DMBA誘発ハムスター歯肉・口底癌の発癌過程におけるPKC活性の経時的変動に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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DMBA誘発ハムスター歯肉・口底癌の発癌過程におけるPKC活性の経時的変動に関する研究
- 著者名
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鄭, 漢忠
- 著者別名
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チョン, ハンチョン
- 学位授与大学
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北海道大学
- 取得学位
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歯学博士
- 学位授与番号
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乙第4136号
- 学位授与年月日
-
1992-09-30
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次/p2 (3コマ目)
- I.緒言/p4 (5コマ目)
- II.材料と方法/p7 (8コマ目)
- 1.材料/p7 (8コマ目)
- 2.病理組織学的標本の作製法/p8 (9コマ目)
- 3.Protein kinase C(PKC)活性の測定法/p8 (9コマ目)
- III.結果/p11 (12コマ目)
- 1.発癌実験/p11 (12コマ目)
- 2.PKC活性の測定/p12 (13コマ目)
- 3.PKCα､β､γのモノクローナル抗体を用いた免疫組織学的染色/p13 (14コマ目)
- IV.考察/p15 (16コマ目)
- 1.DMBA塗布による発癌について/p15 (16コマ目)
- 2.DMBA塗布によるPKCの活性化様式/p17 (18コマ目)
- 3.PKC活性の変動/p18 (19コマ目)
- 4.PKCα､β､γのモノクローナル抗体を用いた免疫組織学的染色ならびにPKC subtype について/p25 (26コマ目)
- 5.シグナル伝達系におけるPKCの問題点ならびに今後の展望/p28 (29コマ目)
- V.結論/p29 (30コマ目)
- VI.文献/p32 (33コマ目)
- VII.付図 (44コマ目)