高強度繊維補強材を用いたコンクリート梁の曲げ性状 kokyodo sen'i hokyozai o mochiita konkuritoryo no mage seijo
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著者
書誌事項
- タイトル
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高強度繊維補強材を用いたコンクリート梁の曲げ性状
- タイトル別名
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kokyodo sen'i hokyozai o mochiita konkuritoryo no mage seijo
- 著者名
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谷垣, 正治, 1956-
- 著者別名
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タニガキ, マサハル
- 学位授与大学
-
早稲田大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
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乙第866号
- 学位授与年月日
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1991-12-05
注記・抄録
博士論文
制度:新 ; 文部省報告番号:乙866号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:1991-12-05 ; 早大学位記番号:新1761 ; 理工学図書館請求番号:1500
目次
- (目次) (3コマ目)
- 論文要旨/p1 (6コマ目)
- 第1章 序論/p5 (10コマ目)
- 1.1 研究の背景/p6 (11コマ目)
- 1.2 本研究の目的および方法/p8 (13コマ目)
- 1.3 記号および用語/p9 (14コマ目)
- 第2章 組紐状繊維補強材の材料特性/p13 (18コマ目)
- 2.1 はじめに/p14 (19コマ目)
- 2.2 引張強度,弾性係数/p17 (22コマ目)
- 2.3 付着特性/p20 (25コマ目)
- 2.4 リラクゼーション特性/p22 (27コマ目)
- 第3章 加力実験の概要/p23 (28コマ目)
- 3.1 はじめに/p24 (29コマ目)
- 3.2 試験体および加力,測定方法/p25 (30コマ目)
- 3.3 実験結果の概要/p30 (35コマ目)
- 3.4 実験結果のまとめ/p44 (49コマ目)
- 第4章 有効プレストレス/p45 (50コマ目)
- 4.1 はじめに/p46 (51コマ目)
- 4.2 実験結果の概要および考察/p47 (52コマ目)
- 4.3 有効プレストレスへの影響因子/p50 (55コマ目)
- 4.4 本章のまとめ/p56 (61コマ目)
- 第5章 初ひびわれ後の曲げ剛性/p57 (62コマ目)
- 5.1 はじめに/p58 (63コマ目)
- 5.2 実験結果とBranson法による評価/p60 (65コマ目)
- 5.3 補強材の平均ひずみ/p63 (68コマ目)
- 5.4 初ひびわれ後の曲げ剛性評価法/p70 (75コマ目)
- 5.5 本章のまとめ/p73 (78コマ目)
- 第6章 曲げひびわれ性状/p74 (79コマ目)
- 6.1 はじめに/p75 (80コマ目)
- 6.2 既住のひびわれ巾算定手法/p76 (81コマ目)
- 6.3 実験結果の概要/p79 (84コマ目)
- 6.4 補強材の平均ひずみ/p81 (86コマ目)
- 6.5 平均ひびわれ間隔/p82 (87コマ目)
- 6.6 最大ひびわれ巾と平均ひびわれ巾/p85 (90コマ目)
- 6.7 本章のまとめ/p87 (92コマ目)
- 第7章 終局曲げ耐力,終局曲率,曲げ破壊モード/p88 (93コマ目)
- 7.1 はじめに/p89 (94コマ目)
- 7.2 繊維補強材とコンクリートとのひずみの適合性/p90 (95コマ目)
- 7.3 曲げ終局耐力略算法/p93 (98コマ目)
- 7.4 曲げ終局耐力への影響因子/p98 (103コマ目)
- 7.5 本章のまとめ/p102 (107コマ目)
- 第8章 結論/p103 (108コマ目)
- 8.1 はじめに/p104 (109コマ目)
- 8.2 実験結果のまとめ/p105 (110コマ目)
- 8.3 有効プレストレス/p106 (111コマ目)
- 8.4 初ひびわれ後の曲げ剛性/p107 (112コマ目)
- 8.5 曲げひびわれ性状/p108 (113コマ目)
- 8.6 曲げ終局耐力,終局曲率,曲げ破壊モード/p109 (114コマ目)
- 8.7 今後の課題/p110 (115コマ目)
- 謝辞/p111 (116コマ目)
- 繊維補強材に関連した発表論文/p114 (119コマ目)
- 1)本論文の内容と関連した論文/p115 (120コマ目)
- 2)その他の発表論文/p118 (123コマ目)
- 参考文献/p120 (125コマ目)
- 略歴/p125 (130コマ目)
- ABSTRACT/p127 (132コマ目)
