アミド・ペプチド基を有する化合物のN-クロラミン法による微量蛍光分析法に関する研究

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博士論文

目次 / (0004.jp2)
緒言 / p1 (0006.jp2)
1.フローインジェクション法による蛋白質の微量定量 / p2 (0007.jp2)
1-1 実験 / p2 (0007.jp2)
1-2 結果および討論 / p4 (0010.jp2)
2.蛋白質･ペプチドのHPLCにおける蛍光ポストラベル化法 / p7 (0022.jp2)
2-1 実験 / p7 (0022.jp2)
2-2 結果および討論 / p9 (0025.jp2)
3.製剤中のビオチンのHPLCによる定量への応用 / p11 (0033.jp2)
3-1 実験 / p11 (0033.jp2)
3-2 結果および討論 / p13 (0035.jp2)
4.ポストカラム蛍光HPLC法による体液中タウリンの定量 / p15 (0043.jp2)
4-1 実験 / p15 (0043.jp2)
4-2 結果および討論 / p17 (0045.jp2)
5.製剤中アラントインおよびタウリンのポストカラムHPLCによる同時定量 / p19 (0052.jp2)
5-1 実験 / p19 (0052.jp2)
5-2 結果および討論 / p20 (0053.jp2)
結論 / p24 (0062.jp2)
文献 / p25 (0063.jp2)

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