軽水炉燃料被覆管の乾式貯蔵条件下におけるクリープ挙動に関する研究 keisuiro nenryo hifukukan no kanshiki chozo jokenka ni okeru kuripu kyodo ni kansuru kenkyu
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著者
書誌事項
- タイトル
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軽水炉燃料被覆管の乾式貯蔵条件下におけるクリープ挙動に関する研究
- タイトル別名
-
keisuiro nenryo hifukukan no kanshiki chozo jokenka ni okeru kuripu kyodo ni kansuru kenkyu
- 著者名
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黛, 正己
- 著者別名
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マユズミ, マサミ
- 学位授与大学
-
早稲田大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
乙第854号
- 学位授与年月日
-
1991-10-17
注記・抄録
博士論文
制度:新 ; 文部省報告番号:乙854号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:1991-10-17 ; 早大学位記番号:新1745 ; 理工学図書館請求番号:1484
identifier:oai:t2r2.star.titech.ac.jp:99004084
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0005.jp2)
- 1.1 研究の背景 / p1 (0005.jp2)
- 1.2 燃料被覆管の健全性に影響を及ぼす諸因子の検討 / p3 (0006.jp2)
- 1.3 研究の目的 / p5 (0007.jp2)
- 参考文献 / p6 (0008.jp2)
- 第2章 研究の方法 / p9 (0009.jp2)
- 2.1 供試材 / p9 (0009.jp2)
- 2.2 試験装置 / p16 (0013.jp2)
- 2.3 クリープ試験の方法 / p19 (0014.jp2)
- 参考文献 / p20 (0015.jp2)
- 第3章 クリープ変形の温度依存性 / p21 (0015.jp2)
- 3.1 目的 / p21 (0015.jp2)
- 3.2 試験条件 / p21 (0015.jp2)
- 3.3 クリープ変形の定式化 / p23 (0016.jp2)
- 3.4 クリープ破断特性 / p38 (0024.jp2)
- 3.5 変形中の真応力に関する検討 / p41 (0025.jp2)
- 3.6 まとめ / p47 (0028.jp2)
- 参考文献 / p48 (0029.jp2)
- 第4章 温度･応力変動条件下でのクリープ挙動 / p51 (0030.jp2)
- 4.1 目的 / p51 (0030.jp2)
- 4.2 試験条件 / p51 (0030.jp2)
- 4.3 温度応力一定および変動条件下でのクリープ歪の比較 / p53 (0031.jp2)
- 4.4 形状因子からみた歪硬化則の成立性の検討 / p59 (0034.jp2)
- 4.5 歪硬化則に基づくクリープ曲線の予測 / p61 (0035.jp2)
- 4.6 まとめ / p67 (0038.jp2)
- 参考文献 / p68 (0039.jp2)
- 第5章 中性子照射されたジルカロイのクリープ変形特性 / p70 (0040.jp2)
- 5.1 目的 / p70 (0040.jp2)
- 5.2 試験条件 / p71 (0040.jp2)
- 5.3 照射材と未照射材のクリープ挙動の比較 / p72 (0041.jp2)
- 5.4 クリープ変形に及ぼす照射後焼鈍の影響 / p86 (0048.jp2)
- 5.5 まとめ / p88 (0049.jp2)
- 参考文献 / p89 (0049.jp2)
- 第6章 クリープ変形に及ぼす燃料棒内容積の影響 / p91 (0050.jp2)
- 6.1 目的 / p91 (0050.jp2)
- 6.2 試験条件 / p91 (0050.jp2)
- 6.3 クリープ変形に及ぼす燃料棒内自由体積の影響 / p92 (0051.jp2)
- 6.4 応力計算モデル式の作成と実測値との比較 / p100 (0055.jp2)
- 6.5 まとめ / p107 (0058.jp2)
- 参考文献 / p107 (0058.jp2)
- 第7章 クリープ特性に基づく燃料被覆管の健全性評価手法の提案 / p109 (0059.jp2)
- 7.1 目的 / p109 (0059.jp2)
- 7.2 通常貯蔵条件下における許容温度評価法 / p109 (0059.jp2)
- 7.3 異常昇温条件下における限界温度･時間評価法 / p119 (0064.jp2)
- 7.4 まとめ / p129 (0069.jp2)
- 参考文献 / p130 (0070.jp2)
- 第8章 結言 / p132 (0071.jp2)
- 謝辞 / p137 (0073.jp2)
- 研究業績 / p138 (0074.jp2)
