線形周期係数系の制御に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
線形周期係数系の制御に関する研究
- 著者名
-
蘇, 来平
- 著者別名
-
スー, ライピン
- 学位授与大学
-
豊橋技術科学大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第65号
- 学位授与年月日
-
1992-03-31
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p9 (0007.jp2)
- まえがき / p7 (0006.jp2)
- 1 序論 / p1 (0010.jp2)
- 1.1 制御のあらまし / p1 (0010.jp2)
- 1.2 本研究の背景と主要内容 / p2 (0011.jp2)
- 1.3 本論文の構成 / p7 (0013.jp2)
- 1.4 記号と定義 / p8 (0014.jp2)
- 2 数学的準備 / p11 (0015.jp2)
- 2.1 はじめに / p11 (0015.jp2)
- 2.2 連続時間周期係数系 / p12 (0016.jp2)
- 2.3 離散時間周期係数系 / p18 (0019.jp2)
- 2.4 LTI系 / p19 (0019.jp2)
- 3 連続時間周期係数系の特性乗数設定 / p23 (0021.jp2)
- 3.1 はじめに / p23 (0021.jp2)
- 3.2 特性乗数設定 / p24 (0022.jp2)
- 3.3 数値例 / p31 (0025.jp2)
- 3.4 まとめ / p32 (0026.jp2)
- 4 周期係数系の最適制御問題 / p35 (0027.jp2)
- 4.1 はじめに / p35 (0027.jp2)
- 4.2 LQR問題とは / p36 (0028.jp2)
- 4.3 PCSSF制御を用いる場合 / p36 (0028.jp2)
- 4.4 MPCSSF制御を用いる場合 / p44 (0032.jp2)
- 4.5 まとめ / p47 (0033.jp2)
- 5 LTI系のサンプル値制御 / p49 (0034.jp2)
- 5.1 はじめに / p49 (0034.jp2)
- 5.2 極配置問題 / p50 (0035.jp2)
- 5.3 数値例 / p52 (0036.jp2)
- 5.4 まとめ / p53 (0036.jp2)
- 6 サンプル値系のサンプル点間特性 / p57 (0038.jp2)
- 6.1 はじめに / p57 (0038.jp2)
- 6.2 固定分割と固定モノドロミー条件 / p58 (0039.jp2)
- 6.3 最適遷移問題 / p58 (0039.jp2)
- 6.4 最適レギュレーション問題 / p70 (0045.jp2)
- 6.5 動的補償を用いる場合 / p74 (0047.jp2)
- 6.6 数値例 / p79 (0049.jp2)
- 6.7 まとめ / p80 (0050.jp2)
- 7 伝達関数アプローチによる離散時間周期係数系の解析 / p85 (0052.jp2)
- 7.1 はじめに / p86 (0053.jp2)
- 7.2 周期係数系の伝達関数表現 / p87 (0053.jp2)
- 7.3 安定化問題 / p96 (0058.jp2)
- 7.4 強安定化―安定な補償器による安定化 / p100 (0060.jp2)
- 7.5 モデルマッチングマッチング問題 / p104 (0062.jp2)
- 7.6 LTIモデルの実現 / p106 (0063.jp2)
- 7.7 まとめ / p115 (0067.jp2)
- 8 結論 / p117 (0068.jp2)
- 参考文献 / p121 (0070.jp2)
- 謝辞 / p127 (0073.jp2)
- 著者略歴 / p129 (0074.jp2)
