音響を用いたパイプラインモニタに関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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音響を用いたパイプラインモニタに関する研究
- 著者名
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小山, 弘
- 著者別名
-
コヤマ, ヒロシ
- 学位授与大学
-
法政大学
- 取得学位
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工学博士
- 学位授与番号
-
甲第27号
- 学位授与年月日
-
1992-03-24
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第一章 序論 / p1 (0005.jp2)
- 1-1 パイプライン内の故障検出技術の現状 / p1 (0005.jp2)
- 1-2 音響を用いたパイプラインモニタ / p2 (0006.jp2)
- 第二章 パイプライン内の音響伝搬 / p6 (0008.jp2)
- 2-1 変数と定数 / p6 (0008.jp2)
- 2-2 パイプラインの仮定 / p9 (0009.jp2)
- 2-3 管内の音響波の伝搬モデル / p9 (0009.jp2)
- 2-4 物質輸送状態での管内の音響波の伝搬モデル / p12 (0011.jp2)
- 2-5 リーク部分の音響波の伝搬 / p14 (0012.jp2)
- 2-6 管の途中に音源が存在する場合の音圧分布 / p14 (0012.jp2)
- 第三章 両端検出方式によるリークの場所と程度の推定 / p17 (0013.jp2)
- 3-1 両端検出方式によるリークの場所と程度の推定方法 / p17 (0013.jp2)
- 3-2 実験用パイプラインにおける実験 / p20 (0015.jp2)
- 3-3 むすび / p31 (0020.jp2)
- 第四章 両端検出方式による詰まりの場所と程度の推定 / p32 (0021.jp2)
- 4-1 両端検出方式による詰まりの場所と程度の推定方法 / p32 (0021.jp2)
- 4-2 短距離パイプラインにおけるシミュレーションと実験結果 / p35 (0022.jp2)
- 4-3 むすび / p49 (0029.jp2)
- 第五章 片端検出方式による管内の状態推定 / p50 (0030.jp2)
- 5-1 片端検出方式による管内の状態推定方法 / p50 (0030.jp2)
- 5-2 実験用パイプラインにおける実験結果 / p54 (0032.jp2)
- 5-3 フィールドテスト / p66 (0038.jp2)
- 5-4 むすび / p73 (0041.jp2)
- 第六章 ピンホール音検出方式によるピンホール場所の推定 / p75 (0042.jp2)
- 6-1 ピンホール音検出方式によるピンホール場所の推定方法 / p75 (0042.jp2)
- 6-2 実験用パイプラインにおける実験結果 / p79 (0044.jp2)
- 6-3 フィールドテスト / p90 (0050.jp2)
- 6-4 むすび / p97 (0053.jp2)
- 第七章 結論 / p99 (0054.jp2)
- 7-1 本論文で示した3方式の特徴 / p99 (0054.jp2)
- 7-2 実用化に対する諸問題 / p100 (0055.jp2)
- 参考文献一覧 / p104 (0057.jp2)
- 発表論文一覧 / p106 (0058.jp2)
- 謝辞 / p110 (0060.jp2)