圧縮機駆動用蒸気タービン動翼の振動と疲労の研究
この論文にアクセスする
この論文をさがす
著者
書誌事項
- タイトル
-
圧縮機駆動用蒸気タービン動翼の振動と疲労の研究
- 著者名
-
片山, 一三
- 著者別名
-
カタヤマ, カズソウ
- 学位授与大学
-
九州大学
- 取得学位
-
工学博士
- 学位授与番号
-
乙第5249号
- 学位授与年月日
-
1992-09-28
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / (0002.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0003.jp2)
- 1･1 本研究の背景と意義 / p1 (0003.jp2)
- 1･2 本研究の目的 / p4 (0005.jp2)
- 1･3 本論文の構成 / p4 (0005.jp2)
- 1･4 記号の説明 / p5 (0005.jp2)
- 1･5 従来の研究 / p6 (0006.jp2)
- 付図 図1･1--1･15 / p11 (0008.jp2)
- 第2章 最終段動翼の特性 / p23 (0015.jp2)
- 2･1 まえがき / p23 (0015.jp2)
- 2･2 動翼の特性 / p23 (0015.jp2)
- 2･3 翼切損事例 / p28 (0018.jp2)
- 2･4 故障原因の解析 / p32 (0020.jp2)
- 2･5 本章の結論 / p35 (0021.jp2)
- 付図 図2･1--2･26 / p36 (0022.jp2)
- 第3章 新型翼の基礎特性 / p65 (0037.jp2)
- 3･1 まえがき / p65 (0037.jp2)
- 3･2 接触面の押しつけ力 / p65 (0037.jp2)
- 3･3 接触部の振動特性への影響 / p69 (0039.jp2)
- 3･4 接触部の摩耗特性の研究 / p71 (0040.jp2)
- 3･5 本章の結論 / p77 (0043.jp2)
- 付図 図3･1--3･37 / p78 (0044.jp2)
- 第4章 励振力の実験的研究 / p103 (0058.jp2)
- 4･1 まえがき / p103 (0058.jp2)
- 4･2 実験装置 / p103 (0058.jp2)
- 4･3 低ハーモニック励振力の実験的研究 / p106 (0060.jp2)
- 4･4 スナッバー付き翼の振動抑制効果 / p113 (0063.jp2)
- 4･5 ノズル及び仕切り板より発生する励振力の研究 / p117 (0065.jp2)
- 4･6 本章の結論 / p120 (0067.jp2)
- 付図 図4･1--4･27 / p121 (0067.jp2)
- 第5章 振動減衰能の研究 / p145 (0080.jp2)
- 5･1 まえがき / p145 (0080.jp2)
- 5･2 従来形式翼の実測振動減衰特性 / p145 (0080.jp2)
- 5･3 新型動翼の振動減衰特性 / p146 (0081.jp2)
- 5･4 本章の結論 / p147 (0081.jp2)
- 付図 図5･1--5･7 / p148 (0082.jp2)
- 第6章 動翼材料の疲労強度特性 / p152 (0085.jp2)
- 6･1 まえがき / p152 (0085.jp2)
- 6･2 13Crステンレス鋼の腐食疲れ挙動 / p152 (0085.jp2)
- 6･3 銀ろう付けによる翼材の疲労強度低下 / p154 (0086.jp2)
- 6･4 Ti-6Al-4V材の腐食疲れ / p156 (0087.jp2)
- 6･5 チタン合金のフレッティンク゛疲労の研究 / p159 (0089.jp2)
- 6･6 本章の結論 / p161 (0090.jp2)
- 付図 図6･1--6･41 / p162 (0090.jp2)
- 第7章 高速駆動タービンの製作 / p180 (0100.jp2)
- 7･1 まえがき / p180 (0100.jp2)
- 7･2 チタン動翼の設計 / p180 (0100.jp2)
- 7･3 チタン動翼の実負荷実験 / p184 (0102.jp2)
- 7･4 同型他機種への実用とその結果 / p190 (0105.jp2)
- 7･5 本章の結論 / p192 (0106.jp2)
- 付図 図7･1--7･22 / p193 (0107.jp2)
- 第8章 結論 / p212 (0117.jp2)
- 謝辞 / (0118.jp2)
- 引用文献 / (0119.jp2)
- Appendix / (0120.jp2)