東アジアにおける窯業技術の発展史と技術交流史の研究

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著者

    • 熊, 海堂 シュン, ハイトウ

書誌事項

タイトル

東アジアにおける窯業技術の発展史と技術交流史の研究

著者名

熊, 海堂

著者別名

シュン, ハイトウ

学位授与大学

名古屋大学

取得学位

博士 (歴史学)

学位授与番号

甲第2677号

学位授与年月日

1992-10-22

注記・抄録

博士論文

目次

  1. 本文編 目次 / p1 (0004.jp2)
  2. 凡例 / p6 (0009.jp2)
  3. 第一章-序章研究目的と方法- / p1 (0010.jp2)
  4. 第1節 テーマについて / p1 (0010.jp2)
  5. 第2節 「文化論」に対する基本的理念 / p1 (0010.jp2)
  6. 第3節 研究方法論としての「文化交流階層論」 / p9 (0018.jp2)
  7. 第二章 東アジアにおける窯と窯道具の分類およびその全体的分布 / p14 (0023.jp2)
  8. 第1節 東アジアにおける窯の分類と全体的分布 / p14 (0023.jp2)
  9. 1)分類の意義 / p14 (0023.jp2)
  10. 2)東アジア窯型式の区分 / p14 (0023.jp2)
  11. 3)I型昇焔式円窯 / p15 (0024.jp2)
  12. 4)II型平焔式龍窯 / p16 (0025.jp2)
  13. 5)III型半倒焔式馬蹄窯 / p17 (0026.jp2)
  14. 6)IV型連房式登窯 / p19 (0028.jp2)
  15. 7)V型全倒焔式窯 / p20 (0029.jp2)
  16. 8)VI型景徳鎮における特殊窯 / p21 (0030.jp2)
  17. 9)VⅢ型窖窯 / p21 (0030.jp2)
  18. 10)東アジア窯類型の全体的分布 / p22 (0031.jp2)
  19. 第2節 東アジアにおける窯道具の分類と全体的分布 / p23 (0032.jp2)
  20. 1)窯道具の分類 / p24 (0033.jp2)
  21. 2)東アジアにおける窯道具の全体的分布 / p24 (0033.jp2)
  22. 第三章 中国陶磁窯炉技術の発展と焼成技術交流史の研究 / p26 (0035.jp2)
  23. 第1節 窯炉技術研究の意義と窯炉の発生 / p26 (0035.jp2)
  24. 1)窯炉技術研究について / p26 (0035.jp2)
  25. 2)窯炉の発生についての推定と民族学の実証 / p26 (0035.jp2)
  26. 3)昇焔式円窯 / p28 (0037.jp2)
  27. 第2節 半倒焔式馬蹄窯 / p34 (0043.jp2)
  28. 1)西周~戦国時代 / p35 (0044.jp2)
  29. 2)秦漢時代 / p36 (0045.jp2)
  30. 3)魏晋南北朝時期 / p36 (0045.jp2)
  31. 4)隋唐時期 / p36 (0045.jp2)
  32. 5)北宋南宋時期 / p38 (0047.jp2)
  33. 6)元明時期 / p40 (0049.jp2)
  34. 7)小結 / p41 (0050.jp2)
  35. 第3節 全倒焔式窯 / p43 (0052.jp2)
  36. 第4節 平焔式龍窯 / p43 (0052.jp2)
  37. 1)南方における地上式窯炉と早期龍窯の形態 / p44 (0053.jp2)
  38. 2)龍窯技術の探索時期 / p45 (0054.jp2)
  39. 3)龍窯技術の持続的発展と技術の定着時期 / p48 (0057.jp2)
  40. 4)龍窯技術の成熟期と技術の分支 / p50 (0059.jp2)
  41. 5)IIb型式障焔柱龍窯 / p51 (0060.jp2)
  42. 第5節 半倒焔連房式登窯 / p54 (0063.jp2)
  43. 1)割竹形分室龍窯 / p54 (0063.jp2)
  44. 2)横室連房式窯 / p56 (0065.jp2)
  45. 3)芋虫形連房式登窯 / p57 (0066.jp2)
  46. 第6節 景徳鎮窯の構造と窯業の持久的発展の秘密 / p58 (0067.jp2)
  47. 1)龍窯技術環境中の景徳鎮窯 / p58 (0067.jp2)
  48. 2)景徳鎮に発見される窯跡について / p58 (0067.jp2)
  49. 3)南宋税制と景徳鎮の窯技術の逆転的発展 / p59 (0068.jp2)
  50. 4)景徳鎮窯において成功の秘密 / p61 (0070.jp2)
  51. 第7節 窯業生産の燃料と環境破壊 / p62 (0071.jp2)
  52. 1)窯業の自然破壊について / p62 (0071.jp2)
  53. 2)森林破壊と窯業の興衰について / p62 (0071.jp2)
  54. 3)黄河流域の森林破壊と石炭燃料の利用について / p63 (0072.jp2)
