原始仏教聖典における業・輪廻思想の文化史的研究 ゲンシ ブッキョウ セイテン ニ オケル ゴウ・リンネ シソウ ノ ブンカシテキ ケンキュウ

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著者

    • 金, 漢益, 1947- キム, ハンイク

書誌事項

タイトル

原始仏教聖典における業・輪廻思想の文化史的研究

タイトル別名

ゲンシ ブッキョウ セイテン ニ オケル ゴウ・リンネ シソウ ノ ブンカシテキ ケンキュウ

著者名

金, 漢益, 1947-

著者別名

キム, ハンイク

学位授与大学

駒沢大学

取得学位

博士 (仏教学)

学位授与番号

甲第12号

学位授与年月日

1993-03-25

注記・抄録

博士論文

甲第12号

平成5年3月25日

博士(仏教学)(甲)

駒澤大学

目次

  1. 目次 / (0007.jp2)
  2. はしがき / p1 (0004.jp2)
  3. 序論 / p1 (0014.jp2)
  4. 第一章 インド文化における業・輪廻 / p2 (0015.jp2)
  5. 第一節 業・輪廻の観念の形成と展開 / p2 (0015.jp2)
  6. 第二節 業・輪廻の構造と機能 / p9 (0022.jp2)
  7. 第三節 業・輪廻思想の社会的意義 / p12 (0025.jp2)
  8. 第四節 業論の矛盾 / p14 (0027.jp2)
  9. 第五節 業・輪廻と解脱 / p20 (0033.jp2)
  10. 第六節 功徳の移譲 / p23 (0036.jp2)
  11. 第二章 仏教における業・輪廻 / p24 (0037.jp2)
  12. 第一節 ヒンドゥー世界における仏教文化 / p24 (0037.jp2)
  13. 第二節 インド仏教における業と輪廻 / p29 (0042.jp2)
  14. 〈1〉教理との乖離 / p29 (0042.jp2)
  15. 〈2〉仏教の業・輪廻説の基本 / p31 (0044.jp2)
  16. 〈3〉仏教の業・輪廻説の特徴 / p35 (0048.jp2)
  17. 第三節 本論の目的・構成・資料 / p41 (0054.jp2)
  18. 〈1〉Suttanipata. / p44 (0057.jp2)
  19. 〈2〉Theragatha・Therigatha. / p46 (0059.jp2)
  20. 〈3〉Samyutta-nikaya / p47 (0060.jp2)
  21. 〈4〉Dighanikaya. / p47 (0060.jp2)
  22. 〈5〉Majjhima-nikaya. / p48 (0061.jp2)
  23. 〈6〉Anguttaranikaya. / p49 (0062.jp2)
  24. 〈7〉Jataka. / p50 (0063.jp2)
  25. 〈8〉Vinayapitaka. / p53 (0066.jp2)
  26. 〈9〉Milindapanha. / p54 (0067.jp2)
  27. テキストおよび略号 / p56 (0069.jp2)
  28. 第一編 / p58 (0071.jp2)
  29. 輪廻思想 / p58 (0071.jp2)
  30. 第一章 死の観念とその超克 / p59 (0072.jp2)
  31. 第一節 釈尊と死の問題 / p59 (0072.jp2)
  32. 第二節 実存的死の克服とその方法 / p61 (0074.jp2)
  33. 〔1〕自己の死 / p61 (0074.jp2)
  34. 第三節 肉親の死の悲しさの克服 / p74 (0087.jp2)
  35. 第四節 世間レヴェルの死の克服 / p84 (0097.jp2)
  36. 第二章 輪廻思想の発展と特徴 / p90 (0103.jp2)
  37. 第一節『スッタニパータ』における輪廻観 / p91 (0104.jp2)
  38. 〈1〉輪廻の特徴 / p91 (0104.jp2)
  39. 〈2〉輪廻の描写と根拠 / p96 (0109.jp2)
  40. 第二節『テーラガーター』、『テーリガーター』における輪廻の描写 / p100 (0113.jp2)
  41. 第三節 その他の仏典における輪廻の特徴 / p103 (0116.jp2)
  42. 〈1〉『サンユッタ・ニカーヤ』 / p103 (0116.jp2)
  43. 〈2〉『ディーガ・ニカーヤ』 / p106 (0119.jp2)
  44. 〈3〉『マッジマ・ニカーヤ』 / p109 (0122.jp2)
  45. 〈4〉『アングッタラ・ニカーヤ』 / p109 (0122.jp2)
  46. 〈5〉『ジャータカ』 / p112 (0125.jp2)
  47. 〈6〉『ヴィナヤ』 / p113 (0126.jp2)
  48. 第四節 死後世界にかかわる諸観念 / p114 (0127.jp2)
  49. 第三章 輪廻世界 / p119 (0132.jp2)
  50. 第一節『スッタニパータ』の輪廻世界 / p119 (0132.jp2)
