保険制度の基本構造に関する研究

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著者

    • 高尾, 厚, 1948- タカオ, アツシ

書誌事項

タイトル

保険制度の基本構造に関する研究

著者名

高尾, 厚, 1948-

著者別名

タカオ, アツシ

学位授与大学

神戸大学

取得学位

商学博士

学位授与番号

乙第1611号

学位授与年月日

1992-01-14

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / p1 (0003.jp2)
  2. 序章 問題の所在 / p1 (0006.jp2)
  3. 何が問題なのか? / p1 (0006.jp2)
  4. なぜ問題なのか? / p3 (0007.jp2)
  5. 問題をどのように解くのか?-各章の内容と関係- / p5 (0008.jp2)
  6. 第1部 旧来のミクロ経済学と保険構造 / (0010.jp2)
  7. 第1章 危険移転制度のロバスト性について-中和機構としての保険市場- / p11 (0011.jp2)
  8. 第1節 序 / p11 (0011.jp2)
  9. 第2節 危険移転制度の構造-仮説の定立- / p12 (0012.jp2)
  10. 1.概念と前提 / p12 (0012.jp2)
  11. 2.危険移転制度の構造 / p16 (0014.jp2)
  12. 第3節 危険移転制度の変遷-仮説の検証- / p23 (0017.jp2)
  13. 1.冒険貸借(海上貸借) / p23 (0017.jp2)
  14. 2.無償貸借(無利息消費貸借) / p25 (0018.jp2)
  15. 3.仮装売買 / p27 (0019.jp2)
  16. 4.海上保険 / p28 (0020.jp2)
  17. 第4節 結 / p30 (0021.jp2)
  18. 第2章 リスク・マネジメントの経済分析 / p31 (0021.jp2)
  19. 第1節 序 / p31 (0021.jp2)
  20. 第2節 付保可能リスクとは? / p31 (0021.jp2)
  21. 第3節 リスク・マネジメント手段の相互関係 / p34 (0023.jp2)
  22. 1.市場保険のモデル分析 / p34 (0023.jp2)
  23. 2.自己充足のモデル分析 / p38 (0025.jp2)
  24. 3.損害予防のモデル分析 / p43 (0027.jp2)
  25. 第4節 結 / p49 (0030.jp2)
  26. 数学注 / p51 (0031.jp2)
  27. 第3章 全部保険はつねに最適か?-保険需要の「全体論」的考察- / p52 (0032.jp2)
  28. 第1節 序 / p52 (0032.jp2)
  29. 第2節 日本型家計リスク・マネジメントのモデル構築 / p53 (0032.jp2)
  30. 1.仮説の定立-モデルの修正- / p53 (0032.jp2)
  31. 2.小括 / p57 (0034.jp2)
  32. 第3節 D=Sモデルの検討 / p58 (0035.jp2)
  33. 1.D=Sモデルの概要 / p59 (0035.jp2)
  34. 2.モデルの統合 / p64 (0038.jp2)
  35. 第4節 結 / p66 (0039.jp2)
  36. 数学注 / p69 (0040.jp2)
  37. 第4章 保険市場とオプション市場との対応関係-保険取引の基本構造をめぐる理論的考察- / p71 (0041.jp2)
  38. 第1節 序 / p71 (0041.jp2)
  39. 第2節 オプション市場の基本構造 / p72 (0042.jp2)
  40. 1.概念規定 / p72 (0042.jp2)
  41. 2.先物市場の基本構造-投機的危険の移転- / p72 (0042.jp2)
  42. 3.「改良された先物市場」としてのオプション市場-投機的危険の共有- / p75 (0043.jp2)
  43. 4.オプション商品の具体例-統一原理の確認- / p80 (0046.jp2)
  44. 第3節 保険市場とオプション市場との対応関係 / p88 (0050.jp2)
  45. 1.主要な概念と前提との再確認 / p88 (0050.jp2)
  46. 2.保険市場の基本構造 / p89 (0050.jp2)
  47. 第4節 結 / p96 (0054.jp2)
  48. 第5章 保険市場の垂直的構造の経済分析-保険市場の「複眼」的力学モデルの精緻化- / p99 (0055.jp2)
  49. 第1節 序 / p99 (0055.jp2)
