EBLによる問題解決過程からの有用なマクロの獲得

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博士論文

目次 / p1 (0003.jp2)
1 序論 / p1 (0005.jp2)
1.1 研究の背景 / p1 (0005.jp2)
1.2 説明に基づく学習への期待 / p2 (0006.jp2)
1.3 研究の目的及び方法 / p5 (0007.jp2)
1.4 本研究の意義 / p6 (0008.jp2)
1.5 本論文の構成 / p6 (0008.jp2)
2 基本オペレータのみによる有用なマクロの獲得 / p9 (0009.jp2)
2.1 問題設定 / p9 (0009.jp2)
2.2 連続部分変化 / p12 (0011.jp2)
2.3 マクロの抽出 / p16 (0013.jp2)
2.4 マクロの構造化 / p18 (0014.jp2)
2.5 まとめ / p23 (0016.jp2)
3 副目標の相互作用を考慮したマクロの構造化 / p27 (0018.jp2)
3.1 問題設定 / p27 (0018.jp2)
3.2 副目標の相互作用による副目標の正しい順序付け / p32 (0021.jp2)
3.3 マクロの抽出 / p38 (0024.jp2)
3.4 マクロの構造化 / p40 (0025.jp2)
3.5 まとめ / p41 (0025.jp2)
4 メタ領域理論によるマクロテーブルの獲得 / p45 (0027.jp2)
4.1 問題設定 / p45 (0027.jp2)
4.2 メタ領域理論によるメタ説明の構築 / p49 (0029.jp2)
4.3 マクロの抽出 / p56 (0033.jp2)
4.4 マクロの構造化 / p57 (0033.jp2)
4.5 まとめ / p59 (0034.jp2)
5 結論 / p61 (0035.jp2)
5.1 研究成果の要約 / p61 (0035.jp2)
5.2 今後の研究課題 / p62 (0036.jp2)