数学教育における「構成的アプローチ」による授業過程の研究

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著者

    • 石田, 忠男, 1943- イシダ, タダオ

書誌事項

タイトル

数学教育における「構成的アプローチ」による授業過程の研究

著者名

石田, 忠男, 1943-

著者別名

イシダ, タダオ

学位授与大学

広島大学

取得学位

教育学博士

学位授与番号

乙第2255号

学位授与年月日

1992-03-18

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 論文目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序章 数学教育学の課題と本研究の主題 / p8 (0010.jp2)
  3. 第1節 数学教育学の課題 / p10 (0012.jp2)
  4. 1.藤澤利喜太郎の数学的教育学 / p10 (0012.jp2)
  5. 2.数学教育学の性格と領域 / p11 (0013.jp2)
  6. 第2節 本研究の主題と論文構成 / p24 (0026.jp2)
  7. 1.筆者のこれまでの研究 / p24 (0026.jp2)
  8. 2.本研究の主題とその意義 / p27 (0029.jp2)
  9. 3.本論文の構成 / p37 (0039.jp2)
  10. 4.序章のまとめ / p40 (0042.jp2)
  11. 第1章 構成主義的数学認識論の考察 / p45 (0047.jp2)
  12. 第1節 数学的抽象の特性 / p48 (0050.jp2)
  13. 1.経験的抽象の基本的性格 / p48 (0050.jp2)
  14. 2.数学的抽象の定式化 / p53 (0055.jp2)
  15. 3.数学的抽象の認識論的特性 / p57 (0059.jp2)
  16. 4.本節のまとめ / p66 (0068.jp2)
  17. 第2節 数学的一般化と数学的抽象 / p70 (0072.jp2)
  18. 1.一般化の意味と問題点 / p70 (0072.jp2)
  19. 2.集合の一般化 / p73 (0075.jp2)
  20. 3.命題の一般化 / p75 (0077.jp2)
  21. 4.一般化と抽象の相補性 / p78 (0080.jp2)
  22. 5.数学的一般化の認識論的特性 / p83 (0085.jp2)
  23. 6.本節のまとめ / p85 (0087.jp2)
  24. 第3節 構成主義的数学認識論 / p88 (0090.jp2)
  25. 1.構成主義の基本原理 / p88 (0090.jp2)
  26. 2.急進的構成主義の知識観 / p94 (0096.jp2)
  27. 3.数学的知識の客観性 / p98 (0100.jp2)
  28. 4.協定的構成主義 / p105 (0107.jp2)
  29. 5.本節のまとめ / p114 (0116.jp2)
  30. 第4節 今日の教授=学習への問題提起とその改革への課題 / p119 (0121.jp2)
  31. 1.発見学習に対する問題提起 / p119 (0121.jp2)
  32. 2.問題解決学習に対する問題提起 / p125 (0127.jp2)
  33. 3.協定的構成主義に基づく教授=学習の基本的課題 / p133 (0135.jp2)
  34. 4.本節のまとめ / p139 (0141.jp2)
  35. 第2章 構成的アプローチにおける教授=学習過程の研究 / p144 (0146.jp2)
  36. 第1節 構成主義的立場に立つ教授=学習段階論の検討 / p148 (0150.jp2)
  37. 1.van Hieleの学習水準理論とその検討 / p148 (0150.jp2)
  38. 2.Dienes,Z.P.の数学学習の6段階論とその検討 / p156 (0158.jp2)
  39. 3.Wiebe,J.H.の物理的表現の段階論とその検討 / p161 (0163.jp2)
  40. 4.本節のまとめ / p163 (0165.jp2)
  41. 第2節 構成主義的立場に立つ理解の研究の検討 / p167 (0169.jp2)
  42. 1.Skemp,R.R.の理解の研究 / p167 (0169.jp2)
  43. 2.Herscovics,N.の理解の構成主義的モデル / p171 (0173.jp2)
  44. 3.Herscovics,N.の理解の2層モデル / p178 (0180.jp2)