  50. 第2節 ブラジェンコ・モデルの概要 / p100 (0056.jp2)
  51. 1.概念規定 / p100 (0056.jp2)
  52. 2.モデルの構築・操作 / p101 (0056.jp2)
  53. 3.総括 / p115 (0063.jp2)
  54. 第3節 保険市場の「複眼」的力学モデルの精緻化 / p117 (0064.jp2)
  55. 1.保険市場の「複眼」的力学モデルの構築 / p117 (0064.jp2)
  56. 2.モデルの新たな接合 / p120 (0066.jp2)
  57. 第4節 結 / p121 (0066.jp2)
  58. 数学注 / p123 (0067.jp2)
  59. 第2部 「応用ミクロ経済学」と保険構造 / (0068.jp2)
  60. 第6章 保険の構造と情報の経済学 / p127 (0069.jp2)
  61. 第1節 序 / p127 (0069.jp2)
  62. 第2節 情報の経済学とは? / p128 (0070.jp2)
  63. 1.ミクロ経済学の骨格 / p129 (0070.jp2)
  64. 2.情報の経済学の概要-「応用ミクロ経済学」の系譜のなかで- / p133 (0072.jp2)
  65. 第3節 動機適合性・自己選択制約・自己束縛性 / p139 (0075.jp2)
  66. 1.動機適合条件・自己選択制約 / p139 (0075.jp2)
  67. 2.自己束縛性 / p147 (0079.jp2)
  68. 第4節 結-実証への展望- / p158 (0085.jp2)
  69. 第7章 モラル・ハザードと「動機適合性」-保険学の新たなパラダイムを求めて- / p160 (0086.jp2)
  70. 第1節 序 / p160 (0086.jp2)
  71. 第2節 伝統的保険学の方法論をめぐる検討 / p164 (0088.jp2)
  72. 1.概念と前提 / p164 (0088.jp2)
  73. 2.伝統的保険学の方法論をめぐる検討 / p165 (0088.jp2)
  74. 3.要約 / p169 (0090.jp2)
  75. 第3節 モラル・ハザードと「動機適合性」(incentive compatibility) / p170 (0091.jp2)
  76. 1.「動機適合性」の検討 / p170 (0091.jp2)
  77. 2.ゲーム理論的考察 / p171 (0091.jp2)
  78. 第4節 結 / p174 (0093.jp2)
  79. 第8章 保険産業組織における「ターン・オーバー」現象と「ムラ」的思考の経済分析-保険市場に「シグナリング均衡」と「カースト均衡」とは存在するか?- / p175 (0093.jp2)
  80. 第1節 序 / p175 (0093.jp2)
  81. 第2節 アカロフ・モデルの検討 / p177 (0094.jp2)
  82. 1.基本的枠組-情報偏在下の2つの市場均衡- / p177 (0094.jp2)
  83. 2.シグナリング均衡 / p179 (0095.jp2)
  84. 3.カースト均衡 / p191 (0101.jp2)
  85. 第3節 保険市場における「シグナリング均衡」と「カースト均衡」 / p201 (0106.jp2)
  86. 1.シグナリング均衡といわゆる「ターン・オーバー」現象 / p202 (0107.jp2)
  87. 2.カースト均衡と「保険ムラ」的思考 / p205 (0108.jp2)
  88. 第4節 結 / p209 (0110.jp2)
  89. 数学注 / p211 (0111.jp2)
  90. 終章 総括 / p213 (0112.jp2)
  91. 結論 / p213 (0112.jp2)
  92. 残された課題-将来展望- / p213 (0112.jp2)
  93. 引用・参考文献一覧 / p217 (0114.jp2)
  94. 原典出所一覧 / (0123.jp2)
  95. 人名索引 / p1 (0124.jp2)
  96. 事項索引 / p4 (0126.jp2)
3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000088868
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000986005
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000253182
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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