304ステンレス鋼のクリープ疲労微小き裂の発生と伝ぱ
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Author
Bibliographic Information
- Title
-
304ステンレス鋼のクリープ疲労微小き裂の発生と伝ぱ
- Author
-
多田, 直哉
- Author(Another name)
-
タダ, ナオヤ
- University
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京都大学
- Types of degree
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博士 (工学)
- Grant ID
-
甲第5237号
- Degree year
-
1993-01-23
Note and Description
博士論文
本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである
Table of Contents
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p1 (0006.jp2)
- 英文概要 / p1 (0010.jp2)
- 1.緒論 / p5 (0012.jp2)
- 1・1 高温強度学 / p7 (0013.jp2)
- 1・2 熱疲労と高温低サイクル疲労 / p15 (0017.jp2)
- 1・3 高温低サイクル疲労寿命に関する従来の実験結果 / p25 (0022.jp2)
- 1・4 本論文の構成 / p29 (0024.jp2)
- 2.クリープ疲労微小き裂に関する実験結果 / p37 (0028.jp2)
- 2・1 はじめに / p39 (0029.jp2)
- 2・2 クリープ疲労微小き裂の発生・伝ぱ挙動に影響を及ぼす主要な因子 / p42 (0031.jp2)
- 2・3 微小き裂の発生・伝ぱ・合体挙動の詳細な観察 / p93 (0056.jp2)
- 2・4 微小き裂から巨視き裂への遷移挙動 / p112 (0066.jp2)
- 2・5 まとめ / p130 (0075.jp2)
- 3.クリープ疲労微小き裂に関する数値シミュレーション / p139 (0079.jp2)
- 3・1 はじめに / p141 (0080.jp2)
- 3・2 粒界破壊抵抗分布モデル / p145 (0082.jp2)
- 3・3 一次元シミュレーション / p152 (0086.jp2)
- 3・4 三次元シミュレーション / p175 (0097.jp2)
- 3・5 微小き裂から巨視き裂に至るまでのき裂伝ぱシミュレーション / p213 (0116.jp2)
- 3・6 破壊プロセスと破損寿命に関する検討 / p228 (0124.jp2)
- 3・7 数値シミュレーションを援用した実機の余寿命診断方法 / p246 (0133.jp2)
- 3・8 まとめ / p253 (0136.jp2)
- 4.結論 / p263 (0141.jp2)
- 4・1 結果の包括 / p265 (0142.jp2)
- 4・2 これからの研究課題 / p270 (0145.jp2)
- 関連発表文献 / p277 (0148.jp2)
- 謝辞 / p281 (0150.jp2)