抗動脈硬化剤としての新規ACAT阻害剤の分子設計と構造活性相関に関する研究
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著者
書誌事項
- タイトル
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抗動脈硬化剤としての新規ACAT阻害剤の分子設計と構造活性相関に関する研究
- 著者名
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木村, 禎治
- 著者別名
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キムラ, テイジ
- 学位授与大学
-
京都大学
- 取得学位
-
博士 (薬学)
- 学位授与番号
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乙第8138号
- 学位授与年月日
-
1993-03-23
注記・抄録
博士論文
目次
- 論文目録 / (0001.jp2)
- 目次 / p1 (0005.jp2)
- 理論の部 / (0006.jp2)
- 第1章 緒言 / p1 (0007.jp2)
- 第2章 従来の研究概要並びに研究方針 / p3 (0008.jp2)
- 第1節 コレステロール代謝過程と動脈硬化発症機序 / p3 (0008.jp2)
- 第2節 ACAT阻害剤と抗動脈硬化作用 / p6 (0010.jp2)
- 第3節 ACAT阻害剤探索の基本方針 / p7 (0010.jp2)
- 第3章 新規ACAT阻害剤の分子設計 / p8 (0011.jp2)
- 第1節 分子設計の基本方針 / p8 (0011.jp2)
- 第2節 活性コンホメーションモデルの想定とチオカルボニル基疑似体 / p10 (0012.jp2)
- 第3節 血中移行性の増大と先導化合物の創出 / p16 (0015.jp2)
- 第4節 先導化合物38の合成 / p19 (0016.jp2)
- 第4章 N-Butyl-N'-〔2-dimethylamino-6-〔3-(4-phenyl-1H-imidazol-1-yl)propoxy〕〕phenylurea誘導体の合成と構造活性相関 / p20 (0017.jp2)
- 第1節 構造活性相関研究の基本方針 / p20 (0017.jp2)
- 第2節 ウレア部の合成と構造活性相関 / p21 (0017.jp2)
- 第3節 連結部の合成と構造活性相関 / p25 (0019.jp2)
- 第4節 複素環部の合成と構造活性相関 / p29 (0021.jp2)
- 第5節 フェニルウレア母核の合成と構造活性相関 / p33 (0023.jp2)
- 第6節 構造活性相関の要約とACATの推定ファーマコア / p35 (0024.jp2)
- 第7節 コレステロール負荷により誘発した実験的動脈硬化モデルにおける抗動脈硬化作用 / p37 (0025.jp2)
- 第5章 4-フェニルイミダゾールに連結したフェニルウレア誘導体の合成と構造活性相関 / p40 (0027.jp2)
- 第1節 構造活性相関研究の基本方針2 / p40 (0027.jp2)
- 第2節 フェニルウレアオルト位置換体の合成と構造活性相関 / p42 (0028.jp2)
- 第3節 ウレア部の合成と構造活性相関 / p47 (0030.jp2)
- 第4節 連結部の合成と構造活性相関 / p49 (0031.jp2)
- 第5節 イミダゾール環部の合成と構造活性相関 / p53 (0033.jp2)
- 第6節 比較研究から最適化合物 / p60 (0037.jp2)
- 第6章 結語 / p63 (0038.jp2)
- 第7章 謝辞 / p64 (0039.jp2)
- 実験の部 / (0039.jp2)
- 実験の部 / p65 (0040.jp2)
- 第3章に関する実験 / p67 (0041.jp2)
- 第4章第2節に関する実験 / p74 (0045.jp2)
- 第4章第3節に関する実験 / p77 (0046.jp2)
- 第4章第4節に関する実験 / p81 (0048.jp2)
- 第4章第5節に関する実験 / p82 (0049.jp2)
- 第4章第7節に関する実験 / p86 (0051.jp2)
- 第5章第2節に関する実験 / p88 (0052.jp2)
- 第5章第3節に関する実験 / p96 (0056.jp2)
- 第5章第4節に関する実験 / p97 (0056.jp2)
- 第5章第5節に関する実験 / p101 (0058.jp2)
- 第5章第6節に関する実験 / p105 (0060.jp2)
- 引用文献及び注 / p106 (0061.jp2)