発癌におけるDNA修復酵素、O[6]-メチルグアニンDNAメチル基転移酵素の役割に関する研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
発癌におけるDNA修復酵素、O[6]-メチルグアニンDNAメチル基転移酵素の役割に関する研究
- 著者名
-
中鶴, 陽子
- 著者別名
-
ナカツル, ヨウコ
- 学位授与大学
-
北里大学
- 取得学位
-
薬学博士
- 学位授与番号
-
乙第458号
- 学位授与年月日
-
1991-02-07
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 緒論 / p1 (0005.jp2)
- I ラット食道でのメチルニトロソウレア局所処理によるDNA損傷及び不定期DNA合成の検出 / p5 (0009.jp2)
- II 各種動物組織でのメチルトランスフェラーゼ活性の測定 / p12 (0016.jp2)
- III マウス肝臓中のメチルトランスフェラーゼ活性の加齢による変動の検討 / p18 (0022.jp2)
- IV 大腸菌由来O⁶-メチルグアニンDNAメチルトランスフェラーゼ(ada)遺伝子導入トランスジェニックマウス / p22 (0026.jp2)
- V ada遺伝子導入トランスジェニックマウスでの遺伝子産物の特性の検討作成 / p34 (0038.jp2)
- VI メチルニトロソウレア投与によるトランスジェニックマウス肝臓メチルトランスフェラーゼ活性の変動 / p40 (0044.jp2)
- VII トランスジェニックマウスのジエチルニトロソアミン誘発肝癌に対する発癌抵抗性の検討 / p42 (0046.jp2)
- 考察 / p46 (0050.jp2)
- むすび / p53 (0057.jp2)
- 参考文献 / p54 (0058.jp2)