成瀬仁蔵の教育思想 : 成瀬的プラグマティズムと日本女子大学校における教育

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著者

    • 影山, 和子 カゲヤマ, カズコ

書誌事項

タイトル

成瀬仁蔵の教育思想 : 成瀬的プラグマティズムと日本女子大学校における教育

著者名

影山, 和子

著者別名

カゲヤマ, カズコ

学位授与大学

国際基督教大学

取得学位

教育学博士

学位授与番号

甲第23号

学位授与年月日

1992-03-23

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. 序論 研究課題とアプローチ / p1 (0008.jp2)
  3. 第一部 成瀬の思想形成過程と成瀬的プラグマティズムとしての<帰一>思想 / p4 (0011.jp2)
  4. 第一章 成瀬における伝統思想とキリスト教への転回-selfishnessの否定(自己否定)と道徳的実践性 / p5 (0012.jp2)
  5. 第一節 思想的前史 / p5 (0012.jp2)
  6. (1)伝統思想-陽明学との関係 / p6 (0013.jp2)
  7. (2)父からの教訓 / p8 (0015.jp2)
  8. (3)中江藤樹における陽明学の人間観 / p11 (0018.jp2)
  9. 第二節 キリスト教(組合派)への回心と思想的革新 / p15 (0022.jp2)
  10. (1)沢山保羅との出会い / p16 (0023.jp2)
  11. (2)入信の契機と回心 / p19 (0026.jp2)
  12. (3)キリスト教理解の内実-自己否定(罪の自覚)と愛他 / p20 (0027.jp2)
  13. 第三節 キリスト教実践の試み / p28 (0035.jp2)
  14. (1)当時の思想状況とキリスト教 / p28 (0035.jp2)
  15. (2)浪花教会と梅花女学校-経営の独立自給主義と教育における宣教師の協力 / p31 (0038.jp2)
  16. (3)成瀬の教育実践とその特質-自発主義 / p34 (0041.jp2)
  17. 第二章 成瀬におけるプラグマティズムのインパクト / p53 (0060.jp2)
  18. 第一節 アメリカ留学 / p53 (0060.jp2)
  19. (1)H.H.レヴィット家での家庭生活とアメリカ社会の印象 / p53 (0060.jp2)
  20. (2)アンドーヴァー神学院(Andover Theological School)とクラーク大学(Clark University) / p57 (0064.jp2)
  21. (3)女子大学創立の理想-「吾が天職は,教員にあらず,牧師にあらず,学者にあらず。社会改良者なり。女子教導者なり」 / p65 (0072.jp2)
  22. (4)A Modern Paul in Japan(沢山保羅の伝記)の出版 / p70 (0077.jp2)
  23. 第二節 成瀬におけるプラグマティズムのインパクト / p72 (0079.jp2)
  24. (1)W.ジェームズとの出会い / p72 (0079.jp2)
  25. (2)W.ジェームズのプラグマティズム / p74 (0081.jp2)
  26. (3)成瀬の受けた思想的インパクト / p77 (0084.jp2)
  27. 第三節 梅花女学校校長から日本女子大学校設立運動へ / p81 (0088.jp2)
  28. (1)梅花女学校校長就任の経緯とその教育活動 / p81 (0088.jp2)
  29. (2)日本女子大学校設立運動-麻生正蔵と共に / p84 (0091.jp2)
  30. 第三章 成瀬的プラグマティズムとしての「帰一」思想への展開 / p95 (0102.jp2)
  31. 第一節 成瀬の「帰一」における人間観 / p95 (0102.jp2)
  32. (1)「帰一」の構造と特質 / p95 (0102.jp2)
  33. (2)「帰一」運動(Concordia Movement)に見られる主張 / p97 (0104.jp2)
  34. (3)キリスト教信仰に基づく「selfishnessの否定」による自他の共同の主張 / p99 (0106.jp2)
  35. (4)「調和」「寛容」の内包する問題 / p101 (0108.jp2)
  36. 第二節 帰一運動の試み-帰一協会(The Association Concordia)の設立 / p102 (0109.jp2)
  37. (1)当時の日本および世界の思想状況 / p102 (0109.jp2)
  38. (2)帰一協会の名称の由来とその国内外メンバー / p103 (0110.jp2)
  39. (3)成瀬と渋沢の帰一運動の試み / p108 (0115.jp2)
  40. 第二部 成瀬の教育思想と日本女子大学校における実践 / p124 (0131.jp2)
  41. 第一章 成瀬の教育思想における方針論と方法論 / p124 (0131.jp2)
  42. 第一節「主行主義」(プラグマティズム)に基づく教育の方針 / p124 (0131.jp2)
  43. (1)成瀬の「主行主義」の教育原理 / p124 (0131.jp2)
  44. (2)成瀬における教育の方針 / p128 (0135.jp2)
  45. 第二節「実践倫理講義」に見られる教育の方法と日本女子大学校における実践 / p130 (0137.jp2)
  46. (1)「印象・構成・発表」の学習法 / p130 (0137.jp2)
  47. (2)宗教的生命(「信念」)の養成 / p132 (0139.jp2)
  48. 第二章 成瀬の女子教育観の特質 / p139 (0146.jp2)
  49. 第一節 日本女子大学校の創設 / p139 (0146.jp2)
  50. (1)当時の女子高等教育の状況 / p139 (0146.jp2)
  51. (2)創設の経緯 / p141 (0148.jp2)
  52. (3)創設期の教授陣 / p147 (0154.jp2)
  53. 第二節 学科組織に見られる成瀬の女子教育観の特質 / p150 (0157.jp2)
  54. 第三節 女子教育への国家的要請-良妻賢母主義の女子教育観との対比 / p154 (0161.jp2)
  55. (1)国家主義的良妻賢母思想の登場 / p154 (0161.jp2)
  56. (2)『女鑑』に見られる「良妻賢母」 / p156 (0163.jp2)
  57. (3)成瀬による新しい女性像の模索-『新婦人訓』に見る「賢婦」 / p160 (0167.jp2)
  58. 第三章 日本女子大学校における教育実践とその成果 / p178 (0185.jp2)
  59. 第一節「主行主義」の教育の実践 / p178 (0185.jp2)
  60. (1)カリキュラムに見る「主行主義」 / p178 (0185.jp2)
  61. (2)学生生活に見る「主行主義」 / p189 (0196.jp2)
  62. 第二節 社会事業学部の創設 / p199 (0206.jp2)
  63. (1)成瀬の社会事業教育構想の経緯 / p199 (0206.jp2)
  64. (2)社会事業学部への結実 / p200 (0207.jp2)
  65. (3)卒業生の社会福祉への取り組み / p203 (0210.jp2)
  66. 第三節 生涯教育の試み / p220 (0227.jp2)
  67. (1)桜楓会 / p220 (0227.jp2)
  68. (2)通信教育-「大学拡張」運動 / p227 (0234.jp2)
  69. (3)軽井沢三泉寮-夏期修養会 / p230 (0237.jp2)
  70. 結語 / p260 (0267.jp2)
  71. 成瀬仁蔵年譜 / p264 (0271.jp2)
  72. 成瀬仁蔵著作・講演目録 / p271 (0278.jp2)
  73. 文献目録 / p285 (0292.jp2)
  74. あとがき / p310 (0317.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000082004
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000082212
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000246318
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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