中世考古美術と社会

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著者

    • 難波田, 徹, 1941- ナニワダ, トオル

書誌事項

タイトル

中世考古美術と社会

著者名

難波田, 徹, 1941-

著者別名

ナニワダ, トオル

学位授与大学

立命館大学

取得学位

文学博士

学位授与番号

乙第128号

学位授与年月日

1992-03-28

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序章 交差する「歴史」と「美術」―中世考古美術の研究― / p1 (0025.jp2)
  2. はじめに / p3 (0026.jp2)
  3. 一 古絵図研究二十年の軌跡 / p4 (0027.jp2)
  4. 二 古絵図と後世の書き込み / p9 (0029.jp2)
  5. 三 山王宮曼荼羅と御正体の世界 / p15 (0032.jp2)
  6. おわりに / p17 (0033.jp2)
  7. 第一章 古絵図論 / (0034.jp2)
  8. 元徳本祇園社絵図考 / p21 (0035.jp2)
  9. はじめに / p21 (0035.jp2)
  10. 一 祇園社絵図の諸本 / p22 (0036.jp2)
  11. 二 文政本・明治本と元徳本 / p25 (0037.jp2)
  12. 三 元徳本の問題点 / p29 (0039.jp2)
  13. 四 元徳本の筆者とその周辺 / p35 (0042.jp2)
  14. おわりに / p37 (0043.jp2)
  15. 社寺参詣曼荼羅図の成立と展開 / p39 (0044.jp2)
  16. はじめに / p39 (0044.jp2)
  17. 一 その前史 / p40 (0045.jp2)
  18. 二 社寺参詣曼荼羅図の諸相 / p43 (0046.jp2)
  19. おわりに / p48 (0049.jp2)
  20. 社寺参詣曼荼羅図の世界 / p50 (0050.jp2)
  21. はじめに / p50 (0050.jp2)
  22. 一 絵解きと参詣曼荼羅図 / p51 (0050.jp2)
  23. 二 御師と先達 / p54 (0052.jp2)
  24. 三 社寺参詣曼荼羅図の特徴 / p56 (0053.jp2)
  25. 四 那智参詣曼荼羅図の画面構成 / p57 (0053.jp2)
  26. 五 長命寺参詣曼荼羅図と縁起 / p60 (0055.jp2)
  27. 六 社寺参詣曼荼羅図の筆者と工房 / p62 (0056.jp2)
  28. 七 狩野派と制作年代 / p64 (0057.jp2)
  29. おわりに / p65 (0057.jp2)
  30. 社寺参詣と飲茶風俗 / p68 (0059.jp2)
  31. はじめに / p68 (0059.jp2)
  32. 一 社寺参詣曼荼羅図の成立と展開 / p69 (0059.jp2)
  33. 二 社寺参詣曼荼羅図にみる飲茶の諸例 / p71 (0060.jp2)
  34. おわりに / p76 (0063.jp2)
  35. 新出の関ヶ原合戦図 / p77 (0063.jp2)
  36. はじめに / p77 (0063.jp2)
  37. 一 関ヶ原合戦の経緯 / p78 (0064.jp2)
  38. 二 絵画化された関ヶ原合戦図 / p80 (0065.jp2)
  39. おわりに / p83 (0066.jp2)
  40. 埋経研究と社寺境内絵図―京都・神童寺絵図をめぐって― / p85 (0067.jp2)
  41. はじめに / p85 (0067.jp2)
  42. 一 神童寺と古絵図 / p88 (0069.jp2)
  43. 二 古絵図に描かれた「塔」 / p90 (0070.jp2)
  44. 三 「塔」と埋経 / p93 (0071.jp2)
  45. おわりに / p96 (0073.jp2)
  46. 荘園絵図の歴史的性格 / p98 (0074.jp2)
  47. はじめに / p98 (0074.jp2)
  48. 一 荘園絵図の成立―神護寺領を中心に― / p100 (0075.jp2)
  49. 二 堺相論と絵図 / p106 (0078.jp2)
  50. 三 和与・下地中分と絵図 / p115 (0082.jp2)
  51. おわりに / p119 (0084.jp2)
  52. 〔補論〕絵図にみる竹生島 / p123 (0086.jp2)
  53. 高山寺・善妙寺寺領牓示絵図 / p125 (0087.jp2)
  54. はじめに / p125 (0087.jp2)
  55. 一 墨書の解釈 / p126 (0088.jp2)
  56. 二 牓示打ちの経過 / p129 (0089.jp2)
  57. 三 描かれた社寺景観 / p133 (0091.jp2)
