クロロプレンの乳化重合における重合機構と分子構造に関する研究

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博士論文

論文目録 / (0002.jp2)
- 内容 - / p1 (0006.jp2)
I.緒論 : 研究の歴史と現況および本研究の目的と論文の構成 / p1 (0009.jp2)
II.乳化重合系の基本性状と連鎖移動剤のない系における分岐反応の定量的研究 / p17 (0025.jp2)
III.n-DDM(n-ドデシルメルカプタン)の消失挙動と低重合率領域における分子量調節挙動 / p36 (0044.jp2)
Ⅳ.溶液論による分子量･分子量分布･分岐およびn-DDMの作用機構の研究 / p48 (0056.jp2)
V.直鎖･単分散ポリクロロプレンのΘ‐溶媒におけるMark-Houwink-Sakurada式の決定と分岐構造についての考察 / p62 (0070.jp2)
VI.GPC‐固有粘度法による分子量･分子量分布･分岐および連鎖移動剤の作用機構の研究 / p74 (0082.jp2)
VII.反応系モデルの検討と反応速度論的解析 / p89 (0097.jp2)
VIII.ゲル化挙動の速度論的解析による連鎖移動および分岐反応の研究 / p103 (0111.jp2)
IX.総括的結論 / p123 (0131.jp2)
Appendix / p139 (0147.jp2)
謝辞 / p143 (0151.jp2)
発表論文一覧表 / p144 (0152.jp2)