  51. 〈1〉天界 / p119 (0132.jp2)
  52. 〈2〉人間(manussa,Skt.manusya). / p125 (0138.jp2)
  53. 〈3〉アスラ(Asura) / p125 (0138.jp2)
  54. 〈4〉畜生(tiracchana,Skt.tirascina) / p126 (0139.jp2)
  55. 〈5〉餓鬼(peta,Skt.preta) / p126 (0139.jp2)
  56. 〈6〉地獄(niraya,Skt.naraka) / p127 (0140.jp2)
  57. 〈7〉まとめ / p131 (0144.jp2)
  58. 第二節『テーラガーター』、『テーリーガーター』の輪廻世界 / p131 (0144.jp2)
  59. 〈1〉輪廻世界 / p131 (0144.jp2)
  60. 〈2〉まとめ / p134 (0147.jp2)
  61. 第三節『サンユッタ・二カーヤ』の輪廻世界 / p134 (0147.jp2)
  62. 〈1〉天界 / p135 (0148.jp2)
  63. 〈2〉人間界 / p157 (0170.jp2)
  64. 〈3〉アスラ / p157 (0170.jp2)
  65. 〈4〉畜生 / p158 (0171.jp2)
  66. 〈5〉餓鬼 / p158 (0171.jp2)
  67. 〈6〉地獄 / p159 (0172.jp2)
  68. 〈7〉まとめ / p162 (0175.jp2)
  69. 第四節『ディーガ・ニカーヤ』の輪廻世界 / p163 (0176.jp2)
  70. 〈1〉天界 / p163 (0176.jp2)
  71. 〈2〉天以外の輪廻世界 / p174 (0187.jp2)
  72. 〈3〉まとめ / p176 (0189.jp2)
  73. 第五節『ディーガ・ニカーヤ』の輪廻世界 / p178 (0191.jp2)
  74. 〈1〉天界 / p178 (0191.jp2)
  75. 〈2〉人間 / p191 (0204.jp2)
  76. 〈3〉アスラ / p192 (0205.jp2)
  77. 〈4〉畜生 / p192 (0205.jp2)
  78. 〈5〉餓鬼 / p194 (0207.jp2)
  79. 〈6〉地獄 / p195 (0208.jp2)
  80. 〈7〉まとめ / p197 (0210.jp2)
  81. 第六節『アングッタラ・ニカーヤ』 / p197 (0210.jp2)
  82. 〈1〉天界 / p197 (0210.jp2)
  83. 〈2〉人間 / p219 (0232.jp2)
  84. 〈3〉アスラ / p219 (0232.jp2)
  85. 〈4〉畜生 / p221 (0234.jp2)
  86. 〈5〉餓鬼 / p223 (0236.jp2)
  87. 〈6〉地獄 / p223 (0236.jp2)
  88. 第七節『ジャータカ』における輪廻世界 / p227 (0240.jp2)
  89. 〈1〉天界 / p227 (0240.jp2)
  90. 〈2〉生天の条件 / p237 (0250.jp2)
  91. 〈3〉人間 / p242 (0255.jp2)
  92. 〈4〉アスラ / p243 (0256.jp2)
  93. 〈5〉畜生 / p245 (0258.jp2)
  94. 〈6〉餓鬼 / p245 (0258.jp2)
  95. 〈7〉地獄 / p247 (0260.jp2)
  96. 〈8〉まとめ / p253 (0266.jp2)
  97. 第八節『ヴィナヤ』における輪廻世界 / p254 (0267.jp2)
  98. 〈1〉天界 / p255 (0268.jp2)
  99. 〈2〉その他の世界 / p256 (0269.jp2)
  100. 〈3〉まとめ / p261 (0274.jp2)
  101. 第四章 輪廻の主体 / p262 (0275.jp2)
  102. 第一節 輪廻の主体と無我説 / p262 (0275.jp2)
  103. 第二節 輪廻の主体の追求 / p269 (0282.jp2)
  104. 〈1〉『サンユッタ・ニカーヤ』 / p269 (0282.jp2)
  105. 〈2〉『ディーガ・ニカーヤ』 / p274 (0287.jp2)
  106. 〈3〉『マッジマ・ニカーヤ』 / p278 (0291.jp2)
  107. 〈4〉『アングッタラ・ニカーヤ』 / p281 (0294.jp2)
  108. 第五章 功徳の観念 / p283 (0296.jp2)
  109. 第一節 功徳の本質 / p283 (0296.jp2)
  110. 第二節 布施の対象としてのサンガ / p292 (0305.jp2)
  111. 〈1〉布施すべき対象 / p292 (0305.jp2)
  112. 〈2〉サンガヘの布施の意味 / p295 (0308.jp2)
  113. 第三節 作功徳の行為の現実的意味 / p297 (0310.jp2)
  114. 第四節 作功徳行為の種類 / p309 (0322.jp2)
