磁気ダンパに関する基礎的研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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磁気ダンパに関する基礎的研究
- 著者名
-
金森, 満
- 著者別名
-
カナモリ, ミツル
- 学位授与大学
-
同志社大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
-
乙第102号
- 学位授与年月日
-
1993-01-22
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0003.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0005.jp2)
- 1.1 研究の背景 / p1 (0005.jp2)
- 1.2 磁気ダンパの概要 / p8 (0009.jp2)
- 1.3 磁気ダンパの最適設計の概念 / p10 (0010.jp2)
- 第2章 減衰係数の評価 / p17 (0013.jp2)
- 2.1 序論 / p17 (0013.jp2)
- 2.2 運動する導体を含む電磁場の支配方程式 / p19 (0014.jp2)
- 2.3 有限要素法による定式化 / p21 (0015.jp2)
- 2.4 導体の運動を考慮した渦電流分布の解析法 / p25 (0017.jp2)
- 2.5 実験方法 / p27 (0018.jp2)
- 2.6 減衰係数の評価 / p30 (0020.jp2)
- 2.7 第2章の結論 / p48 (0029.jp2)
- 2.8 補遺 / p49 (0029.jp2)
- 第3章 渦電流および磁束密度の変動 / p57 (0033.jp2)
- 3.1 序論 / p57 (0033.jp2)
- 3.2 有限要素法による定式化 / p59 (0034.jp2)
- 3.3 減衰係数の定式化 / p62 (0036.jp2)
- 3.4 磁場振動の連成解析法 / p62 (0036.jp2)
- 3.5 磁束密度分布の測定法 / p63 (0036.jp2)
- 3.6 磁束密度分布の変動 / p66 (0038.jp2)
- 3.7 第3章の結論 / p82 (0046.jp2)
- 3.8 補遺 / p83 (0046.jp2)
- 第4章 導体板形状の最適化 / p91 (0050.jp2)
- 4.1 序論 / p91 (0050.jp2)
- 4.2 境界要素法と有限要素法を併用した定式化 / p93 (0051.jp2)
- 4.3 最適化手法の定式化 / p95 (0052.jp2)
- 4.4 最適形状決定法 / p98 (0054.jp2)
- 4.5 長方形導体板の最適寸法 / p101 (0055.jp2)
- 4.6 導体板の最適形状 / p111 (0060.jp2)
- 4.7 第4章の結論 / p118 (0064.jp2)
- 4.8 補遺 / p119 (0064.jp2)
- 第5章 磁極形状の最適化 / p133 (0071.jp2)
- 5.1 序論 / p133 (0071.jp2)
- 5.2 数値解析法 / p134 (0072.jp2)
- 5.3 長方形磁極の形状特性 / p136 (0073.jp2)
- 5.4 長方形磁極の最適化 / p138 (0074.jp2)
- 5.5 磁極の最適形状 / p148 (0079.jp2)
- 5.6 第5章の結論 / p153 (0081.jp2)
- 第6章 磁気ダンパの最適設計 / p156 (0083.jp2)
- 6.1 序論 / p156 (0083.jp2)
- 6.2 目的関数が複数の場合の最適化手法の定式化 / p157 (0083.jp2)
- 6.3 長方形磁極と長方形導体板の最適化 / p158 (0084.jp2)
- 6.4 最適長方形寸法の無次元化 / p162 (0086.jp2)
- 6.5 磁極および導体板の最適形状 / p165 (0087.jp2)
- 6.6 第6章の結論 / p175 (0092.jp2)
- 第7章 結論 / p177 (0093.jp2)
- 謝辞 / p182 (0096.jp2)