ラットてんかんモデルにおける脳線条体中でのモノアミン放出の経時変化と、各種薬物の影響について : 脳内透析法を用いた実験
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著者
書誌事項
- タイトル
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ラットてんかんモデルにおける脳線条体中でのモノアミン放出の経時変化と、各種薬物の影響について : 脳内透析法を用いた実験
- 著者名
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加太, 英明
- 著者別名
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カブト, ヒデアキ
- 学位授与大学
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岡山大学
- 取得学位
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学術博士
- 学位授与番号
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乙第2496号
- 学位授与年月日
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1992-09-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0003.jp2)
- 略語 / p1 (0005.jp2)
- 脳内透析法とは / p2 (0006.jp2)
- 本論文の構成 / p3 (0006.jp2)
- 第1章 本研究全般にわたる準備,測定条件,データの処理 / p4 (0007.jp2)
- 第1節 脳透析プローブの作製法 / p4 (0007.jp2)
- 第2節 モノアミンの測定のためのHPLC-ECDの条件 / p5 (0007.jp2)
- 第3節 脳透析プローブのラット脳内挿入位置の確認 / p5 (0007.jp2)
- 第4節 In vitro条件下での脳透析プローブの回収率の測定 / p6 (0008.jp2)
- 第5節 データの処理と有意差検定法 / p6 (0008.jp2)
- 第2章 外傷性てんかんモデルにおけるラット脳線条体中でのモノアミン放出の経時変化と,抗酸化剤の影響について / p7 (0008.jp2)
- 第1節 序論 / p7 (0008.jp2)
- 第2節 材料と方法 / p9 (0009.jp2)
- 第3節 結果 / p10 (0010.jp2)
- 第4節 考察 / p14 (0012.jp2)
- 第5節 まとめ / p16 (0013.jp2)
- 第3章 興奮性アミノ酸受容体作動薬投与によるラット脳線条体中でのモノアミン放出の経時変化と,その桔抗薬の影響 / p17 (0013.jp2)
- 第1節 序論 / p17 (0013.jp2)
- 第2節 材料と方法 / p19 (0014.jp2)
- 第3節 結果 / p21 (0015.jp2)
- 第4節 考察 / p28 (0019.jp2)
- 第4章 抑制性アミノ酸受容体桔抗薬投与に伴うラット脳線条体中でのモノアミン放出の経時変化と,抑制性神経伝達物質の影響について / p35 (0022.jp2)
- 第1節 序論 / p35 (0022.jp2)
- 第2節 材料と方法 / p36 (0023.jp2)
- 第3節 結果 / p37 (0023.jp2)
- 第4節 考察 / p42 (0026.jp2)
- 第5節 まとめ / p43 (0026.jp2)
- 第5章 総括と展望 / p45 (0027.jp2)
- 文献 / p49 (0029.jp2)
- 謝辞 / p66 (0038.jp2)