べと病菌感染によるダイコン根組織における木化誘導に関する研究

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Author

    • 松本, 勲 マツモト, イサオ

Bibliographic Information

Title

べと病菌感染によるダイコン根組織における木化誘導に関する研究

Author

松本, 勲

Author(Another name)

マツモト, イサオ

University

京都大学

Types of degree

博士 (農学)

Grant ID

乙第8197号

Degree year

1993-03-23

Note and Description

博士論文

Table of Contents

  1. 論文目録 (1コマ目)
  2. 目次/p1 (7コマ目)
  3. 第1章 緒論/p1 (12コマ目)
  4. 第2章 木化細胞壁の病害抵抗性に対する役割/p7 (18コマ目)
  5. 第1節 ダイコン品種間におけるべと病感受性の差異/p7 (18コマ目)
  6. 1. 実験材料および方法/p8 (19コマ目)
  7. 2. 実験結果/p9 (20コマ目)
  8. 3.考察/p9 (20コマ目)
  9. 第2節 べと病菌感染によるダイコン品種間における細胞壁木化と抵抗性/p11 (22コマ目)
  10. 1. 実験材料および方法/p11 (22コマ目)
  11. 2. 実験結果/p11 (22コマ目)
  12. 3. 考 察/p12 (23コマ目)
  13. 第3章 ダイコンの根組織における木化誘導因子の存在/p16 (27コマ目)
  14. 第1節 べと病罹病組織における木化誘導因子の存在とその起源/p16 (27コマ目)
  15. 1. 実験材料および方法/p17 (28コマ目)
  16. 2. 実験結果/p19 (30コマ目)
  17. 3. 考 察/p26 (37コマ目)
  18. 第2節 ダイコンの根組織における木化誘導因子の生成/p27 (38コマ目)
  19. 1. 実験材料および方法/p27 (38コマ目)
  20. 2. 実験結果/p28 (39コマ目)
  21. 3. 考 察/p35 (46コマ目)
  22. 第3節 病,傷害によりダイコンの根組織に生成するリグニンの性質/p38 (49コマ目)
  23. 1. 実験材料および方法/p38 (49コマ目)
  24. 2. 実験結果/p39 (50コマ目)
  25. 3. 考 察/p40 (51コマ目)
  26. 第4節 木化誘導因子処理によるダイコンの根組織における木化誘導の経時的変化/p43 (54コマ目)
  27. 1. 実験材料および方法/p43 (54コマ目)
  28. 2. 実験結果/p44 (55コマ目)
  29. 3.考察/p48 (59コマ目)
  30. 第5節 ダイコンの根組織における木化誘導因子の局在性/p48 (59コマ目)
  31. 1.実験材料および方法/p49 (60コマ目)
  32. 2. 実験結果/p49 (60コマ目)
  33. 3.考察/p51 (62コマ目)
  34. 第4章 ダイコンの根組織から得られる木化誘導因子の性質/p53 (64コマ目)
  35. 第1節 木化誘導因子の純化と物理,化学的性質/p53 (64コマ目)
  36. 1. 実験材料および方法/p53 (64コマ目)
  37. 2. 実験結果/p55 (66コマ目)
  38. 3.考察/p60 (71コマ目)
  39. 第2節 木化誘導因子の生物学的性質/p61 (72コマ目)
  40. 1. 実験材料および方法/p62 (73コマ目)
  41. 2. 実験結果/p62 (73コマ目)
  42. 3. 考 察/p64 (75コマ目)
  43. 第3節 木化誘導因子処理によるダイコン品種間におけるリグニン誘導の差異/p66 (77コマ目)
  44. 1.実験材料および方法/p66 (77コマ目)
  45. 2. 実験結果/p67 (78コマ目)
  46. 3. 考 察/p67 (78コマ目)
  47. 第5章 木化誘導因子による植物病害抵抗性の誘導/p70 (81コマ目)
  48. 第1節 べと病菌感染あるいは傷害によるダイコンの根組織における誘導抵抗性/p70 (81コマ目)
  49. 1.実験材料および方法/p70 (81コマ目)
  50. 2. 実験結果/p71 (82コマ目)
  51. 3. 考 察/p74 (85コマ目)
  52. 第2節 キュウリにおける木化誘導因子処理による炭そ病発病抑制効果/p77 (88コマ目)
  53. 1. 実験材料および方法/p78 (89コマ目)
  54. 2. 実験結果/p79 (90コマ目)
  55. 3. 考察/p83 (94コマ目)
  56. 第3節 2-クロロエチルホスホン酸存在下における木化誘導因子の作用の活性化/p87 (98コマ目)
  57. 1. 実験材料および方法/p87 (98コマ目)
  58. 2. 実験結果/p88 (99コマ目)
  59. 3.考察/p94 (105コマ目)
  60. 第6章 総合考察/p100 (111コマ目)
  61. 摘要/p108 (119コマ目)
  62. 引用文献/p111 (122コマ目)
1access

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    500000094303
  • NII Author ID (NRID)
    • 8000000094529
  • DOI(NDL)
  • NDLBibID
    • 000000258617
  • Source
    • NDL ONLINE
    • NDL Digital Collections

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