  45. 4.Pirie,S.E.B.の理解の超越的再帰モデル / p181 (0183.jp2)
  46. 5.本節のまとめ / p188 (0190.jp2)
  47. 第3節 構成的アプローチにおける授業過程モデルの設定 / p192 (0194.jp2)
  48. 1.授業過程モデル設定の基本的立場 / p192 (0194.jp2)
  49. 2.段階論の先行研究の比較検討 / p195 (0197.jp2)
  50. 3.授業過程モデルの第1次案 / p198 (0200.jp2)
  51. 4.授業過程モデルの第2次案 / p204 (0206.jp2)
  52. 5.本節のまとめ / p209 (0211.jp2)
  53. 第4節 授業過程モデルの検討 / p211 (0213.jp2)
  54. 1.授業過程モデルの比較検討 / p211 (0213.jp2)
  55. 2.知識、思考面に着目した考察 / p214 (0216.jp2)
  56. 3.授業過程モデルの特徴 / p219 (0221.jp2)
  57. 4.授業過程モデルの実際的検討(1)-「1000までの数」の授業- / p220 (0222.jp2)
  58. 5.授業過程モデルの実際的検討(2)-「二等辺三角形、正三角形」の授業- / p224 (0226.jp2)
  59. 6.本節のまとめ / p228 (0230.jp2)
  60. 第3章 構成的アプローチにおける方法的原理の基礎的研究 / p231 (0233.jp2)
  61. 第1節 反省的思考についての基礎的研究 / p234 (0236.jp2)
  62. 1.Dewey,J.の反省的思考 / p234 (0236.jp2)
  63. 2.Skemp,R.R.の反省的思考 / p238 (0240.jp2)
  64. 3.Wittmann,E.の反省的思考 / p242 (0244.jp2)
  65. 4.構成主義における反省的思考 / p246 (0248.jp2)
  66. 5.反省的思考の考察 / p251 (0253.jp2)
  67. 6.本節のまとめ / p256 (0258.jp2)
  68. 第2節 構成的相互作用についての基礎的研究 / p260 (0262.jp2)
  69. 1.構成的相互作用の基本要件 / p260 (0262.jp2)
  70. 2.構成的相互作用の意義と機能 / p264 (0266.jp2)
  71. 3.構成的相互作用の活用 / p272 (0274.jp2)
  72. 4.本節のまとめ / p277 (0279.jp2)
  73. 第3節 数学教育における表現体系の基礎的研究 / p282 (0284.jp2)
  74. 1.数学教育における表現体系研究の意義と立場 / p282 (0284.jp2)
  75. 2.表現体系に関する先行研究 / p284 (0286.jp2)
  76. 3.数学教育における表現体系 / p290 (0292.jp2)
  77. 4.表現様式と数学的知識の構成 / p297 (0299.jp2)
  78. 5.本節のまとめ / p302 (0304.jp2)
  79. 第4章 構成的アプローチにおける表現様式の研究 / p307 (0309.jp2)
  80. 第1節 操作的表現の特性と役割 / p311 (0313.jp2)
  81. 1.操作的表現を検討する視座 / p311 (0313.jp2)
  82. 2.操作的表現の事例 / p313 (0315.jp2)
  83. 3.操作的表現の特性 / p314 (0316.jp2)
  84. 4.操作的表現の特徴の比較考察 / p320 (0322.jp2)
  85. 5.操作的表現の役割 / p325 (0327.jp2)
  86. 6.操作的表現の活用原理 / p331 (0333.jp2)
  87. 7.本節のまとめ / p333 (0335.jp2)
  88. 第2節 図的表現の特性と役割 / p337 (0339.jp2)
  89. 1.指示対象に着目した図的表現の分類 / p337 (0339.jp2)
  90. 2.表現方法に着目した図的表現の分類 / p341 (0343.jp2)
  91. 3.図的表現の特性 / p347 (0349.jp2)
  92. 4.図的表現の活用原理 / p354 (0356.jp2)
  93. 5.本節のまとめ / p358 (0360.jp2)
  94. 第3節 図的表現の事例研究-Euler流の図式とVenn流の図式- / p361 (0363.jp2)
  95. 1.Euler図式とVenn図式 / p361 (0363.jp2)
