0391.jp2)
  57. 7・5 本章のまとめ / p393 (0394.jp2)
  58. 参考文献 / p394 (0395.jp2)
  59. 第8章 結論 / p399 (0400.jp2)
  60. 8・1 各章のまとめ / p393 (0394.jp2)
  61. 8・2 本解析モデルの拡張と今後の課題 / p404 (0405.jp2)
  62. 8・3 まとめ / p407 (0408.jp2)
  63. 参考文献 / p409 (0410.jp2)
  64. 論文要旨・研究業績一覧表・謝辞 / p412 (0413.jp2)
2access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000081745
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000081953
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000246059
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
Page Top