円筒管内自生旋回流動の研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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円筒管内自生旋回流動の研究
- 著者名
-
丸井, 智敬
- 著者別名
-
マルイ, トモヒロ
- 学位授与大学
-
東京大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
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乙第9882号
- 学位授与年月日
-
1990-11-15
注記・抄録
博士論文
目次
- もくじ / p1 (0004.jp2)
- 第1章.緒言 / p3 (0006.jp2)
- 第2章.関連実験 / p5 (0008.jp2)
- 2-1 関連実験の章のはじめに / p6 (0009.jp2)
- 2-2 実験装置 / p7 (0010.jp2)
- 2-3 クロマイトサンドによる気流可視化実験 / p8 (0011.jp2)
- 2-4 セラミックボールによる気流可視化実験 / p9 (0012.jp2)
- 第3章.解析 / p10 (0013.jp2)
- 3-1 解析の章のはじめに / p11 (0014.jp2)
- 3-2 記号 / p12 (0015.jp2)
- 3-3 仮定 / p14 (0017.jp2)
- 3-4 連続方程式 / p17 (0020.jp2)
- 3-5 Navier-Stokes方程式 φ成分 / p18 (0021.jp2)
- 3-6 Navier-Stokes方程式 R成分 / p22 (0025.jp2)
- 3-7 Navier-Stokes方程式 θ成分 / p24 (0027.jp2)
- 3-8 従来解析との比較 / p25 (0028.jp2)
- 3-9 φ、θ、R成分の連立 / p29 (0032.jp2)
- 第4章.解析の考察(理想モデル) / p33 (0036.jp2)
- 4-1 旋回発生モデルと旋回発生条件 / p35 (0038.jp2)
- 4-2 なぜ従来この流動が観測されなかったのか? / p37 (0040.jp2)
- 4-3 旋回持続モデルと旋回持続条件 / p39 (0042.jp2)
- 4-4 管内抵抗係数の理論式 / p42 (0045.jp2)
- 4-5 旋回発生モデルと旋回持続モデルの接続 / p44 (0047.jp2)
- 4-6 セラミックボールの旋回モデル / p46 (0049.jp2)
- 第5章.流入管変形による実験(理想モデルに近づける一工夫) / p47 (0050.jp2)
- 5-1 はじめに / p48 (0051.jp2)
- 5-2 実験装置と実験方法 / p49 (0052.jp2)
- 5-3 実験A.セラミックボールトレーサによる気流可視化 / p50 (0053.jp2)
- 5-4 実験B.長い紐による気流可視化 / p52 (0055.jp2)
- 5-5 実験C.繭型変形流入考察のための予備実験 / p54 (0057.jp2)
- 5-6 実験D.上流円筒体底部気流の可視化 / p56 (0059.jp2)
- 5-7 実験E.円筒管内流速測定 / p57 (0060.jp2)
- 5-8 実験のまとめ / p59 (0062.jp2)
- 5-9 旋回流速の大きさの推定 / p61 (0064.jp2)
- 第6章.結言 / p64 (0067.jp2)
- 謝辞 / p65 (0068.jp2)
- 付録1 Navier-Stokes方程式の旋回流動解析解 / p73 (0071.jp2)
- 付録2 円筒管内旋回流の乱れ成分に関する研究論文 / p76 (0074.jp2)
- 参考文献 / p78 (0076.jp2)
- 図面 / p84 (0082.jp2)