硬脆性材料の疲労に関する研究

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著者

    • 菅原, 宏人 スガワラ, ヒロト

書誌事項

タイトル

硬脆性材料の疲労に関する研究

著者名

菅原, 宏人

著者別名

スガワラ, ヒロト

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

工学博士

学位授与番号

乙第4033号

学位授与年月日

1991-10-07

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 《目次》 / (0005.jp2)
  2. 第1章 序論 / p1 (0007.jp2)
  3. 1・1 硬脆性材料の疲労の研究の重要性 / p1 (0007.jp2)
  4. 1・2 硬脆性材料の疲労の研究の現状 / p3 (0008.jp2)
  5. 1・3 本研究の目的 / p11 (0012.jp2)
  6. 《第1章の参考文献》 / p14 (0014.jp2)
  7. 第2章 セラミックスおよびガラスの平滑試験片における静的引張特性および引張・圧縮疲労特性 / p22 (0018.jp2)
  8. 2・1 緒言 / p22 (0018.jp2)
  9. 2・2 実験方法 / p23 (0018.jp2)
  10. 2・3 実験結果および考察 / p29 (0021.jp2)
  11. 2・4 結言 / p40 (0027.jp2)
  12. 《第2章の参考文献》 / p42 (0028.jp2)
  13. 第3章 セラミックスおよびガラスの巨視き裂および微視き裂におけるき裂進展特性 / p64 (0039.jp2)
  14. 3・1 緒言 / p64 (0039.jp2)
  15. 3・2 実験方法 / p68 (0041.jp2)
  16. 3・3 実験結果および考察 / p71 (0042.jp2)
  17. 3・4 結言 / p83 (0048.jp2)
  18. 《第3章の参考文献》 / p86 (0050.jp2)
  19. 第4章 セラミックスおよびガラスのフラクトグラフィ- / p108 (0061.jp2)
  20. 4・1 緒言 / p108 (0061.jp2)
  21. 4・2 ミラーの形態 / p110 (0062.jp2)
  22. 4・3 破壊発生領域の破面形態 / p115 (0064.jp2)
  23. 4・4 Slow crack growth領域と急速破壊領域の破面形態の差異 / p120 (0067.jp2)
  24. 4・5 結言 / p124 (0069.jp2)
  25. 《第4章の参考文献》 / p127 (0070.jp2)
  26. 第5章 超硬合金の平滑試験片の引張・圧縮疲労特性およびフラクトグラフィー / p160 (0087.jp2)
  27. 5・1 緒言 / p160 (0087.jp2)
  28. 5・2 実験方法 / p161 (0087.jp2)
  29. 5・3 実験結果および考察 / p163 (0088.jp2)
  30. 5・4 結言 / p173 (0093.jp2)
  31. 《第5章の参考文献》 / p175 (0094.jp2)
  32. 第6章 結論 / p202 (0108.jp2)
  33. 謝辞 / p208 (0111.jp2)
6アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000090401
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000090622
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000254715
  • データ提供元
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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