豊臣政権の対外認識と朝鮮侵略 toyotomi seiken no taigai ninshiki to chosen shinryaku

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著者

    • 北島, 万次, 1935- キタジマ, マンジ

書誌事項

タイトル

豊臣政権の対外認識と朝鮮侵略

タイトル別名

toyotomi seiken no taigai ninshiki to chosen shinryaku

著者名

北島, 万次, 1935-

著者別名

キタジマ, マンジ

学位授与大学

早稲田大学

取得学位

文学博士

学位授与番号

乙第859号

学位授与年月日

1991-11-19

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 序文 / p1 (0003.jp2)
  2. 第一章 豊臣政権の朝鮮侵略に関する学説史的検討 / p15 (0010.jp2)
  3. 第一節 江戸時代の朝鮮認識と「朝鮮征伐」史観 / p15 (0010.jp2)
  4. 1 江戸時代前期=十七世紀 / p15 (0010.jp2)
  5. 2 江戸時代中期=十八世紀 / p17 (0011.jp2)
  6. 3 江戸時代後期=十九世紀 / p20 (0013.jp2)
  7. 4 川口長孺の「征韓偉略」 / p22 (0014.jp2)
  8. 第二節 近代歴史学における「朝鮮征伐」史観と「文禄慶長の役」研究 / p24 (0015.jp2)
  9. 1「朝鮮征伐」史観と国威の高揚 / p24 (0015.jp2)
  10. 2 官学アカデミズムと「朝鮮征伐」史観 / p25 (0015.jp2)
  11. 3 池内宏「文禄慶長の役」研究の方法と視点 / p35 (0020.jp2)
  12. 4 徳富猪一郎『近世日本国民史 朝鮮役』 / p48 (0027.jp2)
  13. 5 田保橋潔「壬辰役雑考」 中村栄孝「文禄慶長の役」 / p49 (0027.jp2)
  14. 6 参謀本部『日本戦史 朝鮮役』とその「文書編」 / p49 (0027.jp2)
  15. 7 渡辺世祐・有馬成甫・新城常三の造船・水運・水軍研究 / p50 (0028.jp2)
  16. 第三節 戦後歴史学の問題意識 / p56 (0031.jp2)
  17. 1 鈴木良一の「侵略と抵抗の歴史」 / p56 (0031.jp2)
  18. 2 旗田巍の「朝鮮人の歴史研究」 / p57 (0031.jp2)
  19. 3 中村栄孝の「対外関係史研究」 / p57 (0031.jp2)
  20. 4 石原道博の「日・中・朝三国の歴史意識論」 / p59 (0032.jp2)
  21. 5 内藤雋輔の「朝鮮被知人研究」 / p60 (0033.jp2)
  22. 第四節 現代歴史学の論点とその展開 / p62 (0034.jp2)
  23. 1 教科書裁判の論点 / p62 (0034.jp2)
  24. 2 豊臣政権論と朝鮮侵略 / p65 (0035.jp2)
  25. 3 十六~十七世紀の東アジア国際関係と朝鮮侵略 / p72 (0039.jp2)
  26. 4 朝鮮史研究と壬辰倭乱 / p75 (0040.jp2)
  27. 5 中国史研究と万暦朝鮮の役 / p79 (0042.jp2)
  28. むすびー研究課題の展望― / p83 (0044.jp2)
  29. 第二章 豊臣政権の対外認識と東アジア世界 / p89 (0047.jp2)
  30. はじめに / p89 (0047.jp2)
  31. 第一節 天下統一と征明 / p91 (0048.jp2)
  32. 1 北条氏への宣戦布告状 / p91 (0048.jp2)
  33. 2 朝鮮在陣諸将への檄文 / p93 (0049.jp2)
  34. 3 全国統一の論理と海外制覇 / p95 (0050.jp2)
  35. 第二節 外交文書にみる対外認識 / p98 (0052.jp2)
  36. 1 対周辺諸国型認識 / p98 (0052.jp2)
  37. 2 対南蛮型認識 / p105 (0055.jp2)
  38. 3 対明認識 / p112 (0059.jp2)
  39. 第三節「日輪の子」と「日本は神国」 / p122 (0064.jp2)
  40. 1「日輪の子」と感生帝説 / p122 (0064.jp2)
  41. 2 豊臣政権期の神国意識 / p126 (0066.jp2)
  42. むすび / p131 (0068.jp2)
  43. 第三章 豊臣政権の外交折衝と五山僧 / p135 (0070.jp2)
  44. はじめに / p135 (0070.jp2)
  45. 第一節 朝鮮侵略と禅林僧 / p136 (0071.jp2)
  46. 1 豊臣政権と西笑承兌 / p136 (0071.jp2)
  47. 2 五山禅僧の征明供奉 / p142 (0074.jp2)
  48. 3 禅僧の朝鮮従軍 / p147 (0076.jp2)
  49. 第二節 日明講和の和議折衝 / p162 (0084.jp2)
  50. 1 和議条項の要点 / p162 (0084.jp2)
  51. 2 対馬グループの朝鮮・明との折衝 / p166 (0086.jp2)
  52. 3 朝鮮への非難ー景轍玄蘇の和議折衝ー / p170 (0088.jp2)
  53. 4 公主降嫁と朝鮮中分ー玄圃霊三の和議折衝ー / p173 (0089.jp2)
