抗腫瘍性抗生物質エスペラミシンの活性化とDNA切断作用に関する研究
Access this Article
Search this Article
Author
Bibliographic Information
- Title
-
抗腫瘍性抗生物質エスペラミシンの活性化とDNA切断作用に関する研究
- Author
-
植沢, 芳広
- Author(Another name)
-
ウエサワ, ヨシヒロ
- University
-
京都大学
- Types of degree
-
薬学博士
- Grant ID
-
甲第5178号
- Degree year
-
1992-07-23
Note and Description
博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / (0004.jp2)
- 序論 / p1 (0005.jp2)
- 実験の部 / p5 (0007.jp2)
- 第一章 チオール系還元剤によるエスペラミシンの活性化とDNA切断作用 / p8 (0009.jp2)
- 第一節 種々の還元剤共存下でのエスペラミシンのDNA切断反応 / p8 (0009.jp2)
- 第二節 酸素及びラジカル捕捉剤の影響 / p10 (0010.jp2)
- 第三節 エスベラミシンの塩基配列特異的切断とDNA相互作用様式 / p17 (0013.jp2)
- 第四節 DNA分解におけるエスペラミシンの構造活性相関 / p22 (0016.jp2)
- 第二章 紫外線照射によるエスペラミシンの活性化とDNA切断作用 / p28 (0019.jp2)
- 第一節 エスペラミシンによる紫外線誘起DNA切断とその塩基配列特異性 / p28 (0019.jp2)
- 第二節 エスペラミシンの紫外線による活性化機構 / p35 (0022.jp2)
- 第三章 加熱によるエスペラミシンの活性化とDNA切断作用 / p47 (0028.jp2)
- 第一節 エスペラミシンによる熱誘起DNA切断とその塩基配列特異性 / p47 (0028.jp2)
- 第二節 エスペラミシンの熱による活性化機構 / p55 (0032.jp2)
- 総括 / p59 (0034.jp2)
- 謝辞 / p61 (0035.jp2)
- 引用文献 / p62 (0036.jp2)