拡張光線理論を用いた滑らかな境界を有する2次元物体による電磁波の散乱過程の解析に関する研究

この論文にアクセスする

博士論文

目次 / (0003.jp2)
第1章序論 / p1 (0005.jp2)
第2章拡張光線理論 / p7 (0011.jp2)
2.1 問題の設定 / p8 (0012.jp2)
2.2 電磁波の散乱過程の分析 / p9 (0013.jp2)
2.3 光線の振幅と位相の決定 / p22 (0026.jp2)
第3章滑らかな境界を有する2次元物体による電磁波散乱問題における伝達関数の構成 / p37 (0041.jp2)
3.1 解析モデル / p38 (0042.jp2)
3.2 散乱問題における伝達関数と時間応答 / p39 (0043.jp2)
3.3 参照解の構成 / p42 (0046.jp2)
3.4 拡張光線理論による伝達関数の構成 / p51 (0055.jp2)
第4章滑らかな境界を有する2次元物体による電磁波の散乱過程の分析 / p66 (0070.jp2)
4.1 時間応答の評価 / p67 (0071.jp2)
4.2 完全導体柱による散乱過程 / p71 (0075.jp2)
4.3 誘電体柱による散乱過程 / p84 (0088.jp2)
第5章結論 / p115 (0119.jp2)
謝辞 / p119 (0123.jp2)
文献 / p120 (0124.jp2)
付録 / p126 (0130.jp2)
A 誘電体円柱による回折波の表現式の導出 / p126 (0130.jp2)
B 誘電体円柱による内部透過クリーピング光線の拡張光線理論による構成 / p138 (0142.jp2)
C 安浦の方法を用いた柱状誘電体による散乱電磁波の逐次計算について / p142 (0146.jp2)