コンクリートの圧縮・引張・曲げ疲労強度および亀裂進展に関する実験的研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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コンクリートの圧縮・引張・曲げ疲労強度および亀裂進展に関する実験的研究
- 著者名
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金子, 林爾
- 著者別名
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カネコ, リンジ
- 学位授与大学
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名古屋工業大学
- 取得学位
-
博士 (工学)
- 学位授与番号
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乙第48号
- 学位授与年月日
-
1993-03-16
注記・抄録
博士論文
目次
- 目次 / p1 (0005.jp2)
- 第1章 序論 / p1 (0008.jp2)
- 1.1 本研究の背景と目的 / p1 (0008.jp2)
- 1.2 本研究の内容と構成 / p3 (0009.jp2)
- [第1章 付図] / p7 (0011.jp2)
- 第2章 コンクリートの圧縮疲労強度 / p9 (0013.jp2)
- 2.1 概説 / p9 (0013.jp2)
- 2.2 実験方法 / p11 (0014.jp2)
- 2.3 繰返し圧縮荷重下の(S-N)曲線と疲労強度 / p15 (0016.jp2)
- 2.4 疲労寿命分布関数とその適合度 / p20 (0019.jp2)
- 2.5 繰返し載荷速度が疲労強度と疲労時間に及ぼす影響 / p23 (0020.jp2)
- 2.6 繰返し圧縮荷重下の(σ-ε)曲線と弦弾性係数 / p27 (0022.jp2)
- 2.7 疲労寿命と損失エネルギー量 / p30 (0024.jp2)
- 2.8(S-N)曲線の最適性への一考察 / p31 (0024.jp2)
- 2.9 水中における繰返し荷重下の破壊状況 / p37 (0027.jp2)
- 2.10 本章のまとめ / p39 (0028.jp2)
- [第2章 付表､付図] / p43 (0030.jp2)
- 第3章 コンクリートの引張疲労強度 / p85 (0052.jp2)
- 3.1 概説 / p85 (0052.jp2)
- 3.2 実験方法 / p86 (0053.jp2)
- 3.3 直接引張試験方法による繰返し疲労 / p91 (0055.jp2)
- 3.4 割裂引張試験方法による繰返し疲労 / p94 (0057.jp2)
- 3.5 直接引張疲労と割裂引張疲労の比較 / p99 (0059.jp2)
- 3.6 本章のまとめ / p100 (0060.jp2)
- [第3章 付表､付図] / p103 (0061.jp2)
- 第4章 コンクリートの曲げ疲労強度 / p117 (0069.jp2)
- 4.1 概説 / p117 (0069.jp2)
- 4.2 実験方法 / p117 (0069.jp2)
- 4.3 切欠き材と平滑材との(S-N)式および疲労強度 / p122 (0072.jp2)
- 4.4 切欠き材の応力振幅と繰返し回数 / p124 (0073.jp2)
- 4.5 切欠き深さと(S-N)式および疲労強度 / p124 (0073.jp2)
- 4.6 繰返し荷重下の引張縁ひずみの挙動 / p125 (0073.jp2)
- 4.7 本章のまとめ / p126 (0074.jp2)
- [第4章 付表､付図] / p129 (0075.jp2)
- 第5章 コンクリートの曲げ疲労における亀裂進展 / p143 (0083.jp2)
- 5.1 概説 / p143 (0083.jp2)
- 5.2 破壊パラメータの測定方法 / p144 (0084.jp2)
- 5.3 繰返し荷重下の開口変位と亀裂進展挙動 / p144 (0084.jp2)
- 5.4 疲労亀裂進展速度と応力拡大係数幅 / p147 (0085.jp2)
- 5.5 限界応力拡大係数と疲労破壊回数 / p150 (0087.jp2)
- 5.6 本章のまとめ / p150 (0087.jp2)
- [第5章 付図] / p153 (0088.jp2)
- 第6章 結論 / p159 (0092.jp2)
- 引用文献 / p165 (0096.jp2)
- 謝辞 / p171 (0100.jp2)