  58. おわりに / p136 (0093.jp2)
  59. 古絵図と経塚研究 / p139 (0094.jp2)
  60. はじめに / p139 (0094.jp2)
  61. 一 文献と地上の標識 / p140 (0095.jp2)
  62. 二 社寺絵図に描かれた経塚 / p141 (0095.jp2)
  63. 三 古絵図研究とその課題 / p145 (0097.jp2)
  64. おわりに / p146 (0098.jp2)
  65. 第二章 埋経論(I) / (0099.jp2)
  66. 埋経にかけた父と女―平安人の遙かなる夢― / p151 (0100.jp2)
  67. はじめに / p151 (0100.jp2)
  68. 一 父道長の埋経 / p152 (0101.jp2)
  69. 二 女彰子の埋経 / p154 (0102.jp2)
  70. 三 そして、平安人の夢 / p157 (0103.jp2)
  71. おわりに / p158 (0104.jp2)
  72. 金峯山詣と「京都文化」 / p159 (0104.jp2)
  73. はじめに / p159 (0104.jp2)
  74. 一 道長とその一族 / p160 (0105.jp2)
  75. 二 伝来と作行 / p162 (0106.jp2)
  76. おわりに / p163 (0106.jp2)
  77. 鞍馬寺経塚出土の押出仏 / p164 (0107.jp2)
  78. はじめに / p164 (0107.jp2)
  79. 一 伴出品の諸相 / p165 (0107.jp2)
  80. 二 鞍馬寺と押出仏 / p167 (0108.jp2)
  81. おわりに / p169 (0109.jp2)
  82. 〔補論〕押出仏について / p171 (0110.jp2)
  83. はじめに / p171 (0110.jp2)
  84. 一 押出仏の概要 / p171 (0110.jp2)
  85. 二 その品質・形状 / p173 (0111.jp2)
  86. おわりに / p175 (0112.jp2)
  87. 京都・花背別所経塚群の経筒と紙本経 / p177 (0113.jp2)
  88. はじめに / p177 (0113.jp2)
  89. 一 発見の状況 / p178 (0114.jp2)
  90. 二 経塚の構造と遺物の概要 / p179 (0114.jp2)
  91. 三 紙本経の保存修理とその結果 / p182 (0116.jp2)
  92. おわりに / p186 (0118.jp2)
  93. 京都・福知山市大道寺経塚出上紙本経の保存修理とその問題点 / p187 (0118.jp2)
  94. はじめに / p187 (0118.jp2)
  95. 一 保存修理前の問題点 / p188 (0119.jp2)
  96. 二 保存修理中の問題点 / p190 (0120.jp2)
  97. 三 保存修理後の問題点 / p191 (0120.jp2)
  98. おわりに / p192 (0121.jp2)
  99. 京都・福知山市大道寺経塚出土埋納紙本経の保存修理とその意義 / p193 (0121.jp2)
  100. はじめに / p193 (0121.jp2)
  101. 一 保存修理の工程 / p194 (0122.jp2)
  102. 二 埋納紙本経の現状 / p196 (0123.jp2)
  103. おわりに / p199 (0124.jp2)
  104. 京都・北野天満宮境内の経塚 / p200 (0125.jp2)
  105. はじめに / p200 (0125.jp2)
  106. 一 出土遺物の概要 / p201 (0125.jp2)
  107. 二 出土地の位置 / p202 (0126.jp2)
  108. 三 北野参詣曼荼羅図と野外遊楽図 / p203 (0126.jp2)
  109. 四 東福寺山内の石造五輪塔 / p205 (0127.jp2)
  110. おわりに / p205 (0127.jp2)
  111. 石造美術にみる鞍馬山経塚群 / p207 (0128.jp2)
  112. はじめに / p207 (0128.jp2)
  113. 一 鞍馬山経塚の実態 / p208 (0129.jp2)
  114. 二 鞍馬山の四周を取りまく経塚 / p210 (0130.jp2)
  115. おわりに / p213 (0131.jp2)
  116. 京都・浄土寺南田町経塚と済助 / p215 (0132.jp2)
  117. はじめに / p215 (0132.jp2)
  118. 一 遺址 / p216 (0133.jp2)
  119. 二 遺物 / p217 (0133.jp2)
  120. 三 経典の種類と奥書の銘文 / p220 (0135.jp2)
  121. おわりに / p227 (0138.jp2)
  122. 埋経の山・写経の心―鞍馬山からのメッセージ― / p228 (0139.jp2)
