近世初期民衆思想史研究

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著者

    • 大桑, 斉, 1937- オオクワ, ヒトシ

書誌事項

タイトル

近世初期民衆思想史研究

著者名

大桑, 斉, 1937-

著者別名

オオクワ, ヒトシ

学位授与大学

大谷大学

取得学位

文学博士

学位授与番号

乙第29号

学位授与年月日

1992-04-07

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序説 近世民衆思想史の視点と課題 / p1 (0005.jp2)
  3. 一 視点としての<自律> / p1 (0005.jp2)
  4. 二 統一政権と<自律>と仏教 / p2 (0006.jp2)
  5. 三 思想史的展望 / p5 (0007.jp2)
  6. 四 民衆思想史料としての仮名草子 / p7 (0008.jp2)
  7. 第一章 因果法則の矛盾と心の主体性―『心学五倫書』の悪人富貴・善人貧苦と天心一体説― / p13 (0011.jp2)
  8. 一 研究史と課題 / p13 (0011.jp2)
  9. 二 悪人富貴・善人貧苦と積善余慶 / p16 (0013.jp2)
  10. 三 天心一体説と修身斉家治国 / (0014.jp2)
  11. 四 三教観 / p20 (0016.jp2)
  12. 五 現実批判 / p26 (0019.jp2)
  13. 六 思想史的意義 / p29 (0020.jp2)
  14. 第二章 仏教の人間化と煩悩即菩提―仮名草子における恋・果・無常・煩悩・菩提― / p37 (0024.jp2)
  15. 第一節 『恨の介』の恋と因果と往生 / p37 (0024.jp2)
  16. 一 研究史と<仏教の人間化>の視点 / p37 (0024.jp2)
  17. 二 因果の内の<自覚>と妄執としての恋 / p42 (0027.jp2)
  18. 三 <因果の恋>と<人間の恨み> / p46 (0029.jp2)
  19. 四 「後生にて」から<恨みの往生>へ / p52 (0032.jp2)
  20. 第二節 『薄雪物語』の恋と無常 / p59 (0036.jp2)
  21. 一 課題と研究状況 / p59 (0036.jp2)
  22. 二 無常と仏法と恋 / p63 (0038.jp2)
  23. 三 因果と後世と観音 / p68 (0041.jp2)
  24. 第三節 『露殿物語』の恋と菩提 / p73 (0043.jp2)
  25. 一 研究状況と課題 / p73 (0043.jp2)
  26. 二 煩悩と菩提 / p75 (0044.jp2)
  27. 三 板挟みの出家 / p79 (0046.jp2)
  28. 四 柳は緑花は紅 / p81 (0047.jp2)
  29. 第四節 『七人比丘尼』の煩悩即菩提 / p85 (0049.jp2)
  30. 一 成立の問題 / p85 (0049.jp2)
  31. 二 通俗的「煩悩即菩提」観 / p86 (0050.jp2)
  32. 三 「煩悩即菩提」観の展開 / p89 (0051.jp2)
  33. 四 心外無別法の「煩悩即菩提」 / p92 (0053.jp2)
  34. 五 「煩悩即菩提」論の根底 / p96 (0055.jp2)
  35. 第三章 人間の仏教的再把握――鈴木正三の唯心弥陀と世法即仏法―― / p101 (0057.jp2)
  36. 第一節 『因果物語』の業報転鑠 / p104 (0059.jp2)
  37. 一 発心の勧め / p104 (0059.jp2)
  38. 二 業報転鑠 / p108 (0061.jp2)
  39. 第二節 『二人比丘尼』の無常と心 / p114 (0064.jp2)
  40. 一 縁起的無常観の提示 / p114 (0064.jp2)
  41. 二 無常感の深化 / p117 (0065.jp2)
  42. 三 縁起的無常感と唯心論的主体性 / p121 (0067.jp2)
  43. 四 縁起的人間観と唯心論的人間観 / p124 (0069.jp2)
  44. 第三節 『念仏草紙』の唯心弥陀と世法即仏法 / p132 (0073.jp2)
  45. 一 唯心弥陀説 / p132 (0073.jp2)
  46. 二 現世への関心 / p134 (0074.jp2)
  47. 三 民衆思想への対応 / p138 (0076.jp2)
  48. 第四節 経験的合理主義と仏教――仮名草子と儒仏論争―― / p145 (0079.jp2)
  49. 第一節 『清水物語』の研究状況と課題 / p145 (0079.jp2)
  50. 一 朝山意林庵 / p145 (0079.jp2)
  51. 二 排仏論・三教一致論説と経験的合理主義・現実主義 / p146 (0080.jp2)
  52. 三 朱子学的合理主義説の課題 / p147 (0080.jp2)
  53. 四 二重構造論と時代への位置づけ / p150 (0082.jp2)
  54. 第二節 『清水物語』の道理 / p155 (0084.jp2)
  55. 一 権威への懐疑状況 / p155 (0084.jp2)
  56. 二 学文論 / p157 (0085.jp2)
  57. 三 経験的合理主義と新しい人間像 / p161 (0087.jp2)
  58. 四 排仏論をめぐって / p166 (0090.jp2)
  59. 五 経験的合理主義と心の主体性 / p170 (0092.jp2)
  60. 第三節 『祇園物語』の「深き理」 / p175 (0094.jp2)
  61. 一 「深き理」の意味 / p175 (0094.jp2)
  62. 二 唯心論的合理主義と現世肯定 / p179 (0096.jp2)
  63. 三 三教一致論の成立 / p182 (0098.jp2)
  64. 結章 日本近世における自律の特質 / p187 (0100.jp2)
  65. 一 東アジアのなかで / p187 (0100.jp2)
  66. 二 因果観念をめぐって / p189 (0101.jp2)
  67. 三 仏教の人間化と人間の仏教的再把握 / p192 (0103.jp2)
6アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000087376
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000979135
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000251690
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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