高分子電解質準希薄溶液の粘弾性
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著者
書誌事項
- タイトル
-
高分子電解質準希薄溶液の粘弾性
- 著者名
-
山口, 昌賢
- 著者別名
-
ヤマグチ, マサヨシ
- 学位授与大学
-
名古屋大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
甲第2639号
- 学位授与年月日
-
1992-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0004.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0005.jp2)
- 1-1 緒論 / p1 (0005.jp2)
- 1-2 線形粘弾性 / p3 (0006.jp2)
- 1-3 高分子熔融体の粘弾性と管模型 / p5 (0007.jp2)
- 1-4 高分子準希薄溶液の零ずり粘度とスケーリング則 / p6 (0008.jp2)
- 1-5 定常状態コンプライアンス / p9 (0009.jp2)
- 1-6 本研究の目的と本論文の構成 / p11 (0010.jp2)
- 第2章 測定 / p13 (0011.jp2)
- 2-1 序 / p13 (0011.jp2)
- 2-2 フルードスペクトロメータRFS8500､RFSII及びメカニカルスペクトロメータRMS800 / p13 (0011.jp2)
- 2-3 流動複屈折測定装置 / p14 (0012.jp2)
- 2-4 Maron-Krieger-Sisko型毛細管粘度計 / p15 (0012.jp2)
- 2-5 低ずり速度改良型Ubbelohde型毛細管粘度計 / p15 (0012.jp2)
- 第3章 分子量分布の狭いpoly(N-methyl-2-vinylpyridinium chloride)の調製と固有粘度 / p17 (0013.jp2)
- 3-1 序 / p17 (0013.jp2)
- 3-2 実験 / p18 (0014.jp2)
- 3-3 結果と考察 / p20 (0015.jp2)
- 第4章 準希薄領域における高分子溶液の流動複屈折における形態複屈折の影響 / p29 (0019.jp2)
- 4-1 序 / p29 (0019.jp2)
- 4-2 実験 / p30 (0020.jp2)
- 4-3 結果 / p31 (0020.jp2)
- 4-4 考察 / p33 (0021.jp2)
- 第5章 高分子電解質溶液の粘弾性の実験結果 / p38 (0024.jp2)
- 5-1 序 / p38 (0024.jp2)
- 5-2 実験 / p38 (0024.jp2)
- 5-3 結果と考察 / p39 (0024.jp2)
- 第6章 高分子電解質溶液の粘弾性の理論 / p49 (0029.jp2)
- 6-1 序 / p49 (0029.jp2)
- 6-2 理論的考察 / p49 (0029.jp2)
- 第7章 準希薄領域におけるブロック共重合体の零ずり粘度 / p58 (0034.jp2)
- 7-1 序 / p58 (0034.jp2)
- 7-2 実験 / p58 (0034.jp2)
- 7-3 結果と考察 / p59 (0034.jp2)
- 第8章 Θ温度以下の高分子溶液の粘弾性 / p66 (0038.jp2)
- 8-1 序 / p66 (0038.jp2)
- 8-2 実験 / p66 (0038.jp2)
- 8-3 結果と考察 / p67 (0038.jp2)
- 第9章 結語 / p76 (0043.jp2)
- 発表論文 / p78 (0044.jp2)