NAD(P)Hモデル化合物による還元反応の機構と立体化学

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著者

    • 三方, 裕司 ミカタ, ユウジ

書誌事項

タイトル

NAD(P)Hモデル化合物による還元反応の機構と立体化学

著者名

三方, 裕司

著者別名

ミカタ, ユウジ

学位授与大学

京都大学

取得学位

博士 (理学)

学位授与番号

甲第5283号

学位授与年月日

1993-03-23

注記・抄録

博士論文

本文データは平成22年度国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施により作成された画像ファイルを基にpdf変換したものである

目次

  1. 論文目録 / (0001.jp2)
  2. 目次 / (0005.jp2)
  3. 第1章 NAD(P)Hとそのモデル化合物の化学 / p1 (0006.jp2)
  4. 1.1 序論 / p1 (0006.jp2)
  5. 1.2 生体内でのNAD(P)H / p3 (0007.jp2)
  6. 1.3 NAD(P)Hモデル化合物の化学 / p11 (0011.jp2)
  7. 第2章 重水素を有するNAD(P)Hモデル化合物の酸化反応における多段階機構 / p44 (0028.jp2)
  8. 2.1 序論 / p44 (0028.jp2)
  9. 2.2 結果と考察 / p44 (0028.jp2)
  10. 2.3 実験の部 / p51 (0031.jp2)
  11. 第3章 中心不斉-軸不斉変換を伴うNAD(P)Hモデル化合物の酸化反応における多段階機構 / p54 (0033.jp2)
  12. 3.1 序論 / p54 (0033.jp2)
  13. 3.2 金属錯体-塩基系による酸化反応 / p55 (0033.jp2)
  14. 3.3 電極-塩基系による酸化反応 / p62 (0037.jp2)
  15. 3.4 アニリンのラジカルカチオンによる酸化反応 / p64 (0038.jp2)
  16. 3.5 実験の部 / p67 (0039.jp2)
  17. 第4章 中心不斉-軸不斉変換を伴うNAD(P)Hモデル化合物の酸化反応における立体化学発現の機構 / p71 (0041.jp2)
  18. 4.1 序論 / p71 (0041.jp2)
  19. 4.2 新しいモデル系,Me₃PNPH-Me₃PNP⁺の立体化学 / p71 (0041.jp2)
  20. 4.3 速度論からの検討 / p81 (0046.jp2)
  21. 4.4 反応の立体選択性の温度依存性からの検討 / p87 (0049.jp2)
  22. 4.5 原系における配座とMg²⁺イオンの効果 / p94 (0053.jp2)
  23. 4.6 実験の部 / p105 (0058.jp2)
  24. 謝辞 / p124 (0068.jp2)
  25. References / p125 (0068.jp2)
  26. APPENDIX I / p138 (0075.jp2)
  27. APPENDIX II / p150 (0081.jp2)
  28. APPENDIX III / p154 (0083.jp2)
  29. High Pressure Mediated Diels-Alder Reaction of Furan with Dialkyl (Acetoxymethylene)malonate / p5460 (0139.jp2)
3アクセス

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000094046
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000094272
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000258360
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL ONLINE
    • NDLデジタルコレクション
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