立体障害フェノールを部分構造に持つ抗糖尿病薬の開発研究
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著者
書誌事項
- タイトル
-
立体障害フェノールを部分構造に持つ抗糖尿病薬の開発研究
- 著者名
-
相澤, 有一
- 著者別名
-
アイザワ, ユウイチ
- 学位授与大学
-
東北大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
-
乙第5913号
- 学位授与年月日
-
1992-11-25
注記・抄録
博士論文
博士学位論文 (Thesis(doctor))
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 理論の部 / p1 (0004.jp2)
- 序章 / p1 (0004.jp2)
- 第1節 立体障害フェノールとは / p1 (0004.jp2)
- 第2節 医薬への応用の現況 / p2 (0005.jp2)
- 第1章 立体障害性水酸基を持つ1,3-benzoxathiole誘導体 / p4 (0006.jp2)
- 第1節 化合物の設計 / p5 (0006.jp2)
- 第2節 1,3-benzoxathiole誘導体の合成 / p6 (0007.jp2)
- 第3節 構造活性相関と考察 / p9 (0008.jp2)
- 第2章 立体障害フェノールを有するチアゾリジン誘導体 / p15 (0011.jp2)
- 第1節 化合物の設計 / p15 (0011.jp2)
- 第2節 各種立体障害フェノール誘導体の合成 / p17 (0012.jp2)
- 第3節 化学的及び生物学的活性の評価 / p21 (0014.jp2)
- 第4節 構造活性相関と考察 / p22 (0015.jp2)
- 第3章 新規血糖低下剤CS-045の代謝物及び標識化合物 / p28 (0018.jp2)
- 第1節 代謝物の合成 / p28 (0018.jp2)
- 1.硫酸抱合体 / p28 (0018.jp2)
- 2.グルクロン酸抱合体 / p29 (0018.jp2)
- 第2節 炭素14標識化合物の合成 / p31 (0019.jp2)
- 第4章 ビシクロ環構造を有するチアゾリジン誘導体 / p36 (0022.jp2)
- 第1節 ビシクロ環の生成 / p36 (0022.jp2)
- 1.クロマン-4-オールのジアステレオ異性体の構造 / p36 (0022.jp2)
- 2.脱水反応時における両ジアステレオ異性体の反応速度 / p37 (0022.jp2)
- 3.脱水反応の機構と置換基効果 / p38 (0023.jp2)
- 第2節 ビシクロ環の応用(チアゾリジン環の導入) / p40 (0024.jp2)
- 1.チアゾリジン誘導体の合成 / p40 (0024.jp2)
- 2.血糖低下作用 / p42 (0025.jp2)
- 結語 / p43 (0025.jp2)
- 実験の部 / p46 (0027.jp2)
- 第1章の実験の部 / p46 (0027.jp2)
- 第2章の実験の部 / p53 (0030.jp2)
- 第3章の実験の部 / p66 (0037.jp2)
- 第4章の実験の部 / p73 (0040.jp2)
- 引用文献 / p81 (0044.jp2)