  123. はじめに / p228 (0139.jp2)
  124. 一 重恰と信俊 / p229 (0139.jp2)
  125. 二 埋経と鞍馬寺 / p231 (0140.jp2)
  126. おわりに / p233 (0141.jp2)
  127. 正嘉銘の鞍馬寺銅燈籠 / p234 (0142.jp2)
  128. はじめに―従来の研究史― / p234 (0142.jp2)
  129. 一 銅燈籠の品質・形状 / p237 (0143.jp2)
  130. 二 火袋の人物名をめぐって / p240 (0145.jp2)
  131. 三 文応元年銘銅板扉との関係 / p244 (0147.jp2)
  132. おわりに / p245 (0147.jp2)
  133. 第三章 埋経論(II) / (0149.jp2)
  134. 瓦経とその時代 / p251 (0150.jp2)
  135. はじめに / p251 (0150.jp2)
  136. 一 瓦経の出土例 / p252 (0151.jp2)
  137. 二 年記銘瓦経と地域 / p257 (0153.jp2)
  138. おわりに / p266 (0158.jp2)
  139. 瓦経の規格性―大日寺と小町塚の瓦経を例として― / p268 (0159.jp2)
  140. はじめに / p268 (0159.jp2)
  141. 一 大日寺瓦経としての復原 / p269 (0159.jp2)
  142. 二 小町塚瓦経の特徴 / p273 (0161.jp2)
  143. 三 硯になった瓦経 / p276 (0163.jp2)
  144. おわりに / p278 (0164.jp2)
  145. 瓦経片の復原的研究 / p281 (0165.jp2)
  146. はじめに / p281 (0165.jp2)
  147. 一 経文の復原とその出土地 / p282 (0166.jp2)
  148. 二 瓦経の規格と出土地 / p288 (0169.jp2)
  149. 三 従来の今熊野瓦経の研究史 / p290 (0170.jp2)
  150. おわりに / p293 (0171.jp2)
  151. 瓦経片の復原的考察―常楽寺美術館蔵を例として― / p295 (0172.jp2)
  152. はじめに / p295 (0172.jp2)
  153. 一 飯盛山瓦経としての復原 / p297 (0173.jp2)
  154. 二 小町塚瓦経としての復原 / p301 (0175.jp2)
  155. おわりに / p307 (0178.jp2)
  156. 伝鳥取・大日寺出土の瓦経 / p311 (0180.jp2)
  157. はじめに / p311 (0180.jp2)
  158. 一 従来の研究史 / p312 (0181.jp2)
  159. 二 経典の種類と維文の復原(一) / p314 (0182.jp2)
  160. 三 経典の種類と経文の復原(二) / p329 (0189.jp2)
  161. 四 経典の種類と経文の復原(三) / p338 (0194.jp2)
  162. 五 経典の種類と経文の復原(四) / p345 (0197.jp2)
  163. 六 胎蔵界曼荼羅の復原 / p351 (0200.jp2)
  164. 七 大日寺瓦経としての特徴 / p353 (0201.jp2)
  165. おわりに / p356 (0203.jp2)
  166. 〔補論〕シーボルトが持ち帰った瓦経片―「瓦径片の世界」その後― / p359 (0204.jp2)
  167. はじめに / p359 (0204.jp2)
  168. 一 / p360 (0205.jp2)
  169. 二 / p362 (0206.jp2)
  170. 瓦経十七片について―小町塚瓦経資料― / p364 (0207.jp2)
  171. はじめに / p364 (0207.jp2)
  172. 一 現状 / p365 (0207.jp2)
  173. 二 所見 / p378 (0214.jp2)
  174. おわりに / p380 (0215.jp2)
  175. 京都・法金剛院付近出土の瓦経 / p382 (0216.jp2)
  176. はじめに / p382 (0216.jp2)
  177. 一 京都市内発見の瓦経 / p383 (0216.jp2)
  178. 二 従来の研究史 / p384 (0217.jp2)
  179. 三 法金剛院瓦経の出土個数 / p385 (0217.jp2)
  180. おわりに / p388 (0219.jp2)
  181. 福岡・飯盛山瓦経の復原 / p390 (0220.jp2)
  182. はじめに / p390 (0220.jp2)
  183. 一 その品質・形状 / p391 (0220.jp2)
  184. 二 その伝来 / p394 (0222.jp2)
