ATT労務管理史論 : 「近代化」の事例分析

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著者

    • 松田, 裕之, 1958- マツダ, ヒロユキ

書誌事項

タイトル

ATT労務管理史論 : 「近代化」の事例分析

著者名

松田, 裕之, 1958-

著者別名

マツダ, ヒロユキ

学位授与大学

関西大学

取得学位

商学博士

学位授与番号

甲第28号

学位授与年月日

1992-03-31

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p9 (0007.jp2)
  2. はしがき / p1 (0003.jp2)
  3. 序章 労務管理史における「個別」事例研究の役割 / p1 (0009.jp2)
  4. I「批判的」労務管理研究の回顧と反省 / p2 (0010.jp2)
  5. II「個別」事例(史)研究のための方法論 / p7 (0012.jp2)
  6. 対象時期の選別と区分 / p8 (0013.jp2)
  7. 分析すべき環境要因の確定 / p11 (0014.jp2)
  8. 労務管理発展の担い手の描写 / p14 (0016.jp2)
  9. 対象企業を選定する基準 / p20 (0019.jp2)
  10. III ベル・システム労務管理史研究の今日的意義 / p23 (0020.jp2)
  11. 電気通信事業の属性に着目した選定理由 / p23 (0020.jp2)
  12. ベル・システム労使の特質に着目した選定理由 / p26 (0022.jp2)
  13. アメリカ労務管理(史)所究の主要業績一覧 / p29 (0023.jp2)
  14. 第1章 草創期電話産業とベル社における労務処理(1875~1900年) / p41 (0029.jp2)
  15. I ベル・システムの起源とその「原型」組織の成立 / p41 (0029.jp2)
  16. 「基礎特許」の獲得とベル電話事業の創設 / p41 (0029.jp2)
  17. 創業期ベル社の経営戦略の内実 / p46 (0032.jp2)
  18. 創業期ベル社の経営構造の限界 / p51 (0034.jp2)
  19. II 1900年以前のBOCsにおける労務処理 / p55 (0036.jp2)
  20. 19世紀末アメリカ企業労務の趨勢とBOCs / p55 (0036.jp2)
  21. 基幹労働者としての女子交換手の登場 / p58 (0038.jp2)
  22. 女子交換手の特質と労務問題の生成 / p63 (0040.jp2)
  23. III 草創期電話産業における労働運動とベル電話事業 / p69 (0043.jp2)
  24. 19世紀末アメリカ労働者階級の状態と労働運動 / p69 (0043.jp2)
  25. 国際電気工友愛会(IBEW)と電話労働者の組織化 / p73 (0045.jp2)
  26. 小括 / p76 (0047.jp2)
  27. 第2章 電話需要の拡大と通話交換の技術的発展(1901~1906年) / p91 (0054.jp2)
  28. I 電話会社の乱立と全国的電話網の形成 / p92 (0055.jp2)
  29. 20世紀初頭の電話産業における競争構造 / p92 (0055.jp2)
  30. 電話の全国的ネットワーク化の開始 / p95 (0056.jp2)
  31. II 通話交換における技術革新と交換労働の変貌 / p99 (0058.jp2)
  32. 単式から複式への交換機の進化 / p99 (0058.jp2)
  33. 手動式交換局の近代化の実態 / p104 (0061.jp2)
  34. 手動式交換システム下での交換手の労働生活 / p108 (0063.jp2)
  35. 小括 / p114 (0066.jp2)
  36. 第3章 ヴェイルによる経営革新と労務管理の近代化(1907~1917年) / p119 (0068.jp2)
  37. I ベル・システムによる電話産業の再独占化過程 / p119 (0068.jp2)
  38. ヴェイルの経営理念と基本政策 / p119 (0068.jp2)
  39. 営業地域の再編とITCsの統合化 / p124 (0071.jp2)
  40. ベル・システム事業組織構造の職能別再編 / p129 (0073.jp2)
  41. 「規制下の独占」とキングズバリー誓約 / p133 (0075.jp2)
  42. II ベル・システム労務職能の整備とその内実 / p137 (0077.jp2)
  43. 革新主義時代における企業労務の趨勢 / p137 (0077.jp2)
  44. BOCsにおける雇用・訓練方式の改善 / p142 (0080.jp2)
  45. 交換局内部における現場管理組織の再編と強化 / p150 (0084.jp2)
  46. 24時間操業体制と労働の強度の増大 / p156 (0087.jp2)
  47. 福利厚生活動の拡充とベル労務政策の集権化 / p168 (0093.jp2)
  48. III 1社独占体制の成立とベル労使関係の動揺 / p177 (0097.jp2)
  49. 革新主義時代の電話労働運動 / p177 (0097.jp2)
  50. 女子交換手の組織化と労使間の緊張 / p181 (0099.jp2)
  51. 小括 / p187 (0102.jp2)
  52. 第4章 戦時労使関係とベル労務管理の成立(1918~1923年) / p199 (0108.jp2)
  53. I 政府通信事業統制とAT&Tの対応 / p200 (0109.jp2)
  54. 戦時体制における電気通信事業 / p200 (0109.jp2)
  55. 政府通信統制の執行組織とその運営 / p203 (0110.jp2)
  56. II 政府通信統制下におけるベル労使の対立状況 / p206 (0112.jp2)
  57. バールソン郵政長官の労働政策 / p206 (0112.jp2)
  58. 戦時体制下でのベル労働者の状態 / p210 (0114.jp2)
  59. ニューイングランド電話ストライキの帰趨 / p213 (0115.jp2)
  60. III 労働運動の高揚と労務管理の近代化 / p218 (0118.jp2)
  61. オープン・ショップ攻撃とIBEWの後退 / p218 (0118.jp2)
  62. 会社組合主義と労使関係秩序の再編 / p223 (0120.jp2)
  63. 従業員協会制度の「原型」プランの内実 / p228 (0123.jp2)
  64. 小括 / p240 (0129.jp2)
  65. 第5章 近代的労務管理機構の構造的特質 / p247 (0132.jp2)
  66. I 新たな統一的労務理念の形成と実現 / p248 (0133.jp2)
  67. 1920年代企業労務と専門経営者の役割 / p248 (0133.jp2)
  68. E.K.ホールとベル労務管理の基本理念 / p253 (0135.jp2)
  69. ベル労務理念の実現メカニズム / p260 (0139.jp2)
  70. II 組合不在体制下でのベル労働者の状態 / p266 (0142.jp2)
  71. 各事業部門における労働者の配置 / p266 (0142.jp2)
  72. 労使協調理念と労働者の意識構造 / p272 (0145.jp2)
  73. ベル労働者の組織成熟への可能性 / p276 (0147.jp2)
  74. 小括 / p288 (0153.jp2)
  75. 終章 総括と若干の展望 / p299 (0158.jp2)
  76. 厚生資本主義の歴史的意義に関する2つの評価 / p303 (0160.jp2)
  77. 会社組合主義の歴史的意義をめぐる諸議論 / p308 (0163.jp2)
  78. 付録 / p321 (0169.jp2)
  79. 資料A ベル・システム経営関連数値の推移(1876~1935年) / p322 (0170.jp2)
  80. B ベル・システム年金制度の主要条項 / p326 (0172.jp2)
  81. C アメリカ電話電信会社長距離回線部門従業員協会規約 / p328 (0173.jp2)
  82. ベル・システム労務管理発展史研究に関する参考文献 / p331 (0174.jp2)
  83. ベル・システム労使関係史年表(1875~1923年) / p341 (0179.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000084029
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000972806
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000248343
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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