  55. 第8節 大陸における窯炉技術の発展と技術交流 / p66 (0075.jp2)
  56. 1)大陸窯業発展の自然と文化的背景について / p66 (0075.jp2)
  57. 2)黄河流域における窯業の区分および技術交流について / p67 (0076.jp2)
  58. 3)江南地区における窯業の区分および技術交流について / p68 (0077.jp2)
  59. 4)古気候の変遷と窯業中心の移動 / p70 (0079.jp2)
  60. 第四章 中国古代における磚瓦窯およびその技術の東伝 / p73 (0082.jp2)
  61. 第1節 磚瓦窯技術について / p73 (0082.jp2)
  62. 第2節 中国における歴代の磚瓦窯の構造とその発展 / p75 (0084.jp2)
  63. 1)西周の磚瓦窯 / p75 (0084.jp2)
  64. 2)春秋戦国時代の磚瓦窯 / p76 (0085.jp2)
  65. 3)秦代の磚瓦窯 / p76 (0085.jp2)
  66. 4)漢代の磚瓦窯 / p77 (0086.jp2)
  67. 5)魏晋南北朝・隋唐時期の磚瓦窯 / p79 (0088.jp2)
  68. 6)渤海国の磚瓦窯 / p82 (0091.jp2)
  69. 7)宋代の磚瓦窯 / p82 (0091.jp2)
  70. 8)元明清代の磚瓦窯 / p84 (0093.jp2)
  71. 第3節 東アジアにおける磚瓦窯技術の比較 / p87 (0096.jp2)
  72. 1)朝鮮半島における半倒焔馬蹄瓦窯について / p88 (0097.jp2)
  73. 2)日本における馬蹄形瓦窯 / p89 (0098.jp2)
  74. 第4節 磚瓦技術の伝播ルートについて / p93 (0102.jp2)
  75. 1)磚瓦の生産と陶磁器の生産 / p93 (0102.jp2)
  76. 2)磚瓦生産と王権政治 / p94 (0103.jp2)
  77. 3)磚瓦技術お伝播および文化交流 / p95 (0104.jp2)
  78. 第五章 中国古代の窯道具および窯詰技術交流史の研究 / p96 (0105.jp2)
  79. 第1節 研究資料および窯道具の遺物の分類 / p96 (0105.jp2)
  80. 1)窯道具の研究について / p96 (0105.jp2)
  81. 2)研究資料の現状 / p96 (0105.jp2)
  82. 3)窯道具の分類 / p97 (0106.jp2)
  83. 4)窯道具の研究小史 / p97 (0106.jp2)
  84. 第2節 トチン / p98 (0107.jp2)
  85. 1) トチンについて / p98 (0107.jp2)
  86. 2)トチンの分類 / p100 (0109.jp2)
  87. 3)支点分散のトチン / p100 (0109.jp2)
  88. 4)塊面接触のトチン / p103 (0112.jp2)
  89. 5)圏(線)面接触のトチン / p105 (0114.jp2)
  90. 6)支点固定のトチン / p106 (0115.jp2)
  91. 7)粉沫・砂状態のトチン法 / p107 (0116.jp2)
  92. 第3節 焼台 / p114 (0123.jp2)
  93. 1)窯詰の焼台について / p114 (0123.jp2)
  94. 2)焼台の分類 / p115 (0124.jp2)
  95. 3)高焼台 / p115 (0124.jp2)
  96. 4)低い焼台 / p117 (0126.jp2)
  97. 5)組立式窯詰台 / p118 (0127.jp2)
  98. 6)焼台を固定する方法 / p119 (0128.jp2)
  99. 7)特殊な窯道具としての支棒・盤形焼板 / p119 (0128.jp2)
  100. 第4節 匣鉢 / p124 (0133.jp2)
  101. 1)匣鉢の機能とその出現 / p124 (0133.jp2)
  102. 2)匣鉢の分布から見た新技術の出現と技術の伝播について / p125 (0134.jp2)
  103. 3)仰焼匣鉢 / p127 (0136.jp2)
  104. 4)伏焼匣具 / p129 (0138.jp2)
  105. 5)M形匣鉢 / p130 (0139.jp2)
  106. 6)越州窯と耀州窯の技術交流について / p131 (0140.jp2)
  107. 7)南宋官窯の技術来源について / p133 (0142.jp2)
  108. 第5節 火照・ゼーゲル・コーン測定法について / p136 (0145.jp2)
  109. 1)試片 / p136 (0145.jp2)
  110. 2)ゼーゲル・コーン / p137 (0146.jp2)
  111. 第6節 窯道具の研究と技術交流研究の課題 / p138 (0147.jp2)
  112. 第六章 朝鮮半島における窯業技術交流史の研究 / p141 (0150.jp2)