  96. 2.両図式の活用方法とその違い / p366 (0368.jp2)
  97. 3.両図式の記号論的視座からの考察 / p375 (0377.jp2)
  98. 4.本節のまとめ / p385 (0387.jp2)
  99. 第4節 記号的表現の特性と役割 / p390 (0392.jp2)
  100. 1.数学教育における記号の分類 / p390 (0392.jp2)
  101. 2.記号的表現の特性 / p393 (0395.jp2)
  102. 3.記号的表現の役割 / p403 (0405.jp2)
  103. 4.記号的表現の指導への示唆 / p408 (0410.jp2)
  104. 5.本節のまとめ / p415 (0417.jp2)
  105. 第5章 数学的知識の構成過程についての調査研究 / p418 (0420.jp2)
  106. 第1節 論理的思考力の発達過程の調査 / p421 (0423.jp2)
  107. 1.調査の目的と方法 / p421 (0423.jp2)
  108. 2.I、II期の調査結果とその考察 / p425 (0427.jp2)
  109. 3.III期の調査結果とその考察 / p431 (0433.jp2)
  110. 4.本節のまとめ / p441 (0443.jp2)
  111. 第2節 基本的な四角形の概念構成過程の調査(その1) / p448 (0450.jp2)
  112. 1.調査の目的と方法 / p448 (0450.jp2)
  113. 2.調査問題Iの結果とその考察 / p454 (0456.jp2)
  114. 3.調査問題IIの結果とその考察 / p460 (0462.jp2)
  115. 4.本節のまとめ / p463 (0465.jp2)
  116. 第3節 基本的な四角形の概念構成過程の調査(その2) / p471 (0473.jp2)
  117. 1.共通概念経路の調査結果 / p471 (0473.jp2)
  118. 2.調査問題IIIの結果とその考察 / p477 (0479.jp2)
  119. 3.思考水準理論の調査結果 / p484 (0486.jp2)
  120. 4.本節のまとめ / p488 (0490.jp2)
  121. 第6章 構成的アプローチに基づく授業の事例研究 / p490 (0492.jp2)
  122. 第1節 構成的アプローチに基づく授業の構成 / p493 (0495.jp2)
  123. 1.構成的アプローチにおける授業過程の構成モデル / p493 (0495.jp2)
  124. 2.教材内容に関わる事前研究 / p494 (0496.jp2)
  125. 3.方法的原理に関わる事前研究 / p498 (0500.jp2)
  126. 4.授業過程の検討 / p499 (0501.jp2)
  127. 第2節 繰り上がりのあるたし算(小学校1年) / p503 (0505.jp2)
  128. 1.構成的アプローチに基づく本教材の事前研究 / p503 (0505.jp2)
  129. 2.構成的アプローチに基づく本教材の授業 / p514 (0516.jp2)
  130. 3.構成的アプローチに基づく本教材の授業の考察 / p519 (0521.jp2)
  131. 第3節 操作シートによる図形づくり(小学校4年) / p525 (0527.jp2)
  132. 1.構成的アプローチに基づく本教材の事前研究 / p525 (0527.jp2)
  133. 2.構成的アプローチに基づく本教材の授業(I) / p535 (0537.jp2)
  134. 3.構成的アプローチに基づく本教材の授業(II) / p543 (0545.jp2)
  135. 4.構成的アプローチに基づく本教材の授業の考察 / p548 (0550.jp2)
  136. 結語 本研究の総括と今後の課題 / p556 (0558.jp2)
  137. 主要参考文献 / p580 (0582.jp2)
20アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000086579
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000979055
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000250893
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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