アルコールの高感度蛍光ラベル化剤の開発とその核酸分析への応用
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Author
Bibliographic Information
- Title
-
アルコールの高感度蛍光ラベル化剤の開発とその核酸分析への応用
- Author
-
長岡, 寛明
- Author(Another name)
-
ナガオカ, ヒロアキ
- University
-
九州大学
- Types of degree
-
薬学博士
- Grant ID
-
甲第2930号
- Degree year
-
1992-03-27
Note and Description
博士論文
Table of Contents
- 目次 / p1 (0004.jp2)
- 緒言 / p1 (0006.jp2)
- 第1章 アルコールのプレカラム蛍光誘導体化HPLC / p3 (0007.jp2)
- 1-1 基準操作法 / p6 (0009.jp2)
- 1-2 クロマトグラム / p6 (0009.jp2)
- 1-3 蛍光ラベル化条件の検討 / p7 (0009.jp2)
- 1-4 HPLC条件 / p13 (0012.jp2)
- 1-5 検量線,検出下限及び繰り返し精度 / p15 (0013.jp2)
- 1-6 他の化合物との反応 / p16 (0014.jp2)
- 1-7 1-ヘキサノール及びシクロヘキサノールとOMB-COClとの蛍光反応生成物 / p16 (0014.jp2)
- 1-8 小括 / p22 (0017.jp2)
- 第2章 ヌクレオシドのプレカラム蛍光誘導体化HPLC / p23 (0017.jp2)
- 2-1 基準操作法 / p24 (0018.jp2)
- 2-2 クロマトグラム / p25 (0018.jp2)
- 2-3 蛍光ラベル化条件 / p25 (0018.jp2)
- 2-4 HPLC条件 / p29 (0020.jp2)
- 2-5 検量線及び繰り返し精度 / p32 (0022.jp2)
- 2-6 ヌクレオシド,リボース及び2-デオキシリボースの検出下限 / p32 (0022.jp2)
- 2-7 アデノシン及びウリジンとOMB-COClとの蛍光反応成生物 / p34 (0023.jp2)
- 2-8 小括 / p38 (0025.jp2)
- 第3章 ラット及びヒト血漿中の2',3'-ジデオキシイノシンの定量 / p39 (0025.jp2)
- 3-1 基準操作 / p39 (0025.jp2)
- 3-2 クロマトグラム / p40 (0026.jp2)
- 3-3 HPLCによる分離条件 / p40 (0026.jp2)
- 3-4 添加回収率,検量線及び検出下限 / p43 (0027.jp2)
- 3-5 ラット血漿中の2',3'-ジデオキシイノシンの定量値 / p44 (0028.jp2)
- 3-6 小括 / p44 (0028.jp2)
- 第4章 ヌクレオチドのプレカラム蛍光誘導体化HPLC / p46 (0029.jp2)
- 4-1 基準操作 / p46 (0029.jp2)
- 4-2 クロマトグラム / p47 (0029.jp2)
- 4-3 蛍光ラベル化条件 / p48 (0030.jp2)
- 4-4 HPLC条件 / p55 (0033.jp2)
- 4-5 検量線,検出下限及び繰り返し精度 / p58 (0035.jp2)
- 4-6 アルカリホスファターゼによる5'-ホスフォヌクレオチドの加水分解条件 / p59 (0035.jp2)
- 4-7 アデノシン-3'-一リン酸及び2'-デオキシアデニリル(3'-5')-2'-デオキシアデノシンとの蛍光反応生成物 / p61 (0036.jp2)
- 4-8 小括 / p63 (0037.jp2)
- 第5章 5'末端水酸基のラベル化による蛍光DNAプローブの調製とハイブリダイゼーションアッセイへの応用 / p67 (0039.jp2)
- 5-1 DNA蛍光プローブの作成 / p69 (0040.jp2)
- 5-2 ドットブロットハイブリダイゼーションの基準操作法 / p71 (0041.jp2)
- 5-3 ハイブリダイゼーションアッセイにおけるメンブランフィルターの選択 / p74 (0043.jp2)
- 5-4 ターゲットDNAの検出下限 / p75 (0043.jp2)
- 5-5 小括 / p75 (0043.jp2)
- 総括 / p76 (0044.jp2)
- 謝辞 / p78 (0045.jp2)
- 実験の部 / p79 (0045.jp2)
- 参考文献 / p88 (0050.jp2)