  185. おわりに / p396 (0223.jp2)
  186. 第四章 御正体論 / (0223.jp2)
  187. 「名山霊寺」と御正体 / p399 (0224.jp2)
  188. はじめに / p399 (0224.jp2)
  189. 一 金峯山の御正体 / p400 (0225.jp2)
  190. 二 鞍馬山の御正体 / p403 (0226.jp2)
  191. 三 那智山・槇尾山・朝熊山の御正体 / p404 (0227.jp2)
  192. おわりに / p406 (0228.jp2)
  193. 御正体の作行と伝来 / p407 (0228.jp2)
  194. はじめに / p407 (0228.jp2)
  195. 一 新出の御正体の所見(一) / p408 (0229.jp2)
  196. 二 新出の御正体の所見(二) / p410 (0230.jp2)
  197. おわりに / p414 (0232.jp2)
  198. 「寺中静謐」と懸仏 / p416 (0233.jp2)
  199. はじめに / p416 (0233.jp2)
  200. 一 熊野若王子神社伝来の懸仏 / p416 (0233.jp2)
  201. 二 峯定寺伝来の懸仏 / p422 (0236.jp2)
  202. おわりに / p425 (0237.jp2)
  203. 〔補論〕生活文化からみた懸仏 / p427 (0238.jp2)
  204. 年記銘懸仏の諸相 / p430 (0240.jp2)
  205. はじめに / p430 (0240.jp2)
  206. 一 年記銘懸仏の諸例 / p430 (0240.jp2)
  207. 二 香取神宮伝来の懸仏 / p436 (0243.jp2)
  208. 三 長谷寺伝来の懸仏 / p439 (0244.jp2)
  209. おわりに / p441 (0245.jp2)
  210. 懸仏とその銘文をめぐって / p442 (0246.jp2)
  211. はじめに / p442 (0246.jp2)
  212. 一 金銅山王十社懸仏(奈良国立博物館蔵) / p443 (0246.jp2)
  213. 二 金銅千手観音像懸仏(山形・個人蔵) / p445 (0247.jp2)
  214. 二 金銅不動明王像懸仏(大阪・個人蔵) / p446 (0248.jp2)
  215. 四 金銅薬師三尊像懸仏(奈良・霊山寺蔵) / p448 (0249.jp2)
  216. 五 金銅阿弥陀三尊像懸仏(京都国立博物館蔵) / p450 (0250.jp2)
  217. おわりに / p452 (0251.jp2)
  218. 秘仏の本尊と懸仏―奈良・霊山寺を一例として― / p455 (0252.jp2)
  219. はじめに / p455 (0252.jp2)
  220. 一 制作の背景 / p455 (0252.jp2)
  221. 二 本尊礼拝形式の変化 / p458 (0254.jp2)
  222. おわりに / p459 (0254.jp2)
  223. 葛川住民と懸仏 / p460 (0255.jp2)
  224. はじめに / p460 (0255.jp2)
  225. 一 葛川の歴史的環境 / p461 (0255.jp2)
  226. 二 懸仏の品質・形状と墨書銘 / p462 (0256.jp2)
  227. 三 願主・奉加者らの系譜 / p473 (0261.jp2)
  228. おわりに / p478 (0264.jp2)
  229. もう一つの不動明王像懸仏 / p481 (0265.jp2)
  230. はじめに / p481 (0265.jp2)
  231. 一 品質・形状 / p482 (0266.jp2)
  232. 二 伝来と人物の系譜 / p484 (0267.jp2)
  233. おわりに―その展望― / p485 (0267.jp2)
  234. 成稿一覧 / p487 (0268.jp2)
  235. 掲載参考図版一覧 / (0270.jp2)
  236. あとがき / p494 (0272.jp2)
  237. 索引(人名/曼荼羅/絵図・屏風/経塚/瓦経/鏡像/懸仏・御正体・押出仏/寺/神社/荘園/書名・論文/事項) / p1 (0279.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000085629
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000978997
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000249943
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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