インターヌクレオチド部位を標識したDNAプローブの合成と液相遺伝子検索への応用
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著者
書誌事項
- タイトル
-
インターヌクレオチド部位を標識したDNAプローブの合成と液相遺伝子検索への応用
- 著者名
-
永原, 俊治
- 著者別名
-
ナガハラ, シュンジ
- 学位授与大学
-
京都工芸繊維大学
- 取得学位
-
学術博士
- 学位授与番号
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甲第6号
- 学位授与年月日
-
1992-03-25
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0006.jp2)
- 1-1 研究の背景 / p1 (0006.jp2)
- 1-2 研究の目的と展開 / p6 (0009.jp2)
- 1-3 研究の独創性と特徴 / p7 (0009.jp2)
- 1-4 ハイブリッド形成検出法の原理とデーター解析法 / p7 (0009.jp2)
- 第2章 ラベルオリゴヌクレオチドの合成と精製 / p19 (0015.jp2)
- 2-1 序論 / p19 (0015.jp2)
- 2-2 実験方法 / p20 (0016.jp2)
- 2-3 結果と考察 / p27 (0019.jp2)
- 2-4 まとめ / p35 (0023.jp2)
- 第3章 ラベルオリゴヌクレオチドの性質 / p36 (0024.jp2)
- 3-1 序論 / p36 (0024.jp2)
- 3-2 実験方法 / p37 (0024.jp2)
- 3-3 結果と考察 / p40 (0026.jp2)
- 3-4 まとめ / p62 (0037.jp2)
- 第4章 ラベルオリゴヌクレオチドを用いたハイブリッド形成の検出 / p63 (0037.jp2)
- 4-1 序論 / p63 (0037.jp2)
- 4-2 実験方法 / p63 (0037.jp2)
- 4-3 結果と考察 / p74 (0043.jp2)
- 4-4 まとめ / p93 (0052.jp2)
- 第5章 天然に存在する核酸を標的遺伝子とした液相遺伝子検索と高次構造解析 / p94 (0053.jp2)
- 5-1 序論 / p94 (0053.jp2)
- 5-2 実験方法 / p95 (0053.jp2)
- 5-3 結果と考察 / p97 (0054.jp2)
- 5-4 まとめ / p106 (0059.jp2)
- 第6章 同位体置換スピンラベルオリゴヌクレオチドを用いたハイブリッド形成の検出 / p107 (0059.jp2)
- 6-1 序論 / p107 (0059.jp2)
- 6-2 実験方法 / p108 (0060.jp2)
- 6-3 理論 / p116 (0064.jp2)
- 6-4 結果と考察 / p119 (0065.jp2)
- 6-5 まとめ / p129 (0070.jp2)
- 結語 / p130 (0071.jp2)
- 参考文献 / p131 (0071.jp2)
- 学術論文リスト / p136 (0074.jp2)
- 謝辞 / p139 (0075.jp2)