レチノイドの活性構造
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著者
書誌事項
- タイトル
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レチノイドの活性構造
- 著者名
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山川, 建
- 著者別名
-
ヤマカワ, タケル
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
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薬学博士
- 学位授与番号
-
甲第9176号
- 学位授与年月日
-
1991-03-29
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 序論 / p1 (0004.jp2)
- 本論 / p6 (0009.jp2)
- 第一章 レチノイドカルボン酸の他の官能基への変換 / p6 (0009.jp2)
- 第一節 序 / p6 (0009.jp2)
- 第二節 生理活性物質におけるカルボキシル基の官能基変換 / p6 (0009.jp2)
- 第三節 Am580アナログ､Ch80アナログの合成 / p8 (0011.jp2)
- 第四節 合成した化合物のレチノイド活性 / p13 (0016.jp2)
- 第二章 レチノイドアルキル基の他の官能基への変換 / p21 (0024.jp2)
- 第一節 序 / p21 (0024.jp2)
- 第二節 トリメチルシリル基及びトリメチルゲルミル基の性質 / p22 (0025.jp2)
- 第三節 ケイ素･ゲルマニウムを含んだ生理活性物質 / p24 (0027.jp2)
- 第四節 ケイ素･ゲルマニウム含有レチノイドの合成 / p27 (0030.jp2)
- 第五節 ケイ素･ゲルマニウム含有レチノイドの活性 / p35 (0038.jp2)
- 第三章 コンフォメーションを固定したレチノイド(1) / p43 (0046.jp2)
- 第一節 序 / p43 (0046.jp2)
- 第二節 コンフォメーションを固定する意義 / p43 (0046.jp2)
- 第三節 ステロイド骨格レチノイドの合成 / p46 (0049.jp2)
- 第四節 ステロイド骨格レチノイドの活性 / p56 (0059.jp2)
- 第四章 コンフォメーションを固定したレチノイド(2) / p59 (0062.jp2)
- 第一節 序 / p59 (0062.jp2)
- 第二節 シクロプロパン､オキシラン､フラバノン誘導体の合成 / p59 (0062.jp2)
- 第三節 化合物の光学分割と得られた鏡像体の活性 / p67 (0070.jp2)
- 終論 / p74 (0077.jp2)
- 参考文献 / p75 (0078.jp2)
- 実験の部 / p77 (0080.jp2)
