ゲージ場-ヒッグス系における渦およびモノポール解の準古典量子論

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博士論文

目次 / p2 (0004.jp2)
1.序論 / p1 (0006.jp2)
2.準古典量子化法 / p7 (0012.jp2)
2.1 経路積分における準古典近似 / p7 (0012.jp2)
2.2 束縛状態の準古典量子化 / p17 (0022.jp2)
3.古典ゲージ場 / p24 (0029.jp2)
3.1 アーベル型ゲージ場 / p24 (0029.jp2)
3.2 ヤン･ミルズ場 / p27 (0032.jp2)
4.アーベル型ゲージ場-ヒッグス系における古典的渦 / p33 (0038.jp2)
4.1 (2+1)次元のゲージ場-ヒッグスモデル / p33 (0038.jp2)
4.2 古典的渦解 / p38 (0043.jp2)
5.ゲージ空間における渦の力学 / p42 (0047.jp2)
5.1 渦の集団運動 / p42 (0047.jp2)
5.2 量子化 / p46 (0051.jp2)
5.3 多数個の渦の系への拡張 / p49 (0054.jp2)
6.ダイオン電荷の量子化 / p52 (0057.jp2)
6.1 本章の目的 / p52 (0057.jp2)
6.2 時間に依存しないモノポール解 / p53 (0058.jp2)
6.3 ダイオンのゲージ回転 / p55 (0060.jp2)
6.4 ダイオンの準古典量子化 / p58 (0063.jp2)
7.(2+1)次元のシグマ模型とホップ項 / p59 (0064.jp2)
総括と課題 / p64 (0069.jp2)
謝辞 / p66 (0071.jp2)
参考文献 / p67 (0072.jp2)

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