  54. 5「大明日本和平条件」第二条と勘合 / p180 (0093.jp2)
  55. むすび / p195 (0100.jp2)
  56. 第四章 朝鮮侵略と大名領国の論理ー島津氏の場合ー / p203 (0104.jp2)
  57. はじめに / p203 (0104.jp2)
  58. 第一節 豊臣軍役体系への包摂 / p205 (0105.jp2)
  59. 1 上方参勤と在京賄料 / p205 (0105.jp2)
  60. 2 名護屋築城手伝普請 / p212 (0109.jp2)
  61. 第二節 第一次朝鮮侵略と島津領国 / p219 (0112.jp2)
  62. 1 梅北一揆の背景と唐入り軍役 / p219 (0112.jp2)
  63. 2 細川幽斎の仕置 / p222 (0114.jp2)
  64. 第三節 太閤検地と侵略態勢への編成 / p228 (0117.jp2)
  65. 1 検地の直接的契機 / p228 (0117.jp2)
  66. 2 太閤検地とその論理 / p229 (0117.jp2)
  67. 3「豊臣代官」伊集院忠棟 / p233 (0119.jp2)
  68. 4 太閤検地への反発 / p236 (0121.jp2)
  69. 5 給知加増要求と御家の論理 / p242 (0124.jp2)
  70. 第四節 侵略の再開と給知加増要求 / p251 (0128.jp2)
  71. 1 和議破綻と「余儀無き軍役」 / p251 (0128.jp2)
  72. 2 給知加増要求再燃と大名権力 / p256 (0131.jp2)
  73. 3 井邑軍議と島津勢の全羅道南下 / p260 (0133.jp2)
  74. 4 泗川在番 / p265 (0135.jp2)
  75. むすび / p272 (0139.jp2)
  76. 第五章 義兵闘争の展開と侵略の挫折―加藤清正・鍋島直茂の咸鏡道経略ついてー / p281 (0143.jp2)
  77. はじめに / p281 (0143.jp2)
  78. 第一節 咸鏡道の在番支配と年貢収奪 / p285 (0145.jp2)
  79. 1 番城の配置 / p285 (0145.jp2)
  80. 2 咸鏡南道の支配-「朝鮮国租税牒」の作成- / p288 (0147.jp2)
  81. 3 咸鏡北道の支配ー指出徴収と百姓山上- / p299 (0152.jp2)
  82. 4 咸鏡道の地域的特質 / p302 (0154.jp2)
  83. 第二節 咸鏡道義兵の決起 / p312 (0159.jp2)
  84. 1 義兵将鄭文学の鏡城奪取と吉州城攻撃 / p312 (0159.jp2)
  85. 2 義兵将柳応秀の決起と鍋島番城襲撃 / p315 (0160.jp2)
  86. 第三節 咸鏡道経略の破綻とその影響 / p318 (0162.jp2)
  87. 1 在番支配の破綻 / p318 (0162.jp2)
  88. 2 日本諸大名間の確執 / p322 (0164.jp2)
  89. むすび / p324 (0165.jp2)
  90. 補論 第一次朝鮮侵略の挫折と兵力の再編 / p329 (0167.jp2)
  91. 1 平壌の敗戦 / p329 (0167.jp2)
  92. 2 陣替・兵糧・船舶の指示、兵力の再編 / p333 (0169.jp2)
  93. 3 侵略当初の軍事指揮とその不統一 / p335 (0170.jp2)
  94. 4 秀吉「渡海」の意味するもの / p337 (0171.jp2)
  95. 5 大友氏の改易と軍役体制の強化 / p339 (0172.jp2)
  96. 終章 太閤権力の専制化 / p345 (0175.jp2)
  97. はじめに / p345 (0175.jp2)
  98. 第一節 公家勢力との軋轢 / p346 (0176.jp2)
  99. 第二節 「太閤と関白」についての論点 / p351 (0178.jp2)
  100. 1 武家奉公人・陣夫・水主の動員 / p351 (0178.jp2)
  101. 2 駅制・通信関係 / p359 (0182.jp2)
  102. 3 対朝廷関係 / p360 (0183.jp2)
  103. 4 軍需物資調達関係 / p361 (0183.jp2)
  104. 5 軍事と対外関係 / p362 (0184.jp2)
  105. 第三節 国家主権の掌握 / p365 (0185.jp2)
  106. むすび / p368 (0187.jp2)
  107. 付表日本・明・朝鮮暦対照表(一五九二―一五九八年) / p371 (0188.jp2)
  108. 豊臣政権の朝鮮侵略関係年表 / p373 (0189.jp2)
  109. あとがき / p405 (0205.jp2)
  110. 索引 / p438 (0222.jp2)
  111. 表目次 / (0010.jp2)
  112. 図目次 / (0010.jp2)
11アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000086641
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000979073
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000250955
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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