所得税における垂直的公平性の理論的根拠

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著者

    • 村上, 雅子, 1931- ムラカミ, マサコ

書誌事項

タイトル

所得税における垂直的公平性の理論的根拠

著者名

村上, 雅子, 1931-

著者別名

ムラカミ, マサコ

学位授与大学

一橋大学

取得学位

博士 (経済学)

学位授与番号

乙第101号

学位授与年月日

1992-12-09

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 目次 / (0005.jp2)
  2. 第1章 問題の所在と論文の構成 / p1 (0006.jp2)
  3. 1.1.80年代税制改革に残る問題 / p2 (0007.jp2)
  4. 1.2.わが国の所得税における不公平性 / p5 (0008.jp2)
  5. 1.3.わが国の1988年税制改革 / p7 (0009.jp2)
  6. 1.4.論文の構成 / p11 (0011.jp2)
  7. 第2章 分配問題の決定と基数的効用 / p15 (0013.jp2)
  8. 2.1.アロウの不可能性定理 / p15 (0013.jp2)
  9. 2.2.分配問題の決定と序数的効用 / p17 (0014.jp2)
  10. 2.3.L.ロビンスの批判の意味 / p20 (0016.jp2)
  11. 2.4.社会的厚生関数と所得の限界効用 / p22 (0017.jp2)
  12. 2.5.超過負担の計測理論における社会的厚生関数 / p25 (0018.jp2)
  13. 2.6.均等犠牲説における社会的厚生関数 / p31 (0021.jp2)
  14. 第3章 所得税の累進条件 / p37 (0024.jp2)
  15. 3.1.ピグーおよびサミュエルソンの累進条件証明方法 / p38 (0025.jp2)
  16. 3.2.フリッシュの累進条件証明方法 / p40 (0026.jp2)
  17. 3.3.所得効用関数と累進条件 / p42 (0027.jp2)
  18. 3.4.所得税関数の導出 / p46 (0029.jp2)
  19. 第4章 所得限界効用の測定 / p55 (0033.jp2)
  20. 4.1.フィッシャーの所得限界効用測定方法 / p56 (0034.jp2)
  21. 4.2.フィッシャーによる税率構造の導出 / p57 (0034.jp2)
  22. 4.3.フリッシュ(1932)の所得限界効用測定方法 / p58 (0035.jp2)
  23. 4.4.フィッシャー・フリッシュの効用測定法における仮定 / p65 (0038.jp2)
  24. 4.5.所得限界効用λの特性 / p67 (0039.jp2)
  25. 4.6.フリッシュ(1959)による所得限界効用の所得弾力性値測定方法 / p69 (0040.jp2)
  26. 第5章 所得限界効用の所得弾力性φの特性と測定 / p81 (0046.jp2)
  27. 5.1.効用関数の変換とφ / p83 (0047.jp2)
  28. 5.2.フリッシュ(1959)のφ測定式の修正 / p85 (0048.jp2)
  29. 5.3.需要関数の諸類型とφ値 / p90 (0051.jp2)
  30. 5.4.直接効用関数の加法性とφ / p104 (0058.jp2)
  31. 5.5.間接効用関数の加法性とφ / p110 (0061.jp2)
  32. 5.6.消費需要関数の推定とφ値 / p113 (0062.jp2)
  33. 5.7.拡張型需要関数とφ値 / p120 (0066.jp2)
  34. 第6章 税率構造に含意される所得限界効用 / p125 (0068.jp2)
  35. 6.1.プラインライヒ・目良の推定方法 / p126 (0069.jp2)
  36. 6.2.所得効用関数の形の根拠 / p131 (0071.jp2)
  37. 6.3.税率表に含意されるC値の近似性 / p139 (0075.jp2)
  38. 6.4.税率表に含意されるφ値の推定 / p144 (0078.jp2)
  39. 6.5.所得税関数に含意されるφ値の推定 / p149 (0080.jp2)
  40. 第7章 労働供給関数によるφの測定方法 / p155 (0083.jp2)
  41. 7.1.拡張型加法的効用関数とφ / p157 (0084.jp2)
  42. 7.2.CES型効用関数とφ / p159 (0085.jp2)
  43. 7.3.φ値の範囲 / p165 (0088.jp2)
  44. 7.4.拡張型LES支出体系によるφ / p170 (0091.jp2)
  45. 7.5.拡張型アディログ需要体系によるφ / p172 (0092.jp2)
  46. 第8章 最適消費税理論における所得の限界効用 / p177 (0094.jp2)
  47. 8.1.代表的個人ケースにおける最適消費税:部分均衡分析 / p178 (0095.jp2)
  48. 8.2.代表的個人ケースにおける最適消費税:一般均衡分析 / p178 (0095.jp2)
  49. 8.3.多数人ケースにおける最適消費税 / p181 (0096.jp2)
  50. 8.4.所得税と消費税の最適税率ミックス / p189 (0100.jp2)
  51. 付録.数式証明の注 / p194 (0103.jp2)
  52. 第9章 最適所得税理論における所得の限界効用 / p201 (0106.jp2)
  53. 9.1.線形所得税における最適税率の決定要因 / p201 (0106.jp2)
  54. 9.2.最適線形所得税率:コブ・ダグラス型効用関数 / p204 (0108.jp2)
  55. 9.3.最適線形所得税率:CES型効用関数 / p206 (0109.jp2)
  56. 9.4.最適所得税率の数値計算 / p208 (0110.jp2)
  57. 9.5.社会的厚生関数のパラメーターVの意味 / p210 (0111.jp2)
  58. 9.6.所得階層別の代替の弾力性σ / p214 (0113.jp2)
  59. 9.7.非線形最適所得税 / p217 (0114.jp2)
  60. 付録.数式証明の注 / p226 (0119.jp2)
  61. 第10章 結語 / p229 (0120.jp2)
  62. 10.1.論文要約 / p229 (0120.jp2)
  63. 10.2.残されている考究点 / p238 (0125.jp2)
  64. (第6章に関する図表) / (0133.jp2)
4アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000092190
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000952846
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000256504
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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