横軸形かくはん式薄膜蒸発機内の流れの研究

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Author

    • 中村, 克孝 ナカムラ, カツタカ

Bibliographic Information

Title

横軸形かくはん式薄膜蒸発機内の流れの研究

Author

中村, 克孝

Author(Another name)

ナカムラ, カツタカ

University

九州大学

Types of degree

工学博士

Grant ID

乙第5106号

Degree year

1992-02-26

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 目次/p1 (3コマ目)
  2. 記号/p4 (6コマ目)
  3. 第1章 序論/p1 (12コマ目)
  4. 1.1 横軸形かくはん式薄膜蒸発機内の流れに関する従来の研究/p1 (12コマ目)
  5. 1.2 かくはん板の作用と軸方向の混合/p4 (15コマ目)
  6. 1.3 蒸発性能に及ぼすかき取り時間間隔の影響/p5 (16コマ目)
  7. 1.4 液すみ肉の効能/p8 (19コマ目)
  8. 1.5 本研究における問題の取上げ方/p8 (19コマ目)
  9. 1.6 本論文の目的および構成/p9 (20コマ目)
  10. 第2章 実験装置および実験方法/p12 (23コマ目)
  11. 2.1 実機に相似な実験装置/p12 (23コマ目)
  12. 2.2 実験方法/p12 (23コマ目)
  13. 2.3 液すみ肉の断面形状測定のための水そう実験/p15 (26コマ目)
  14. 第3章 従来の機械における測定結果とその問題点/p17 (28コマ目)
  15. 3.1 まえがき/p17 (28コマ目)
  16. 3.2 従来の機械における測定結果/p17 (28コマ目)
  17. 3.3 上流端での液淀み領域と液出口での流れ/p19 (30コマ目)
  18. 3.4 第3章のまとめ/p20 (31コマ目)
  19. 第4章 入口部および出口部の改造とその効果/p21 (32コマ目)
  20. 4.1 まえがき/p21 (32コマ目)
  21. 4.2 改造した形状/p21 (32コマ目)
  22. 4.3 改造機/p24 (35コマ目)
  23. 4.4 改造の効果/p25 (36コマ目)
  24. 4.5 第4章のまとめ/p25 (36コマ目)
  25. 第5章 液すみ肉の断面形状/p26 (37コマ目)
  26. 5.1 水そう実験結果の考察/p26 (37コマ目)
  27. 5.2 跳水の理論と実験の考察/p27 (38コマ目)
  28. 5.3 横軸形かくはん式薄膜蒸発機における実験結果の考察/p28 (39コマ目)
  29. 5.4 第5章のまとめ/p30 (41コマ目)
  30. 第6章 定常な二次元流れにおける液すみ肉/p31 (42コマ目)
  31. 6.1 まえがき/p31 (42コマ目)
  32. 6.2 理論解析/p32 (43コマ目)
  33. 6.3 実験との比較/p36 (47コマ目)
  34. 6.4 第6章のまとめ/p40 (51コマ目)
  35. 第7章 重力の影響/p41 (52コマ目)
  36. 7.1 まえがき/p41 (52コマ目)
  37. 7.2 理論解析上の仮定/p41 (52コマ目)
  38. 7.3 理論解析/p42 (53コマ目)
  39. 7.4 実験との比較/p48 (59コマ目)
  40. 7.5 第7章のまとめ/p51 (62コマ目)
  41. 第8章 軸方向流れの理論/p53 (64コマ目)
  42. 8.1 まえがき/p53 (64コマ目)
  43. 8.2 蒸発機内部の軸方向の流れ解析/p53 (64コマ目)
  44. 8.3 βを決めるための液膜の流れ解析/p64 (75コマ目)
  45. 8.4 出口溝への流出状態/p71 (82コマ目)
  46. 8.5 軸方向流れの計算方法/p77 (88コマ目)
  47. 8.6 液すみ肉の幅Lʙの軸方向分布の予測ならびに実験との比較/p80 (91コマ目)
  48. 8.7 第8章のまとめ/p83 (94コマ目)
  49. 第9章 蒸発がある場合の液すみ肉の幅の軸方向分布の予測/p84 (95コマ目)
  50. 9.1 解析上の仮定/p84 (95コマ目)
  51. 9.2 蒸発が液膜厚さと液すみ肉厚さに及ぼす影響/p85 (96コマ目)
  52. 9.3 軸方向の力の釣合/p88 (99コマ目)
  53. 9.4 動粘度νの軸方向変化が無視できる場合の液すみ肉の幅Lʙの軸方向分布の予測/p91 (102コマ目)
  54. 9.5 動粘度νの軸方向変化を考慮した場合/p92 (103コマ目)
  55. 9.6 第9章のまとめ/p96 (107コマ目)
  56. 第10章 結論/p97 (108コマ目)
  57. 謝辞/p100 (111コマ目)
  58. 文献/p101 (112コマ目)
3access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000084825
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000085038
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000249139
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections
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