  115. 〈1〉作功徳行為の種類と序列 / p309 (0322.jp2)
  116. 〈2〉三福業事 / p316 (0329.jp2)
  117. 第五節 功徳と悟り / p318 (0331.jp2)
  118. 〈1〉功徳から涅槃ヘ / p318 (0331.jp2)
  119. 〈2〉次第説法 / p321 (0334.jp2)
  120. 第六章 生天と悟り / p324 (0337.jp2)
  121. 第一節 「悟り」への傾斜 / p324 (0337.jp2)
  122. 〔1〕輪廻の離脱と天 / p324 (0337.jp2)
  123. 第二編 / p344 (0357.jp2)
  124. 業思想 / p344 (0357.jp2)
  125. 第七章 業論とその文化史的機能 / p345 (0358.jp2)
  126. 〔1〕一般的業論 / p345 (0358.jp2)
  127. 第一節 業の大原則 / p345 (0358.jp2)
  128. 〈1〉自業自得・業果の必然性 / p345 (0358.jp2)
  129. 〈2〉善因楽果・悪因苦果 / p348 (0361.jp2)
  130. 第二節 業論の機能 / p354 (0367.jp2)
  131. 〈1〉現状の説明原理としての業 / p354 (0367.jp2)
  132. 〈2〉倫理の根拠としての業論 / p356 (0369.jp2)
  133. 第三節 身語意の三業と意業 / p362 (0375.jp2)
  134. 第四節 業に基づく人間観 / p366 (0379.jp2)
  135. 〈1〉業の相続者 / p366 (0379.jp2)
  136. 〈2〉業論と宿命論 / p372 (0385.jp2)
  137. 第八章 業・果の関係 / p376 (0389.jp2)
  138. 第一節 業・果の実態 / p376 (0389.jp2)
  139. 〈1〉はじめに / p376 (0389.jp2)
  140. 〈2〉業・果報の輪転 / p378 (0391.jp2)
  141. 〈3〉業・果の関係の三タイプ / p382 (0395.jp2)
  142. 〈4〉四種業 / p386 (0399.jp2)
  143. 第二節 業・果に関する種々の事例 / p390 (0403.jp2)
  144. 〈1〉行為の評価の問題 / p390 (0403.jp2)
  145. 〈2〉善悪業のバランス / p396 (0409.jp2)
  146. 〈3〉三時業 / p404 (0417.jp2)
  147. 〈4〉業・果の直結の事例 / p415 (0428.jp2)
  148. 第九章 業と縁起 / p423 (0436.jp2)
  149. 第一節『スッタニパータ』における業と縁起 / p423 (0436.jp2)
  150. 第二節『テーラガーター』における業と縁起 / p429 (0442.jp2)
  151. 第十章 業の止滅と改変 / p433 (0446.jp2)
  152. 第一節 問題の所在 / p433 (0446.jp2)
  153. 第二節 業の死滅 実存的業の死滅 / p435 (0448.jp2)
  154. 〈1〉事例 / p435 (0448.jp2)
  155. 〈2〉業の使い果し / p447 (0460.jp2)
  156. 〈3〉業死滅の行 / p449 (0462.jp2)
  157. 第三節 懺悔滅罪 / p454 (0467.jp2)
  158. 第四節 臨終正念と臨終発願 / p460 (0473.jp2)
  159. 第五節 既有業(AHOSI KAMMA) / p468 (0481.jp2)
  160. 第六節 功徳の廻施 / p472 (0485.jp2)
  161. 〈1〉功徳の廻施の事例 / p473 (0486.jp2)
  162. 〈2〉Petavatthu.Vimanavatthuにおける功徳の廻施 / p482 (0495.jp2)
  163. 第十一章 業と社会 / p494 (0507.jp2)
  164. 第一節 業とヴァルナ・カースト制度 / p494 (0507.jp2)
  165. 第二節 ヴァルナ・カースト制度容認の姿勢 / p497 (0510.jp2)
  166. 第三節 差別事象の業による説明 / p503 (0516.jp2)
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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    500000094754
  • NII著者ID(NRID)
    • 8000000953009
  • DOI(NDL)
  • 本文言語コード
    • jpn
  • NDL書誌ID
    • 000000259068
  • データ提供元
    • 機関リポジトリ
    • NDL-OPAC
    • NDLデジタルコレクション
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