  113. 第1節 朝鮮半島における陶磁生産の文化的背景について / p141 (0150.jp2)
  114. 第2節 朝・中窯業資源と窯業生産の性格について / p143 (0152.jp2)
  115. 第3節 朝鮮半島の陶および磁の概念について / p146 (0155.jp2)
  116. (東アジアの陶と磁の概念を論じる) / p146 (0155.jp2)
  117. 第4節 朝鮮半島の白磁原料の枯竭および陶工の流出 / p150 (0159.jp2)
  118. 第5節 朝鮮半島における窯炉構造および窯炉技術の源流 / p158 (0167.jp2)
  119. 1)朝鮮半島における窯炉の種類 / p158 (0167.jp2)
  120. 2)朝鮮半島における固有な窯炉技術--窖窯 / p158 (0167.jp2)
  121. 3)分焔柱窖窯の問題について / p159 (0168.jp2)
  122. 4)朝鮮窯業の変革期--中国窯業技術の導入 / p160 (0169.jp2)
  123. 5)中・朝窯業技術交流の接点--全羅南道康津郡 / p162 (0171.jp2)
  124. 6)中国連房式登窯技術の東伝 / p164 (0173.jp2)
  125. 7)中・韓・日の間にみる窯炉技術の交叉影響の時期 / p165 (0174.jp2)
  126. 第6節 朝鮮半島窯業技術の時代区分 / p167 (0176.jp2)
  127. 第7節 余論 / p168 (0177.jp2)
  128. 第七章 日本窯業技術交流史の研究 / p172 (0181.jp2)
  129. 第1節日本窯業史の研究と窯炉技術の起源 / p172 (0181.jp2)
  130. 1)日本窯業技術史研究について / p172 (0181.jp2)
  131. 2)窯の起源および露天焼 / p172 (0181.jp2)
  132. 3)窖窯の多元伝播および陶邑窯 / p173 (0182.jp2)
  133. 4)猿投窯における灰釉技術について / p175 (0184.jp2)
  134. 5)高温窖窯の構造および窯の強度について / p176 (0185.jp2)
  135. 6)分焔柱の功能について / p177 (0186.jp2)
  136. 7)窖窯の限定性およびその衰退について / p178 (0187.jp2)
  137. 第2節 日本大窯 / p180 (0189.jp2)
  138. 1)大窯の研究史について / p180 (0189.jp2)
  139. 2)東アジアにおける大窯技術の来源 / p180 (0189.jp2)
  140. 3)大窯・古瀬戸・匣鉢技術および茶具の生産 / p181 (0190.jp2)
  141. 4)「陶祖」加藤四郎について / p184 (0193.jp2)
  142. 第3節 連房式登窯の源流について / p186 (0195.jp2)
  143. 1)IV型窯の分類について / p186 (0195.jp2)
  144. 2)IV型窯の伝播および研究上の問題点について / p186 (0195.jp2)
  145. 3)日本中部地方における連房式登窯技術の源流 / p188 (0197.jp2)
  146. 4)九州におけるIV型窯の類型と技術の交流の接点 / p191 (0200.jp2)
  147. 5)天狗谷窯の技術来源について / p193 (0202.jp2)
  148. 6)芋虫形連房式登窯について / p194 (0203.jp2)
  149. 7)日本独特な横室連房式登窯 / p196 (0205.jp2)
  150. 第4節 日本の窯道具および装焼技術 / p198 (0207.jp2)
  151. 1)焼台 / p199 (0208.jp2)
  152. 2)トチン / p200 (0209.jp2)
  153. 3)匣鉢 / p202 (0211.jp2)
  154. 4)温度の測定道具 / p205 (0214.jp2)
  155. 第5節 日本窯業技術上の探索および独創 / p206 (0215.jp2)
  156. 1)日本における窯炉技術の流れ / p206 (0215.jp2)
  157. 2)尾行と探索の日本窯業技術 / p207 (0216.jp2)
  158. 第八章 東アジアにおける窯業技術の発展史について / p209 (0218.jp2)
  159. あとがき / p212 (0221.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000092941
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000093167
  • DOI(NDL)
  • NDL書誌ID
    • 000000257255
  • データ提供元
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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